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2006年7月 3日

F1 アメリカGP パート3

カテゴリー: モータースポーツ

アメリカGPの3日目、決勝を見ての感想です。

完走率の高い最近のF1には珍しいサバイバルレースでしたね。フェラーリの速さが際立っていましたが、タイヤだけでこんなにも違うものでしょうか。それとも他の要因もあったのかな。最近のルノーはコースに関係なく速かったので、ちょっと以外な結果ですね。

スーパーアグリは残念でした。琢磨は「ああ、やっちゃったぁ」という感じでしたが(笑)近くからの映像がなかったのでよく分かりませんね。まあ、あれがなくても入賞までは無理だったと思います。次戦フランスGPから投入が予定されていた新車は1戦遅れてドイツGPからとなるようです。あともう少しの辛抱だ。



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