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2018年3月11日
ハードディスクを新調
カテゴリー: コンピュータ
メインのWindowsマシンに入れてあった1TBのデータ用ハードディスクの空き容量が厳しくなってきたので、2TBのドライブを購入して入れ替えました。
整理すれば1TBでもやりくりできないことはないのですが、まあ2TBなんてもう6千円くらいですからね。手間をかけるより買ってしまいました。だいぶ長いこと使いましたしね。気になって調べてみたところ、買ったのは2009年でした。Windows 7が発売されたときなので、予想以上に昔ですね(^^;)新しいドライブは、SeagateのBarraCuda ST2000DM006です。とりあえず今のことろ問題なし。心なしか静かになったようにも感じますが、ファイルが分断化していない最初だけかもしれません。
古い1TBのHDDは念のため、しばらく保管して、そのあとMac miniの外付けドライブとして使う予定です。そのためのHDDケースも買いました。玄人志向のGW3.5AA-SUP3/SVです。以前購入したもののUSB 3.0版です。テストがてら、今回のHDD入れ替え作業のデータコピーにも使ってみましたが、とりあえず問題なさそうです。
ただ、Serial ATAからUSB 3.0へのコピーは思ったより遅いですね。まあ、1TB近くあったわけで、そんなサイズを一度にコピーした経験はあまりありませんが、Serial ATA同士だったらもう少し早いでしょうか?
以下、メインマシンのパーツ構成が変わったので、いつもの備忘録を更新しておきます。
ケース | Abee | smart J07R & 5.25 Solid Bezel (Black) |
電源 | 玄人志向 | KRPW-GP550W/90+ |
マザーボード | GIGABYTE | GA-Z97X-Gaming 3 |
CPU | Intel | Core i7-4790 |
メモリ | Team | TED38192M1600C11DC (DDR3 SDRAM 4GBx2) |
ビデオカード | ASUS | PH-GTX1050-2G |
SSD | Crucial | CT240BX200SSD1 (240GB) |
HDD | Seagate | BarraCuda ST2000DM006 (2TB) |
BD-R ドライブ | パイオニア | BDR-209BK/WS2 |
OS | Microsoft | Windows 10 (64bit/DSP版) |
関連リンク
・ハードディスクを新調 その後 (2019年07月20日)
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