アップデートお疲れ様です。
b2を数日使わせ頂いているのですが、G5/2GHzMPに於て、片方のCPU占有率だけ、異常に高くなってしまうようです（50〜60%くらい）。
まずは報告まで。

あ、失礼しました。上のコメントですが、OSX10.3.2環境です。

よろしければもう少し詳しいことを教えてください。

アクティビティモニタではプロセス毎のCPU占有率が見られますが、そこで見てScrubDelete Xの占有率が高くなっているのでしょうか？ それともFinderなど、他のプロセスが高くなっていますか？

どのくらいの頻度で発生していますか？

占有率が高くなるとずっとそのままなのでしょうか？

どんなタイミングで発生するかお分かりになりますか？ 例えばScrubDelete Xの起動時とか、ゴミ箱に移動した後とか。

前バージョンの1.0b1もお使いだったと思いますが、そのときにも発生していたでしょうか？

他にt0moriさんと同じ現象が発生している方はいらっしゃいますか？
正常に動作しているという方も動作報告いただけるとたいへん嬉しいです。

遅レスですみません。ActivityMonitorでScrubDeleteXの占有率が高くなってます。Finderより大きいです。通常LoadInDockと言う監視ソフトで見ているのですが、何もしていない状況ですと両プロセッサ共に9〜12%前後の占有率がScrubDeleteを起動した直後から、片方だけ50〜60%の状況になります。b1の時は、ずっと起動しっ放しで何かのタイミングでなっている（と言っても均等にデュアルプロセッサが上がる）事は有りましたが、最初から、と言う事はなかったです。以上、参考になれば。

ええ、すみません。ちょっと誤解を招く書き方してました。常に起動直後から、と言う事では有りません。長時間使用していると起きる確率が高いように感じます。起動直後から現象が出るのはまだ2-3回です。b1の時は起動直後、と言う経験はなかったと思います。

ありがとうございます。でもいまひとつScrubDelete Xの問題なのかOSその他の問題なのかはっきりと分かりませんね。

２つのCPUのどちらを使うかはOSが管理しているので、そのあたりも疑問です。他にも同様の現象が出てる方がいると参考になるのですが。

ちなみに私の環境はPowerMac G4 Dual 450MHzです。今年こそ買い替えたい(^^;)

あれからちょっと様子を見てるのですが、どうもOS側の問題のような気がします。
ScrubDelete Xはまとめて起動用のAppleスクリプトでログインアイテムじゃない方から起動してるんですが、その時まとめて起動する際、何かが引っ掛かったままなのかも。安定してから起動した分には問題ないみたいです。お騒がせしました。m(_ _)m

なるほど。では通常のやり方で起動して少し様子を見てみてください。

はじめまして。
前回のバージョンから　使用させていただいてます。
OS 10,2,8、PowerBookG4　867GHzの環境で動作は正常で問題ありません。
とても便利なソフトですね。重宝しております。ありがとうございます。
2月末日で使えなくなってしまうのですか？

ありがとうございます。まだ不安な点があるので、今月中に1.0b3を出す予定です。それでは期限を３月末日までにしようと思っています。

2/1の日記で書いた件（以下のリンク）もまだ調べていないのですが、皆さんのところではいかがですかね？

http://www.asari.jp/diary/archives/000060.html