はじめまして。
私もDS4000を現役で使っていまして、ボロボロになったイヤーパッドの交換を機に電池も交換しようと考えていたところで、この記事は本当に参考になります。ありがとうございます。
ところで、充電について何か工夫があればお教え願いたいのですが、このDS4000、イヤーパッド交換以前からトランスミッターに置いたときの充電端子の接触が悪く、微妙なコツが必要でした。イヤーパッドを交換（社外品・オーテク製）したらますます接触が悪くなってしまい、ヘッドホン側かトランスミッター側いずれかの端子に銅線（的な接触がよくなるようなもの）を噛ませてみようかと思っているのですが、何かよい手はないものでしょうか？（もちろん自己責任です。）

非純正のイヤーパッドだと充電しにくくなりますね。うまく乗せられてLEDが点灯していても、しばらくするとパッドの圧で動いてしまったり・・・。LEDが消えていることに気づいたらまた押し込むという感じで、だましだまし使っていました(^^;)

実は昨年くらいからBluetoothトランスミッターを使用して、他のBluetoothヘッドフォンを利用することが多くなり、DS4000はあまり使わなくなりました。でもBluetoothは遅延が大きく不満です。なかなか難しいですね。

ありがとうございます。
やはり騙すしかないですねぇ。なにせ17年ものの“お迎え待ち”状態。突然稼働しなくなっても困るので、うまく騙してみます。
次期候補の検討ですが、今時さすがに赤外線伝送方式はないと思いますので、Bluetooth方式が候補になるかと思いますが、やはり遅延問題がありますよね。なかなか難しいですね。
この度はありがとうございました！

こちらこそ、コメントありがとうございました。

たびたび済みません。
記事の写真にあるように、私もパナのニッケル水素に換装しようと試みたのですが、純正充電池に付いている四角いプラスチック部品に手を焼いています。素手で取ろうとしたらびくともせず、逆に左手の親指が返り討ちにあいました。
記事には“ペンチでむしり取って”とありますが、両端をはさんでねじるとか、まっすぐ引っ張るとか、何かコツみたいなものはありますか？
取り外しが失敗したら、それがお迎えが来たサインだと理解し、後継機を購入します。

何年も前の話なのでよく覚えていませんが、そんなに苦労した記憶はないですね。プラ部品側をラジオペンチで挟んで、電池側を手にもってグリグリねじるように引っ張ったと思います。

接着されているようなので、強度は個体差があるかもしれませんね。ちょっとくらい歪んだり割れたりしても役目は果たせると思うので、大胆にやってみてください(^^;)