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2011年7月19日

Windows XPマシンもアップグレード

カテゴリー: コンピュータ

先日、メインのWindows7マシンをアップグレードしたことによって余ったパーツを、Windows XPのサブマシンに移植しました。以前のCPUはPentium4 2.4BGHzで微妙に重かったのですが、これで快適に使えるようになりました。意外と使用頻度が高いんですよね。

いちおう現在のパーツ構成を書いておきます。

ケーステクノバード (不明)
電源AbeeZU-400W
マザーボードASUSP5B-V
CPUIntelCore 2 Duo E6400
メモリ(不明)(DDR2 SDRAM 1GBx2)
HDDSeagateBarracuda ST3320620AS (320GB)
DVD-R ドライブ メルコDVR-21FB
OSMicrosoftWindows XP Home Edition 32bit

ビデオカードは以前のものをそのまま使うつもりだったのですが、ちょっと前から発生していた、スリープから復帰しない現象が直らないので、外してしまいました。今回OSのインストールをして(たくさん再起動して)分かったのですが、どうやらスリープだけでなく通常の起動でも発生することがあるようです。これはハードウェアの問題ですね。まあ、XPで使うならオンボードビデオで全く問題ありません。

HDDのパーティションはたくさん用意しておいたので、余っているVistaやLinuxも入れようと思っています。また、将来Windows8が出たときにメインマシンの7をこちらに移すつもりなので、それ用に大きめのパーティションも用意しておきました。



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