2012年12月18日
小林可夢偉が来季のF1参戦を断念
カテゴリー: モータースポーツ
小林可夢偉が来季のF1参戦断念を発表しました。う〜ん、覚悟はしていましたが、残念ですね。来季はおよそ10年ぶりに日本人のいないF1になります。
これと前後して、ロータスチームはロマン・グロージャンの来季残留を発表しています。可夢偉の交渉先はロータスだったようですね。もう1つのフォース・インディアは、まだ来季のドライバーを発表していませんが、おそらく既に決まっているのでしょう。
既に募金の受付も終了しており、それと合わせて€800万ほど集めていたそうですが、8億円でもダメかぁ。本当に残念です。ああ、CSの契約、どうすっかなぁ〜。
コメント
残念ですねぇ
フォースインディアも公式発表こそしていないですけど
ドライバー筋には情報行ってるんでしょうね
あんま遅いとその後の活動にも響くでしょうし
ケータハムが一人不明ぽいですが、
パフォーマンスの低いチームで無理な戦いを強いられるよりは
浪人した方がマシなんでしょうね
ま、2014年に中堅以上、出来ればトップチーム
に戻ってくるのに期待ですね
投稿者 お~ぐろ : 2012年12月19日 00:41
下位チームに入ってもあまり意味がないですからね。
ピレリのテストドライバーという話もあるようで、それがいちばんF1に乗れる機会が多いかもしれませんね。
投稿者 浅利 : 2012年12月19日 02:08
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