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2009年7月18日

Fender Super Bullets

カテゴリー: DTM/楽器

5月に買ったストラトの弦を初めて交換しました。昔から愛用しているD'Addarioに替えたのですが、5/18の日記でも触れた純正の弦のボールエンドは、やはり特殊な形状でした。

ボールエンドの形状写真左がそのFender Super Bulletsという弦、右は一般的な弦のボールエンドです。かなり違いますよね。

ボールではなく円柱形(Bullet=弾丸ですね)になっているので、ストラトのようにボディの裏から弦を通すタイプのギターには弦がズレにくくて良いのかもしれません。特にアームダウンしたときに効果がありそうですね。

でも本当に効果があるのなら、他のメーカーからもストラト用(シンクロナイズド・トレモロ用)として出てきそうですが、ないところを見ると気分の問題かな?(^^;)

純正の弦はゲージも分からなかったのですが、交換してしばらく弾いてみたところ、新しい弦のスーパーライト(.009-.042)のほうが若干細めに感じました。純正は1つ上のライトですかね。まあ、ずっとそんな気はしていたのですが、同じ弦でもギターが違うとテンションが違って感じられたりするので自信がありませんでした。



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