« 写真日記14 | メイン | 猫はクルマを恐れない? »
2004年11月25日
MacOS XとUSBフラッシュメモリ その後
カテゴリー: Mac
11/10の日記で書いたトラブルの件ですが、USBフラッシュメモリをアンマウントするのに、拙作ScrubDelete Xを使用するとエラーにならないことに気づきました。ボリュームのアイコンが消えてScrubDeleteの音が鳴り終わるのを待ってから抜けばOKです。
ScrubDeleteではUnmountVol()を使って直接アンマウント処理をしているので、Finderと振る舞いが違うのかもしれません。Finderは完全に処理が終わる前にアイコンを消しちゃってるみたいですね。
というわけで、今後はボリュームのアンマウントにも積極的にScrubDeleteを使用していこうと思います。実は今まであまり使ってなかった(^^;)
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。