« F1 ブラジルGP パート2 | メイン | 仕事部屋のカーテンを新調 »
2009年10月19日
F1 ブラジルGP パート3
カテゴリー: モータースポーツ
ブラジルGPの3日目、決勝を見ての感想です。
ウィリアムズは2台ともリタイアでした。一貴は、よりにもよって可夢偉と接触してクラッシュするという最悪の結果でした。
その可夢偉も9位完走でした。走りきれば入賞できると思ったんですけどね。トゥルーリが早々にリタイアしてしまったのでクルマの問題なのかドライバーの問題なのか分かりませんが、ちょっとスピードが足りませんでしたね。
ただ、デビュー戦ということを考えれば文句なしに合格点だと思います。それに何より、可夢偉は見ていてかなりワクワクさせられるドライバーですね! 佐藤琢磨が走ってるのかと思いました(笑) 一貴には申し訳ないけど、トヨタは来年なんとしても可夢偉をレギュラーに起用して欲しいですね。
ジェンソン・バトンとブラウンチームのダブルタイトルも決定しました。シーズン序盤の快進撃からすれば当然の結果ですが、実質ホンダ製のクルマだということを考えると、いまだに複雑な気分ですね。
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。