« FLAC | メイン | FLAC その後 »
2014年3月21日
電球形蛍光灯
カテゴリー: 家電/生活雑貨
先日、風呂に入ろうとお湯をために行ったところ、電球が切れていました。夜だったので廊下の電球を移動して凌いだのですが、いつまでもそのままにしておくわけにもいかないので、新しいのを買ってきました。
残念ながらお目当ての60Wの白熱電球は売っていなかったので(何やら高いのはあった)電球形蛍光灯にしてみました。パナソニック製で980円。まだまだ高いですね。電球形蛍光灯は以前から使用している部屋もあるのですが、風呂やトイレ、廊下など、使用時間の短いところで使うのは、ちょっともったいないですね。まあ、3万時間くらい持つようなので、運が良ければ一生交換しなくて済むかもしれませんが(^^;)
しかし、電球形蛍光灯って、つけてから明るくなるまで時間がかかりますよね。最初はあれっと戸惑うほど暗いけど、ジワジワ明るくなっていきます。トイレなんかでは使いにくいかもしれませんね。今回は電球色にしたのですが、色も最初は黄色い光が、明るくなるにつれ、だんだん白っぽくなるように思います。
LED電球は更に高いので、いくら長寿命とはいえ手が出しにくいですが、また違った特性があるのでしょうね。そのうち試してみたいとは思っています。
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。