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2011年9月 6日
iPhoneのケーブルを修理
カテゴリー: iPod/iPhone/iPad
ベッドサイドのコンセントに挿しっぱなしで使っていたiPhoneの充電ケーブル(USBケーブル)のコネクタ付近の皮膜に切れ目が入ってしまいました。
実はだいぶ前からなっていたのですが、中のシールド線がちょっと露出した程度だったので、ずっとだましだまし使っていました。しかし、これ以上悪化すると危険なので、重い腰を上げて修理しました。
まあ、修理と言っても単にエポキシ系の接着剤を盛って固めただけですけどね(^^;) エポキシ系は2液混合なので取り扱いは少し面倒ですが、それ自体が固まる特性があるので、こうやってパテのように盛り付けることも可能です。強度もあるので、こういう用途には最適ですね。おそらく以前より頑丈になったはずです。
ネットを検索してみると、この部分が切れてしまう事例は意外と多く発生しているようですね。中には、保証期間内だからとアップルが交換してくれたという話も見かけました。
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