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2009年7月12日
F1 ドイツGP パート3
ドイツGPの3日目、決勝を見ての感想です。
ウィリアムズはニコが4位、一貴が12位でした。う〜ん、この差はなんなんでしょう。スタートが全てとは言いたくないんですが、絶対的な速さの差なんですかね。
ウェバーの初優勝は良かったです。まさかあのペナルティがあって勝てるとは思いませんでした。ベテランの初優勝というのは久しぶりですね。フィジケラ以来かな？ レッドブルの今の状態なら、今年あと1〜2勝できそうですね。
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またもやポイントを取れなかった中嶋。 「グリット後方のニコが４位なのに、しょーが [続きを読む]
トラックバック時刻: 2009年7月15日 06:28
コメント
いや、１周目が全てでしょう。
あとは遅い車に引っかかってましたからね。
ベストタイムは５位で、ニコよりも速いタイムを出してます。
結果８位まで４秒差。
・１周目に押し出されてしまった
・２回目のピットストップで、コバライネンの前に出ることができなかった。
ということで、まだまだ足りないものがあるんでしょうね
投稿者 TK : 2009年7月14日 06:21
今回のレースだけを見ればそう言ってしまっても良いんですが、ずっと負け続けてるので(^^;)
例えば、１周目の展開がニコと一貴で逆だったとして、ニコは12位に甘んじたでしょうか。逆に一貴は4位になれたでしょうか。私はそうは思えない。やはり歴然とした速さの差があるように感じるんですよね。まあ、一貴が劣っているというよりは、ニコが優れているんでしょうけど。
なお、ファステストラップは、たまたま１回だけ速くても記録に残るので、私はあまり参考にしていません。ピットイン・アウトラップを除いた各スティントの平均ラップタイムみたいなデータがあれば見てみたいですね。
投稿者 浅利 : 2009年7月14日 15:24
またトラバしちゃいました（笑）
ラップチャートに関しては、
http://www.youtube.com/user/tecococo
な動画を見つけたので、興味があれば。
投稿者 TK : 2009年7月15日 06:29
ありがとうございます。ドイツGPの分はまだないようですが、こういうのを過去10レース分くらいじっくり比較してみると、チームメイト間の力関係が見えてきそうですね。
投稿者 浅利 : 2009年7月15日 15:07
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