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2005年10月 9日
F1 日本GP パート3
カテゴリー: モータースポーツ
以下、決勝を見ての感想です。
客観的に見れば面白いレースでしたね。これだけバトルのあるレースも珍しいのではないでしょうか。予選で何があっても、けっきょくレースでは速いクルマが勝つということですね。
日本勢は予選が良かっただけに残念でした。何より琢磨がオープニングラップから下位に沈んでしまったのには失望せずにはいられません。なんていうか、今年の琢磨を象徴しているようなレースでしたね。バトンも一瞬だけ夢を見させてくれましたが、やはり今年のB.A.Rに優勝する力はなかったようです。
日本勢以外でも、フィジケラがファイナルラップでライコネンに抜かれてしまったのは悔しかったです。久々の優勝だと思ったんですが、これはラルフやバトンが勝てなかったことより残念でした。本人も悔しそうでしたね。
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