« Apple Software Update 2.1 トラブル | メイン | Windows Meが起動しなくなっていた »
2008年4月21日
Visual Studio 2008 Standard Edition
カテゴリー: プログラミング
15日の日記のその後です。結局Standard Editionを買いました。やはりProfessional Editionとの金額差4万円は小さくないという結論に達しました。そんな余裕があるなら、新しいアルミ製のPCケースとか欲しいです(笑)
とりあえず様子見でMacBookのWindows XP環境に入れてみましたが、アップグレード版でも特に何のチェックもなくインストールできました。デフォルト設定のままインストールしたらかなり時間がかかったけど、最近のPCはHDD容量に余裕があるので悩むより入れておいたほうが早いですね。
考えてみれば、Visual C++ではなくVisual Studioを買うのは初めてです。BasicとかC#とかSQL Serverとか必要ないんですけどね。ま、C#は将来やる可能性もあるかな。
まだほとんどいじっていませんが、6.0に比べて特にIDEが重いとかいうこともなく好印象です。
関連リンク
・Visual Studio 2008 その後 (2008年07月09日)
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。