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2009年1月25日

BFD Lite

カテゴリー: DTM/楽器

KX25BFD Liteというドラム音源が付属していたので試してみました。

BFD Lite 画面通常の音源と違って、あくまでドラムセットを再現したもので、ラテン系など他のパーカッション類は入っていないようですが、なかなかリアルな音質です。いろんなジャンルのドラムセットが切り替えられたり、ループシーケンサーのような機能もあって、なかなか面白いです。

ただ使い方が独特で、まだよく分からない部分が多いです。特に、CubaseからVSTiとして使ったときに、Cubase側のMIDIデータで鳴らそうとしても、どうしてもBFD側のループが鳴ってしまうんですよね(^^;) HALionOne(Cubase付属の音源)のドラムの音より好印象なので、できれば使ってみたいんですが、真面目にドキュメントを読まないと使いこなせなさそうです。

それにしても、3日の日記で書いたAnalog Factoryもうそうだけど、この手のソフト音源って、みんな意味もなく凝った独自のGUIを用意していますが、音源ごとに操作方法が違うのって不便ですよね。統一されていたほうが仕事の道具としては使いやすいと思うんですが・・・。



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