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2016年8月 6日
AQUOS LC-32H30
カテゴリー: Audio&Visual
10年くらい前に購入したリビングのテレビが壊れました。ちょっと前から内蔵のチューナーは機能しなくなっていたのですが(うちはCATVなので支障はなかった)ついに電源すら入らなくなりました。まあ、10年なら仕方ないですね。
クルマに古いテレビを積んで近所の家電量販店まで行って、新しいのを買ってきました。同じシャープの32型、AQUOS LC-32H30です。1つ上の40型にしようかとも思ったのですが、主に使用する(お金も出す)母が大きすぎると主張したので、以前と同じになりました。画面サイズは同じだけど、10年前のモデルとは比べものにならないくらい、小さくて軽いですね。ここまで違うとは思いませんでした。値段も1/3以下です(^^;) それでもAmazonの価格より数千円くらい高かったけど、3年保証がついていたので、まあ良しとしました。テレビの買い替えはリサイクル回収も必要なので、通販だと面倒ですしね。
今回、久々にテレビについて調べていて驚いたのは、32型のような大きなサイズでも、いまだにフルハイビジョン(1920x1080)ではなく、WXGA(1366x768)のモデルが大半だということ。このAQUOSも同様です。テレビ程度には、これで十分ということなんでしょうけど、高解像度なPCのモニタに慣れていると、なんだかバカにされているような気にもなります。そういや、数年前に買った22型のテレビはフルハイビジョンだったのに、何かがおかしい・・・。コメント
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