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2014年12月12日

Windows Explorerが重い その後3

カテゴリー: コンピュータ

1日の日記のその後です。あれから暇をみつけては情報収集を繰り返していたのですが、やっと原因らしきものを発見しました。

ローカルディスクのプロパティどうやら、動画が入っているフォルダの種類が"ビデオ"になっていると発生するようです。おそらくファイルの中を調べて動画の情報を取得する処理に時間がかかっているのでしょうね。

フォルダの種類はWindowsによって勝手に設定されてしまうのですが、あとから自分で変えることが可能です。私は1つのボリューム(Eドライブ)をまるまる動画専用にしているので、そのボリューム内すべてのフォルダの種類を"全般"に設定し直しました。

これで改善しましたが、以前はならなかったので何らかのトラブルなのだとは思います。動画の形式や大きさによるのでしょうか? フォルダの種類が"ビデオ"だと、詳細表示で動画の再生時間が出たりして何気に便利だったので、残念と言えば残念ですね。まあ、1つ1つはツールチップでも確認できるし、それで代用することにします。



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