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2004年1月22日

ScrubDeleteとアンドゥ

カテゴリー: ScrubDelete

MacOS XのFinderは、ファイルをゴミ箱へ移動したあと、その操作を取り消しできるようになりました。これってScrubDeleteにとって凄くありがたい機能ですよね。間違って捨ててしまってもCommand+Zですぐに戻せますから。このおかげで私はMacOS 9の頃より感度を強めにして使うようになりました。

ただ、惜しいのはアイコンの位置までは戻らないこと。こういう中途半端さがなんともMacOS Xらしいというかなんというか(^^;) 果たして将来のFinderで修正されるでしょうか?



コメント

Command+Yでしたっけ、元の位置に戻すっての(片づけるでしたっけ?)。(MacOS 7.6以降、旧MacOSはずっと使ってなかったので忘れてます)

あれが、MacOS Xにはまったくないってのが困りものですよね。Windows Explorerですらあるってのに。

投稿者 kabeya : 2004年1月24日 00:14

ああ、私もけっこう使ってました。そういえばあれで戻したときはアイコンの位置までちゃんと戻りましたっけ? 早くも忘れたぞ(^^;)

投稿者 浅利 : 2004年1月24日 01:04

いま気づいたんですが、共有ドライブにあるやつはUndoできないので怖いっすね。
たまたまローカルディスクから共有ドライブにコピーした直後だったんでよかったんですけど。

感度落としとこ。

投稿者 kabeya : 2004年1月25日 02:35

共有ドライブ内のファイルはアンドゥ効かないっすか。それはまた中途半端な実装を。
これも将来のFinderに期待しましょう。でもさすがにこれは無理かな?(^^;)

投稿者 浅利 : 2004年1月25日 02:48

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