« 写真日記134 | メイン | マツダの魂動デザイン »
2014年10月12日
F1 ロシアGP 決勝
カテゴリー: モータースポーツ
ロシアGPの3日目、決勝を見ての感想です。
上位の結果は相変わらずですが、メルセデスは早くもコンストラクターズタイトルを決めたそうです。圧倒的でしたね。
可夢偉はリタイアでしたが、どうやらクルマに異常があるわけでもないのに、チームからの指示で止めたようです。まだはっきりした理由は分かりませんが、屈辱的ですね。
最後、表彰式でプーチン大統領が登場したのには驚きました。例えばモナコGPでは王族が出てくるのが定番になっていますが、それ以外の国では(特にこういう大国では)珍しいですね。ちょっと記憶にありません。
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。