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2004年10月19日

レーザープリンタの調子が悪い

カテゴリー: コンピュータ

最近、レーザープリンタの調子が悪いです。機種は沖データのMICROLINE 600CLなんですが、用紙カセットからの給紙が、かなりの確率で失敗し、紙づまりになります。手差し印刷だと問題ないんですけどね。用紙を送っているゴムをアルコールで掃除するとしばらくは良くなるのですが、またすぐにダメになってしまいます。もう10年くらい使っているので、そろそろ寿命なのかもしれません。

完全にダメになっても、もう新しいレーザープリンタは買わないと思います。大量に印刷することはもうないし、今では見積書と請求書の作成、それと手紙の宛名印刷にしか使っていません。もうインクジェットプリンタだけでも問題ないです。ただ、新品のトナーがあと1本あるので、それを使い切るまで持って欲しいと思ってます。ちょっと無理そうだけど(^^;)


関連リンク
レーザープリンタ退役 (2006年05月19日)



コメント

「プリンタ 掃除」検索でやってきました。
もしゴムの劣化が原因で紙が滑るのであれば、ゴムを紙ヤスリで削ることで復活できるかもしれません。
VTRの修理でよくやります。

投稿者 通りがかり : 2005年7月 1日 21:16

表面を荒らしてグリップをよくするわけですね(^^;) ちょっと怖い気もしますが、どうしようもなくなったらやってみます。

投稿者 浅利 : 2005年7月 1日 21:26

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