« F1 ヨーロッパGP パート2 | メイン | ScrubDelete X 1.0b13 »
2005年5月29日
F1 ヨーロッパGP パート3
カテゴリー: モータースポーツ
以下、決勝を見ての感想です。
ライコネンのトラブルはショッキングでしたね。F1マシンはどのパーツもギリギリの強度で設計してあるんだなというのがよく分かりました。アロンソはラッキーでしたが、こういうのも王者の資質のような気がします(^^;) 今年のチャンピオンが見えてきましたね。
B.A.Rは良いところがありませんでした。ピットスタートだったフィジケラが6位に入るくらいですから、予選の不利だけの問題ではないですよね。明らかに速さが足りない。まあ2台とも完走できたので次回に期待しましょう。でも考えてみれば1つのエンジンで2レース完走したのはこれが初めてなんですよね。情けないというかなんというか(^^;) 初ポイントはいつだ!?(笑)
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。