2023年5月19日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後5
昨年8/15の日記のその後です。ストランドバーグの購入から1年が経過しました。今でも毎日のように弾いています。本当に弾きやすいギターで、たまに他のギターを持つとネック裏の丸さに違和感を覚えるほどです(^^;)
前回からしばらくは、あまり大きなパーツ変更はしていませんでしたが、相変わらずボリュームノブには満足できず、いろいろ買って付けたり戻したりしています。また、前回のMETAL KNOB NOISE KILLERは効果以前にポットの回転が重くなる弊害があったので使用をやめています。やはりノブは樹脂製に限るのかな〜等と思いつつ、いろいろ試しています。
今はギブソンのSGタイプのノブ(純正ではなく類似品)を付けています。細めのトップハット型だけど改造した軽めのポットなら十分に小指一本で回せますね。見た目も、マット仕上げのこのギターに意外と合っているので、当分これを使うつもりです。
また昨日、フロントピックアップをディマジオのAIR NORTON S™に替えてみました。スタインバーガーに付けたやつのシングルサイズ版です。通常サイズより少し出力が小さい気がしないでもないですが、音は通常版と同じ路線で、悪くないですね。これまでのVIRTUAL VINTAGE® 54 PROも良かったのですが、歪ませたときの音はやはりハムバッカーが好みです。HSH化はこのギター購入前からの計画でしたしね。
シングルサイズのハムバッカーの欠点は見た目の統一感のなさですが、そちらも思ったより気になりませんでした。でもディマジオのロゴが白すぎて、弾いてるとき視界の隅で、何かゴミがくっついてるのかと錯覚することがあります。油性ペンとかで塗りつぶしちゃうのもアリ?(笑)
ちなみにこのピックアップ、ケーブルは本体からの直出しではなくコネクタ式でした。EMGなどではお馴染みのようですが、ディマジオでは初めて見ました。最近になって変わったんですかね? それともモデルによる? 説明書に何も記載がなくて最初は接続する向きが分からず困ったのですが、基盤の左下のBKって書いてあるほうが黒ですね。あとこのコネクタの分、厚みがあるのは要注意かもしれません。でも配線をいじらず気軽に別のピックアップに交換できるので、これはとても良い作りですね。
今度のポットはモントルー製ですが、これはどうやら当たりでした。軽めではあるけど、だいぶ普通です。仕様は前回と同じ500kΩのAカーブ。私は元々トーンは使わない人だけど、最近いろいろ試してみた限り、カーブはAが自然に感じます。
以上、細かい不満点もほぼなくなってきました。いろいろ手をかけてやると愛着も増しますね。
2023年5月 6日
M5Stack用MIDIモジュール その4
M5StackのMIDIモジュールを使ってランダム再生させるプログラムを作っている件、4月分のツイートをまとめました。(3月分の続き)
いつもどおり1つのテーマがスレッドにまとまっているので、それぞれRead the full conversation on Twitterの部分をクリックすると全体が見られます。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回も、より音楽的な演奏を目指し、繰り返しの概念を追加。音楽は繰り返し部分が多いものだけどランダムだと当然それがないので、まず単純に2小節を2回繰り返すようにしてみた。でも全く同じではなく一部ランダムに変えたりもしてる。 pic.twitter.com/nMEN126Sm2
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 5, 2023
先日購入したローランドのMC-101を、いつものランダム再生のやつで演奏させてみた。内蔵デモ曲の音だけ使って8音ポリで鳴らしている。接続にはMIDIをワイヤレス化する機器を使ってみた。有線は録音のためのUSBケーブルのみ。なお最後、突然落ちたのはM5Stackの電池が切れたからです(^^;) pic.twitter.com/FZwhJpWW4m
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 10, 2023
MC-101の記事はこちら。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回はこれまで固定だった音域を各パート毎に設定できるようにした。これで実在する楽器の音がリアルになるはず・・・。というわけで(?)今回は弦楽四重奏です。もう1つ音楽になりきれてない観はあるけど、響きはとても良いですね。 pic.twitter.com/kOXX7hlNjO
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 19, 2023
次のネタもだいたいできたけど、MC-101はMIDIプログラム開発用の音源として本当に便利だ。特にミキサー(のスライダー)があるのが良い。マルチパートで鳴らしていても、すぐに1つのパートの音だけ確認できる。
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 25, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回は休符とスタッカートを実装。どちらもランダムに出ます。前回の改良で各パートの音域が(結果的に)狭くなり、全体的にのっぺりとした(?)演奏になったので、そのための改良です。特にスローテンポが良い感じになった。 pic.twitter.com/mqEvL8fvrn
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 26, 2023
最後はオマケ(^^;)
凄いアカウントに"いいね"されてしまった!(^^;) でも本物を演奏されている方がどう感じるかは気になりますね。私もシンセのギターの音とか(特にディストーションギターは)全く満足できないもんな〜 pic.twitter.com/jXzVXnj61B
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) April 27, 2023
2023年4月 7日
Roland MC-101
昨夜、突然思い立って、ローランドのグルーブボックス、MC-101を買いました。
最近、例のランダム再生ソフトの開発でハードシンセを使う機会が多いのですが、先日(3月31日)ソフトシンセも試してみて、改めて色々と思うところがありました。以下は主に私が所有している古いPCMシンセとの比較の話になりますが、ソフトシンセの良い点は、やはり音ですね。PCはCPUパワーもメモリ量も圧倒的だし、当然サンプリングの時期も新しいはずです。逆に不便に思うのは、自分が使用しているPCの性能でどれだけのパート、または発音数が再生できるのかは実際に試してみないと分からないというところです。まあ、良い点の裏返しですけどね。限界を超えるとノイズとなって現れます。PCは準備も面倒だし、だんだんと最新のPCMシンセが欲しくなったというわけです。今回の目的にはドラムパートまで内蔵したマルチティンバー音源(複数の音色を同時に鳴らすことができる音源)が必要です。最近はもう音源モジュール自体が絶滅危惧種ですが、できればvolcaのようにデスクトップで使える小型のシンセが良いなと思っていて見つけたのが、このMC-101です。いや、以前から存在は認識していたのですが、マルチティンバー音源としても使えるということは考えもしませんでした。
このMC-101、簡単に言えばPCMシンセに4トラックの録音(記録)機能を追加したようなマシンですが、4つのトラックにはそれぞれ好きなMIDIチャンネルが設定でき、外部機器からMIDI経由で同時に鳴らすことができます。つまり4マルチティンバーということですね。同時発音数は全体で128という(音色によっては減るらしい)これまで所有してきたシンセの中では桁違いのスペックです。これがあれば寒い日はこたつで開発できるな〜と考えていたら、買わないという選択肢はなくなってしまいました(^^;) ちなみにMC-707という8トラックの上位機種もあるのですが、さすがにちょっと高すぎるので断念しました。101の小ささも魅力の1つですしね。というか、このデザインは凄く好みで、発売当初から気になっていました。
少しだけいじってみましたが、意外と見よう見まねで使えますね。デモプロジェクトをロードして再生したり新規プロジェクトを作ったり、各トラックの音色を入れ替えたりMIDIチャンネルを変えたり、やりたいことはだいたいすぐに方法が分かりました。ランダム再生ソフトでの4パートの演奏もうまくいきました。再生中に、そのままシーケンサーに記録もしてみましたが、さすがに複数トラックの同時記録はできないようですね。まあそこまでは必要ありません。
小さいわりに操作性もまあまあですかね。右上のVALUEノブがボタンにもなっていて使いやすいです。16個あるパッドにはベロシティセンスはないみたいですが、調べたら707のほうにはあるそうで、ここはちょっと残念でした。あとはショボくても良いからスピーカー内蔵だったら嬉しかったんですけどね。ソフト開発のときは極力シンプルな接続にしたいので・・・。まあ、volcaも併用しましょう。
2023年4月 3日
M5Stack用MIDIモジュール その3
M5StackのMIDIモジュールを使ってランダム再生させるプログラムを作っている件、3月分のツイートをまとめました。(2月分の続き)
今回は3つです。だんだんプログラムが大きくなってきて開発が大変になってきました。
いつもどおり1つのテーマがスレッドにまとまっているので、それぞれRead the full conversation on Twitterの部分をクリックすると全体が見られます。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回はドラムパートを追加。さすがにドラムは完全ランダムというわけにはいかないので、基本的な8ビートのパターンを作ってランダムで少し差し替えたりフィルインを入れたりといった感じに。動画は前半が通常のリズム、後半はシャッフル。 pic.twitter.com/VItVnnJSpE
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) March 12, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。より音楽的な再生を目指し、音符の長さが変わるようにしてみた。これまでは8分音符だけだったけど、一定の率で4分、2分、全音符も出る。狙いどおりできたけど、ポリフォニックにすると各声の調和のなさが目立つというマイナス面も... pic.twitter.com/dLJATumYr3
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) March 20, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回は2点。まず画面表示を改良。少し整理してドラムパターンも表示できるようにした。また主要な設定以外は変更時のみ吹き出しっぽく表示するだけにした。もう1つはMIDIクロックのスレーブとして同期できるようにした。詳しくは後述。 pic.twitter.com/q4TLmJhxsq
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) March 31, 2023
1箇所誤字があります。実良的じゃなく実用的(^^;) 何度も読み返してから送信しているのに、誤字がなくなりませんね。特に音楽的なことを考えていると多い気がします。右脳とか左脳とか、そういう部類の何かがあるんじゃないかと疑っています(笑)
4月分に続く。
2023年2月28日
M5Stack用MIDIモジュール その2
1月分からの続きです。
なお、このあたりから1つ目のツイートに動画を載せて、続くスレッドで説明を書くというスタイルに落ち着きました。Read the full conversation on Twitterの部分をクリックするとスレッド全体が見られます。
このツイートで言及しているケーブルとはこれのことです。
旧型Volca fm用のMIDIケーブル(ベロシティ情報を付加するやつ)の件は故障だった。鍵盤でも動かない。M5Stackやモジュールのせいじゃなかった。仕方ないのでそれもソフトでやることにした。コントロールチェンジ41番ってことは分かってたので、それをノートONの前に送信すればいい。ちゃんと動いた。 pic.twitter.com/9XYotzVSJ6
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 2, 2023
以下、立て続けに開発していきます。反応も増えてきて楽しくなってきました。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。ブルーノートスケールを実装。ギター弾きとしてはどうしてもこれがやりたかった!(笑) ただメジャースケール+3音そのままではランダムには向かなかったので、少しアレンジしています。ピッチベンドでブルーノートの音程を少し変えたりも。 pic.twitter.com/xXf1vRLW2Y
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 4, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつ、その後。今回はMIDI Clockを実装。これでvolcaと、他のKORGタイプ(?)のSync端子を搭載したシーケンサーとテンポが同期できる。volcaはfm1台しか持ってないので久々にmonotribeを引っ張り出してきた。 pic.twitter.com/4HlSjJoq8o
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 6, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。今回はシャッフル。跳ねるリズムのやつ。ブルーノート作ったからには、やはり必要だろうと(笑) うまくいったけど、他の機器と同期させにくいのが難点。ノリが合わない。動画の最後で設定をオフにしてるけど、夢から醒めるような感覚ですね。 pic.twitter.com/ZzoO2z6yt5
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 9, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。今回は和音です。いや、実際はランダムなので単なるマルチパートで、ホモフォニーじゃなくポリフォニーという感じでしょうか。一応、響きが汚くならないように3度未満の音は出ないよう条件付けしました。動画は2声、3声、2声、1声の順。 pic.twitter.com/GsDPQsFqDp
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 13, 2023
これまではreface DXやvolca fmなど、FM音源のシンセサイザーがメインでしたが、ここからはPCM音源です。明らかに音色がゴージャスになりましたね。音源の都合で7パートまでですが、MIDIの仕様では16ch.まで扱えるので、いつか試してみたいです。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。今回は前回の最後に書いた改良で、パート毎に違うMIDI Ch.を設定できるようにした。いつものvolcaでは対応できないのでマルチティンバー音源のローランド JV-880を使用。動画は単音からポリ数を増やしていって最後7パートに切り替えてます。 pic.twitter.com/DzZRhoXyZq
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 15, 2023
そういや、こないだやろうと思って分からなかったんだけど、もしかしてCubaseって、MIDIクロックのスレーブとして他のシーケンサと同期することはできないんですかね? 大昔のPerformerではできたんだけど・・・。まあ、今時そんなことやろうとするのは特殊な人だけかな(^^;)
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 16, 2023
本当にいろんなことを考えて、有意義な時間でした。
AI全盛のこの時代に旧世紀のシンセを引っ張り出してきてチマチマとランダム再生やってる私はある意味で滑稽かもしれないけど、あれを作ってると音楽的には学びも多いので、まあ良しとしてます(^^;)
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 24, 2023
ここまで作ってきたようなプログラムは別にPCやスマホのアプリとして開発しても良いんですよね。MIDIじゃなく内蔵音源にすれば更にシンプルで、使う側のメリットも大きいはずです。でも以下の2つのように特殊なハードウェアを繋いだりしようとすると、PCやスマホではとたんに難しくなります。お手軽に、M5Stackらしいものが作れて楽しかったです。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。今回はまず8ロータリーエンコーダで設定変更できるようにした。LEDも光ります(笑) またメロディックモード(仮)という、より音楽的な演奏を目指す仕組み(詳細は後述)を追加。動画は前半がオルガン、後半が合奏、最後メロディックOFF。 pic.twitter.com/gyaoRnIx6O
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 24, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させる件、その後。今回は番外編かな〜。心拍数をテンポにすると面白そうというアイデアをいただいたので、センサーを買って作ってみました。動画では途中テンポを上げるため運動していますが、動いてるとまともに測れませんw 終盤、運動をやめて安定します。 pic.twitter.com/O8gvSCBZ3r
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) February 27, 2023
以上、ここまでが2月分です。このあとどのくらい続くか(続けるか)分かりませんが、アイデアはまだいくつかあるので、もうしばらくは・・・。
3月分に続く。
M5Stack用MIDIモジュール
1月19日の日記のその後です。購入してからその後の話を全く書いていませんでしたが、M5Stackの開発を濃密に楽しんでいます(^^;) 適度な手軽さと適度な難易度で、私のような職業プログラマが趣味でプログラミングするのに最適なプラットフォームですね。
特にM5Stackと同時に購入したMIDIモジュールにハマっています。この1ヶ月余り、Twitterには開発したプログラムの動画などをアップロードし続けてきたのですが、あとから見返したくなるものも多いので、主要なツイートを引用する形でまとめていきたいと思います。
まず、M5Stackを買うきっかけの1つになった、MIDIモジュールについて。これが全ての始まりでした(^^;)
M5Stackも興味深いですね。arduinoはいじったことあるんだけど、こっちのほうがお手軽そう。どうせMSX0は7月だし、1つ買って何ができるのか学んでおくのも良いかも。MIDIモジュールとかもあって、それで何か作りたくなる。
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 16, 2023
M5StackのMIDIモジュールこれね。デザイン超クール! M5Stack Basicとこれで1万円ちょっとだし、これ使ったオールドシンセの音色バンクみたいなのが欲しい(^^;) 既にあればそれ使うし、なければ自分で作るかな!? https://t.co/rcWZSPvYmu
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 16, 2023
次にMIDIモジュールの公式のサンプルプログラムを試しました。Arduino MIDI Libraryを使用して開発するのですが、これ良くできてますね。やりたいことが簡単に実現できます。
M5StackのMIDIモジュール、Core2用にジャンパーを半田付けし直したので試してみた。まず出力。これはサンプルプログラムの1つで、ランダムにノートON/OFFを送信してるやつ。core2のサンプルは準備中と書いてあったけど、インクルードファイルをcore2用にしただけで動いた。 pic.twitter.com/j5Y88gBpFM
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 22, 2023
Read the full conversation on Twitterをクリックするとスレッドの続きが見られます。MIDI INのサンプルの動画もあります。
この、ランダムに送信するプログラムが意外と面白く、少し改良してみたくなりました。しかし、ランダム再生というと昔モジュラーシンセでもやってましたね。ハイ、好きなんです(笑)
先日のM5StackのMIDIモジュール、ランダム再生するサンプルが面白かったんだけど、完全ランダムだともう1つ音楽的じゃないので、少し改良してみた。まあ、プログラミングの勉強がてら(^^;) pic.twitter.com/L6LLWOdpMe
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 24, 2023
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるサンプルを更に改良。テンポとキー(12種)スケール(6種)を切り替えられるようにした。色々な設定で試したけど、ペンタトニックスケールがめちゃハマる。たぶん今のアルゴリズムだとダイアトニックスケールよりルート音の出現率が上がるためだと思う。 pic.twitter.com/dCBu5YR1Xt
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 29, 2023
以下の「次く」は「続く」の間違いです(笑) たぶん「次に続く」と書いたあと文字数が足りなくて削って、間違ったんだと思います。なお、この日は3つの動画をアップしています。
M5StackのMIDIモジュールでランダム再生させるやつのその後です。残り5つのダイアトニックスケールを実装した。この動画は(実は個人的に期待してた)フリジアンスケール・・・のはずなんだけど、フリジアンというより、なにか凄く雅ぃ〜な感じに(^^;) でも悪くない。
— 浅利 哲 (@SatoruAsari) January 31, 2023
(次く) pic.twitter.com/wH0AQkinkA
ここまでが1月分です。長くなるので、ここでいったん区切ります。
2月分に続く。
2022年12月28日
Cry Baby Mini
とあるお店でCry Baby Mini (CBM95)が安売りしていたので買ってみました。定番のワウペダル、Cry Babyのミニバージョンです。
ワウペダルはわりと好きで、大昔のBOSSのPW-1を持っているのですが、ちょっとデカすぎて・・・。感覚的にこれはその半分以下ですかね。手のひらに乗るくらいのサイズで、小さいもの好きの血が騒ぎます(笑)まだちょっと使ってみただけですが、私はこれで十分だなと思いました。電池交換や設定変更は裏蓋を外さないとできないし(プラスドライバーが必要)パワーオンのLEDがない(通常モデルにもない?)のが少し気になるけど、それ以外の使い勝手は良好です。
音も不満はありません。特にPW-1はノイズが多くて、ペダルのうしろで歪ませると実用にならないほどだったのですが、これは非常にローノイズに感じます。というか、このくらいが普通って気もしますけどね(^^;)

2022年10月 9日
Hartke HD15
9月25日の日記のその後です。ベースを購入したときのポイントが付与されたので、アンプも買いました。ギタリストの私でも知ってるHartke(ハートキー)の、いちばん小型のHD15です。
価格とブランドと、デザインが気に入ったのが決め手です。ポイントを使って実質3千円くらいでした。出力は15Wで、家で使うには高出力すぎますが、それ以下だと電池駆動のポータブル機くらいしか選択肢がありません。ギターアンプで流行った、低出力でそこそこ高価なアンプというジャンルは、ベースアンプには存在しないようですね。音は好みの部類ですが、少々ノイズが多めなのが気になりました。ボリュームを上げてもゼロにしても同じレベルでサーというノイズが聴こえます。スピーカーからも出ますが、ヘッドフォンだと特に目立ちます。ただ、ヘッドフォン端子からミキサーに入力するとほとんど目立ちません。何かインピーダンスとかそういう問題なのですかね。1万円そこそこのアンプにあまり多くを期待してはいませんが、この件はもう少し追求してみたいです。
ちなみにポイントが付与されるまでの2週間は、安いパッシブタイプのダイレクトボックスを買って、それ経由でミキサーに繋いで弾いていました。Classic ProのCDI-1Pです。こちらも満足いく音でしたが、やはりアンプを通したほうが太くてベースらしいですかね。でもギターと違ってラインの音も十分満足できますね。
2022年9月25日
Fender Jaguar Bass
理由はよく分からないけど、1週間くらい前に突然ベース(ギター)が欲しくなって、あれこれ調べた挙げ句に買ってしまいました。
フェンダーの定番、ジャズベース・・・に似ているジャガーベースです(^^;) こんなモデルがあるとは知りませんでしたが、2005年に登場したシリーズのようですね。
メキシコ製だけどフェンダーブランドということで、1本目にしては贅沢かなとも思ったのですが、ベースを買うのは最初で最後かもしれないので、後悔しないようちょっと奮発しました。サウンドハウスでセールをしていて安かったのも決め手です。10%ポイント還元で、実質6万円台後半くらいでした。
色はTidepool。意味を調べたら岩礁海岸や干潟の潮間帯において、干潮時に岩や砂泥底などの底質のくぼみに海水が取り残されてたまったもの
(Wikipediaより引用)だそうで、凄いネーミングセンスですね・・・。これとシルバーがセール価格だったのですが、ストランドバーグと似ているこっちにしました。ソリッドではなくメタリック塗装で、なかなか味わい深い色味です。
ベースということで大きさ、そして重さには覚悟していましたが、測ってみたところ、なんだ、うちのレスポール(4.39kg)より軽いじゃないですか!(笑) 家で弾くだけだし、これくらいならOKですね。
ベースアンプは持っていないので電池駆動のギターアンプで動作確認してみましたが、とりあえず問題なさそうです。ちなみにギターアンプにベースを繋ぐとアンプが壊れるという説があるようですが(壊れないという反論もある)ゲインを下げて小音量で使うなら大丈夫ですよね。でもベースアンプは今回の分のポイントが付与されたら(2週間後らしい)何か安いものを買うつもりです。
ベースは昔バンドをやっていた頃、休憩時間などにメンバーの楽器を借りて何度も弾いたことがあるので、ピックでなら普通に弾けます。でもせっかく買ったので、この機会に指弾きを練習したいですね。あの2本指で弾く姿こそが、私の中のベーシストです(笑) スラップまではやらないと思うけど、今後のハマり方しだいでしょうか(^^;)
関連リンク
・Hartke HD15 (2022年10月09日)
2022年8月22日
Blackstar HT-1R MkII
コロナのせいかロシアのせいか分かりませんが、最近いろんなメーカーの真空管ギターアンプが品薄です。特に低出力モデルで顕著です。
実はBlackstarのHT-1R MkIIが欲しくてずっとチェックしていたのですが、主要なお店から新品在庫が消えつつあったので、思いきって買ってしまいました。BlackstarはFly3に続いて2台目です。出力は僅か1W。小さいモノ好きの私にはグッと来るコンパクトなアンプです。(写真下はフェンダーの5Wのアンプ) テーブルの上でもギリギリ使えそうなサイズ感です。
このアンプ、ネットでは音の評価が二分しているようです。その理由は、あちこちにあるレビュー動画を見ていて、なんとなく分かりました。たぶんギターとの相性か、好みの問題です(^^;)
私はこういう中域に特徴のある、いわゆる鼻詰まりサウンドが大好物ですが、やはり苦手な人もいるのでしょうね。特にこのアンプには普通のイコライザーがないので調整もできません。ISFという1つのツマミでトーンを調整する機能はあるのですが、あくまで音のキャラクターを変えるものなので、例えばドンシャリな音にしたいと思っても、そこまではできません。好みに合わないと、どうしようもありませんね。
でもディストーションサウンドは王道で、ハードロック系の人なら満足できるタイプの音なんじゃないかと思います。ただし、1Wといっても一般家庭で使うには十分すぎるほど大きな音が出るので、これはボリューム8〜9時くらいで試した上での印象です。このアンプの本当の評価をするには、様々な音量で試してみる必要があるのかもしれません。
スピーカーエミュレート機能搭載のヘッドフォン端子の音も期待以上です。スピーカーから出てくる音と遜色ないとまでは言いませんが、それほどかけ離れていないように思います。リバーブがステレオになるのも良いですね。
あとどうでもいい話かもしれませんが、付属の電源ケーブルがやけに太くて取り回しが悪いです。真空管とはいえ、このアンプにここまでのものが必要なんでしょうか。細いのに変えてもいいかな?(^^;)
2022年8月15日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後4
7月20日の日記のその後です。このギターにはもう1つ不満な点が残っていました。ボリュームです。位置が悪いのはどうしようもないとして、回転が少し重いのが難点です。重いというか、少し引っかかるような感じがあって、滑らかに回らないんですよね。パーツの個体の問題でしょうか・・・。
軽さを売りにしている交換用のポットも存在するのですが、どうもインチ仕様のものばかりで、このギターに合うミリ仕様のものが見つけられませんでした。元に戻せないような加工(ボディの穴を広げる等)はしたくないので、それらは使えません。
しかし情報収集していて、以下のサイトを見つけました。CTSのポットは内部のグリスの粘度が高く、別のグリスに交換することで軽く加工できるそうです。
http://tonegarage.blog52.fc2.com/blog-entry-45.html
ホームセンターで買った適当なグリス(リチウムグリス)に変えただけで、確かに軽くなりました。劇的というほどではありませんが、引っかかりもなく滑らかに回転するようになりました。軽くても感触がスカスカじゃ安っぽいので、このくらいが良い塩梅なのかもしれません。
ちなみに元々ついてたポットはAカーブだと思いますが、これはBカーブです。私はボリュームは最大か最小かのどちらかしか使いません。中間は、たまに歪みの調整に使うくらいですが、そのときはBカーブのほうが向いてるように思います。まあ、ここはあまり大きなこだわりはありませんけどね(^^;)
交換作業には、先日購入した新しい半田ごてを使いましたが、快適に取り外しできました。これをやりたくて買いました。やはりパワーがあるとやりやすいけど、ポット自体がすぐに熱くなってしまうので手早く作業する必要がありそうです。
気を良くしてトーンポットも交換しました。こちらはプッシュプルスイッチ式のやつに替えて、引っ張るとリアピックアップがコイルタップする仕様にしました。
リアに取り付けてあるTONE ZONEはメーカーのディマジオによるとコイルタップしたときの音も優れているそうなのですが、これまではセンターとのハーフトーン時にオートタップするだけだったので、単独の音の良し悪しはよく分かりませんでした。で、独立して操作する仕様にしたというわけです。これでいろいろ試してみたいです。
また、純正のポットはソリッドシャフトだったのですが、スプリットシャフトにしたかったという理由もあります。これで取り付けられるノブの選択肢が広がります。試しに余っていたレスポールのノブを付けてみました。金色は合わないだろうと思ってたけど、意外とイケますかね?(笑)
なお、元々ついていたトーンポットは250kΩ(おそらくAカーブ)でした。ハムバッカーには500kΩが使われることが多いけど、元々のサーキットではセレクターについていたコンデンサと併用するような形になっていたので、あえてこうなんですかね。私はトーンは使わないので今まで気にしていませんでしたが、せっかくなので500kΩのAカーブに交換しました。そもそも使わないんだしスタインバーガーのときときのようにトーンはなくしてトグルスイッチに替えてしまうという手もあるのですが、デザイン的に今のほうが好みなんですよね。
ちなみにこのSCUDのポット、スイッチ式だからか個体差なのか、回転が凄く軽いです。結果的に、先に加工したボリュームと同程度の感触になりました。しかし、スイッチを引っ張った状態だと更に軽くなります。トーンは迂闊に回らないよう、むしろ重いほうが良ったんですけどね・・・。将来、重めのスイッチ式ポットを見つることができたら(まあ積極的に探したりはしませんが)再度交換したいです。
更に調べてみると、ESPがMETAL KNOB NOISE KILLERというパーツを出しているので試してみたところ、あっさり解決しました。ギターいじりは奥が深いですね〜。
関連リンク
・.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後5 (2023年05月19日)
2022年7月20日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後3
6/9の日記のその後です。やはり物足りなくなったのでフロントとセンターのピックアップも交換しました。ディマジオのVIRTUAL VINTAGE® 54 PROです。
フロントはずっとシングルサイズのハムバッカーにしようと思っていましたが、デザインがちょっと残念な感じになるので、スタックタイプのシングルコイルを試してみました。まあ、これもハムバッカーの一種ですけどね。
まずはフロントだけ替えたのですが、気に入りました。クリーンも歪みも良い感じです。純正のピックアップより出力が大きいので、リアのTONE ZONEとのバランスも良くなりました。今後もこれでいいやと思えたので、しばらくしてセンターも同じものに替えました。本当は同時にやりたかったけど、気に入らなかったらダメージ2倍ですからね(笑)
取り付けは元々ついていたたネジがそのまま使えたので簡単でしたが、ツバの部分の穴にケーブルが通してあるとザグリに入らなかったので、ほどいて取り付ける必要がありました。また、このピックアップはこれまで試してきたものとは極性が逆だったので、配線も逆にしました。コイルタップも可能ですが、あくまでローノイズなシングルコイルとして使うつもりなので、配線しませんでした。
ついでに、リアのTONE ZONEも180度逆向きに付け替えました。やはり見た目はこちらが自然ですね。音も、気のせいか高域がスッキリしたような気がします。
サーキットも改めて少しいじりました。実際にはピックアップ交換より先にこちらをやったのですが、セレクターに付いていたコンデンサや抵抗は取っ払って、普通の1ボリューム、1トーンのギターのようなシンプルな配線に直しました。
元々セレクターに付いていたのは予想どおりトーン用の回路だったようで、コンデンサは0.047μFでした。ちゃんと回路を追ったわけではありませんが、センターピックアップだけそちらに繋がってるようでした。これを取ったら案の定トーンノブが効かなくなったので、ボリュームポットに繋ぐ一般的な配線に直しました。トーンポットに付いていたコンデンサは0.022μFで、ハムバッカーで一般的なやつですね。これはそのまま使用しました。シンプルになったおかげか、トーンを使わないとき(ノブ最大)の音も少しスッキリしたような気がします。
以上、買ってから短期間にいろいろいじりましたが、たぶんこれでお終いです。やっと"自分のギター"になったなという感じで満足です(^^;)
関連リンク
・.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後4 (2022年08月15日)
2022年6月 9日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後2
4日の日記のその後です。予告どおり、今回はリアピックアップ交換の話です。
最終的に満足いく結果になるまで、かなり遠回りをしました。Twitterにはその都度あれやこれやと書いたのですが、ダラダラ長くしても意味がないので、こちらは要点だけまとめたいと思います。
■ディマジオのFREDを試す
まず最初に、古いアイバニーズに付けていたディマジオのFRED(30年物)に替えてみました。ちょっと特殊な音のギターなので、ピックアップを交換してもあまり良くならないのではないかという不安があったからです。長年使用したピックアップなら判断しやすいので、面倒だけど試してみました。
結果は、ちゃんとFREDらしい音になったけど、同時に元々のこのギターの音のキャラクターも残っているという感じでした。まあ当然の結果ですかね。
■SuhrのSSH+に交換
とはいえ純正ピックアップよりはだいぶ良かったので、改めてSuhrのSSH+を買いました。Bodenの上位モデルに付いているピックアップなので、ずっと第一候補でした。まあ、上位モデルとはボディ構造も材質も違うのですが、買う前にいろいろなギターでのレビュー動画を見た限り、悪くないと感じたからです。でも、ちょっと高いですね。
■ボリュームを疑う
これで3つのピックアップを試したわけですが、どれも、もう1つしっくり来ません。悪くはないんですけどね。共通しているのはレンジ感が狭いというかハイが出ないというか、身も蓋もない言い方をすれば(好みもあるでしょうが)単純に音が悪いです。ここまできて、これは電気的な問題なのではないかと疑い始めました。
その根拠は、このギターのサーキットです。最初にピックアップを交換したとき、内部を見て少し驚きました。抵抗やコンデンサが意外なほどたくさん付いています。
特に、ボリュームポットにも抵抗とコンデンサが付いているのが気になりました。調べてみると、これはスムーステーパーボリューム等と呼ばれるもののようで、コンデンサでボリュームを絞った時のハイ落ちを緩和し(逆補正?)更にボリュームのカーブが自然になる効果があるそうです。
実際、効果はあるようですが、個人的にこういう余計な回路は好きになれません。これが普通じゃない音の原因ではないかと思って外してみたところ、ビンゴでした。普通のギターのような普通の良い音になりました。
ちなみに、5 wayセレクターはスーパースイッチですよね、これ。このSSHレイアウトの仕様(リアとセンターのミックスで自動コイルタップする)なら普通のセレクターでもいいはずなので、なぜだろうと思っていたら、ここにも抵抗やコンデンサが付いています。とりあえず音に悪影響はないようだけど、場合によっては取ってしまいたいです。■ディマジオのTHE TONE ZONEに交換
普通の音になったことで、改めてSSH+をしばらく弾き込んでみたのですが、どうもハイゲインのリードサウンドが物足りません。ピッキングのニュアンスが出にくいというか、ハーモニクスが足りないというか・・・。やはりディマジオが好みだったかなと思ったのですが、またアイバニーズから外すのは面倒すぎるので、別のを買ってしまいました。今度はFREDではなくTHE TONE ZONEにしました。やはり私はハイゲインのピックアップが好きです。
結果は、率直に言って最高ですねこれ。伊達に定番と言われているわけではないなという感じです。これで長かった戦いは終わりました(笑)
ただ、このピックアップ、どういう向きに取り付けるかちょっと悩みますね。普通はポールピースがネジになっているほうをブリッジ側に付けるのが一般的ですが、メーカーの写真やピックアップ裏の刻印を見ると逆です。とりあえずそのとおり付けましたが、画像検索するとその逆に付けている人も多いので、そのうち変えてみようかとも思っています。ハムバッカーとしてはほとんど変わらないけど、コイルタップ時の音に違いが出るそうです。
なお、このギターはピックアップの幅が広いタイプが合うようです。ディマジオならF-SPACE、Suhrなら53mm、セイモアダンカンならTBシリーズですね。まあ、昔はそんな区別はなかったので、あまり気にしなくてもいいのかもしれませんが・・・。ちなみに前述のFREDも普通のタイプですが、測ってみたら51.5mmくらいでした。
■交換作業
最後に、ピックアップの交換作業についても書き残しておきたいと思います。
取り付けは少し苦労しました。ボディ直付けのハムバッカーは初めてなのですが、純正ピックアップは取り付け穴が少し大きく(穴にネジ山もない)太めの木ネジで固定されていました。交換するピックアップの穴を広げたくはなかったので(他のギターで使えなくなってしまう!)ホームセンターでM2x24の木ネジを買ってきて固定しました。元のネジよりほんの少し細くて短いくらいです。これできっちり固定できました。

とりあえず以上です。フロントとセンターは出力は低いものの音じたいは悪くないので、交換するかどうかはまだ迷っています。でも疲れたので、当分やりたくないですね(^^;)
関連リンク
・.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後3 (2022年07月20日)
2022年6月 4日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後
5/12の日記のその後です。購入から3週間ほどたちました。Twitterには思ったことをその都度あれやこれや書いたけど、こちらにもまとめておきたいと思います。
このギターは意外と個性的な音を出すギターかもしれません。最初、歪ませて弾いたら、思ったよりハイが出ないなというのが第一印象でした。でもクリーンで弾いたら凄く良い音。誤解を恐れずに言えば、まるでアコースティックギターのような響きです。改めて生音でも確認してみたところ、同じ印象です。どうやらそういうギターみたいですね。実際にはハイが出ないんじゃなく、ローがとてもよく響くということですかね?
この音の秘密がどこにあるのか、まだはっきりとは分かりませんが、マルチスケール(低音弦になるほど弦が長い)か、もしくはネックの素材でしょうか。でも毎日のように弾いて慣れてしまったので、今ではこれが普通に感じなくもないです。
そのマルチスケール(ファンフレット)は、前回も書いたとおり特に違和感はありません。慣れるまで弾きにくいという人もいるようですが、私は全く問題ありませんでした。それほど極端な角度がついているわけじゃないですしね。
エンデュアネックのほうも慣れました。メリットはそれほど感じないけど、体には優しいのかもしれません。実は2月に再びギターをたくさん弾くようになってから、左手の人差し指の第一関節がずっと痛かったのですが、治ったような気がします。ローポジションでAやDを雑にガバっと握って弾いたときに負担が少ないようです。■弦の交換
買ったときに貼ってあった弦は少し太かったので、個性的な音はそのせいもあるのかと思い、買って1日で弦を交換しました。ずっと愛用しているダダリオの.009-.042です。
スタインバーガーと違って普通の弦が使えますが、張るのは少し大変です。まずはちゃんと取扱説明書を読もうと思ってケースのポケットを探したのですが、見当たりません。トレモロユニットの調整の仕方を書いた紙1枚だけは入っていて、それだけってのも変だなと思って販売店に問い合わせてみたところ、他には付属しないそうです。それなら、まあ仕方ありませんね・・・。しかし25万もするギターで取説もないとか、今はもうそういう時代なんですかね〜。これはアップルが悪いな(笑)
一応、ストランドバーグのサイトにPDFマニュアルがあることは気づいていました。トップページからは探せなかったのですが、Googleで検索したら出てきました。アジア版には日本語の記述もあります。
このギター、弦を貼る前にチューニングノブをどのくらいの位置にネジ込んでおくか少し迷いますね。説明書にも書いてありませんでた。締めすぎるとチューニング後に弦のボールエンドがノブ後端からはみ出してしまいます。弦を差し込んだ段階でボールエンドが10mmくらいまで引っ込んだあたりが良さそうですが、まだ試行錯誤しています。
なお、ゲージを変えて音の高低のバランスは少し変わりましたが、全体的な印象はそのままでした。
■トレモロユニット
トレモロアームのトルクはスタインバーガーのR-Tremと同様にネジで調整できるのですが、構造はとても良さそうです。簡単にトルク感のある状態に調整できます。また、ゆるゆるにセッティングしても(私の好みはこちら)強く引かないと抜けないのが良いですね。ただ、例によって緩くするとアーミング時に多少グラつくので、締め気味に調整した上で少しグリスアップしたのですが、R-Tremと比べてもう1つという感じです。微妙なところなんですけどね。
■ボリュームノブ
このギター、ボリュームノブの位置が微妙に使いづらいです。アームの根本に近すぎるんですよね。でも調べてみるとストランドバーグはモデルによってボリュームノブの位置がバラバラですね。私はストラトと同じような位置が好みですが、このモデルは少し遠いです。
ノブ自体もローレットがないので滑ります。しばらく使ってみたけど、どうしても小指1本で回せません。そこでボリュームとトーンのノブを、似たようなデザインの滑りにくそうなやつに交換しました。EMGのDome Knobってやつです。もう少し手に食い込むような鋭いローレットだと良かったけど、とりあえずOKです。ただ、ポット自体のトルクが重めなので、まだ失敗することがあります。これはポットごと交換しないとだめですかね。
ちなみに新しいBoden NXシリーズではローレットつきの滑りにくそうなノブに変わっているようです。これ、純正パーツとして販売してくれないかな・・・。■ストラップピン
ストラップピンもロックピンに交換しました。私はいつもシャーラータイプですが、今回は高いギターなので、ちゃんと純正品を買おうとしたら、どうも数年前にモデルチェンジしてるようですね。ギター側のピンとネジが一体になっているのがとても嫌な感じです。旧製品との互換性はあるようですが公式には不明で、だったらシャーラーにこだわる必要はないかなと、初めてESP STRAP LOCKにしてみました。ネジが緩まないのが"売り"らしいです。日本製ということで、加工のクオリティも高そうです。
取り付けには付属の短いほうのネジを使いましたが、それでも純正ネジより2mmほど長くて、しばらく悩みました。でもまあ、このくらいならと、そのままネジ込んでしまいました。純正に戻すと緩くなる可能性はありますが、たぶんやらないと思います。なお純正ネジをこのピンにつけることはできませんでした。ネジの頭の部分が大きすぎました。残念。
試した限り、このESPのロックピンはシャーラーのもの(新型は未確認)と互換性がありそうです。 シャーラー付きストラップをESP付きギターにつけると少しキツかったけど、逆はちょうどいい感じです。どちらでも外れたりしないと思いますが、ギター回しとかする人は念のため純正ペアで使いましょう(笑)
■ストラップ
最近はずっと茶系の革のストラップを愛用していますが、この青いギターには似合いませんでした。前述の黒いのはみすぼらしいので新調しようと思って物色していたのですが、みんな没個性で購買意欲が沸きません。そこでアイバニーズの安い布製のものを買ってみました。DCS50というやつです。(写真はいちばん上の画像を参照) 本当は他のギターメーカーのアクセサリーは嫌だったのだけど、ロゴが目立たないので良しとしました。というかアイバニーズ、さすが分かってますね!(^^;)
色はDeep Blueです。少し緑が入ったような青が似てると思ってこれにしたのですが、狙いどおりでした。ギターが半光沢なのに対して、この布は少しツヤがありますが、これはもう同じ色と言ってしまっても差し支えないんじゃないですかね(笑) 機能性にも満足。思ったより厚手でクッション感があります。唯一の不満は、端の部分の合皮がビニールみたいで安っぽいことですが、まあ値段を考えたら仕方ないですね。
■ピックアップ交換
純正のピックアップもひとしきり試してみましたが、リアのハムバッカーに少し不満を感じました。どうもシングルコイルっぽいというか、ジャキジャキした歪みが気になります。実際にいくつか交換もしてみたのですが、まだ納得しきれていない部分もあり、長くなるので、これについてまた後日、キリの良いところでちゃんと書きたいと思います。
関連リンク
・.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後2 (2022年06月09日)
2022年5月15日
ギターの重さを比較
先日Amazonで5kgまで測れる安いはかりを買ったので、以前から気になっていた自分のギター5本の重さを測ってみました。重い順に載せます。
まずは予想通りの重量級、ギブソンのレスポール。4.39kg。
次はフェンダーのストラトキャスター。3.78kg。
続いてアイバニーズ 540R。非常に薄型のギターだけど3.17kg。
そしてストランドバーグのBoden Standard。2.42kg。
最後、最軽量はスタインバーガー Spiritで2.37kgでした。
以上、思いつきでやってみましたが、自分のギターの重さをちゃんと把握していなかったので、何気に面白かったです。ちなみにギターの重さって同じモデルでも個体によって±10%くらいは違うそうです。±10%って最も軽いものと重いものでは20%も違うということだから、意外と大きいですよね。
2022年5月12日
.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo
2月にギターを買ったばかりですが、また買ってしまいました・・・。2ヶ月半ぶり8本目。ストランドバーグです。
スタインバーガーを買って、久々にギター熱に火が付きました。特にヘッドレスギターの取り回しの良さは期待以上で、更に軽いので長く弾いていても疲れません。ピックアップを交換して音も良くなったし、見た目も好みで不満はほとんどないのですが、1つ物足りない点があるとすれば、木のぬくもりでしょうか?(笑) セットネックなのでネック裏まで塗装だし、指板はエンジニアリングウッドで木目もありません。毎日のように弾いていたら、だんだんもっと良いギターが欲しくなってしまいました(^^;)
ストランドバーグはずっと格好良いなと思っていたのですが(最初はスタインバーガーと勘違いしていましたが)やたらと高いんですよね。なんとか現金でも買える価格ではあるけど、やはり年2本は抵抗があります。最初は何年か貯金して、そのとき情熱が冷めていなかったら買おうかと思っていたのですが、いろんな楽器店が無金利ローンをやっていることに気づいて、我慢できなくなってしまいました。結果、月々6,400円(初回は少し高い)の36回払いで買いました。24回でも良かったんですが、無金利なので深く考えず、そのお店の最長回数にしました(笑)
モデル選定には苦労しました。ストランドバーグは細かく仕様が違う多種多様なモデルがあるのですが、色は各モデルに2色ずつしかありません。私の最初の条件はアーム付きでピックアップが2ハム(またはHSH)でしたが、それと好みの色となると、最上位モデルまで見渡しても理想のものが見つけられませんでした。そこでピックアップはSSHで妥協し、Boden Standard 6 Tremoloを買いました。色は青(Trans Blue Semi-gloss Polyurethane)です。
ローンなので少しくらい高くても良いかなと思っていたのですが、結果的にこれはかなり安いほうのモデルです。この下にトレモロなしで2ハムのモデルがあって、更に8万円くらい下にアニメBanG Dream!とのコラボの廉価版RASモデルがあるくらいです。ちなみにRASモデルではありませんが、この青は朝日六花がRASに入る前に弾いていたギターと同じ色(仕様は違う)ですね。いい年したおっさんとしては女子高生アニメキャラと同じ色というのはちょっと抵抗がありましたが、好みの色味だったので良しとしました。ちなみに同じBoden Standard 6 TremoloにはBENGAL BURSTという派手なキルトメイプルのモデルもありますが、この色はちょっとデザインに合わないような気がしました。レスポールとかなら合いそうなんですけどね。
このStandardが安い理由はソリッドボディとストランドバーグ自社製ピックアップ搭載というところだと思いますが、これらはOKです。ストランドバーグはボディをチェンバー加工し中空にしたホロウボディのモデルが多いのですが、これはムク材の貼り合わせです。音に違いが出ますが、ソリッドのほうがロック向きというイメージもあるし、音も予想しやすいです。重量も少し増えるけど、それでも普通のギターよりはかなり軽めの2.4kgです。またピックアップのほうは、気に入らなければ交換すればいいので無問題です。フロントをシングルサイズのハムバッカーにしてHSH化してもいいですしね。
購入は通販です。変態的なギターなので今回ばかりは試奏なしで買うのが不安だったけど、とりあえず問題ありませんでした。ポジションによって形状の変わるエンデュアネックはまだ違和感があるけど、ハイポジションになるにつれ扇形に広がっていくファンフレットは(この程度の角度なら)むしろ好印象でした。ハイポジションが弾きやすい気がします。
通販ということでもう1つ不安だった見た目も、お店の販売ページにあった写真の印象どおりでした。指板は遠目にはローズウッドにしか見えないけど、メイプル(高温で乾燥させたローステッドメイプル)です。ネックも同様です。ローステッドメイプルの色は個体差が大きいそうだけど、この指板はだいぶこんがり焼けてる部類でしょうか?(^^;) どちらかと言えば白いほうが好きだけど、ボディの色とのバランスは悪くないのでOKです。
また、裏を見ると、ネックの上1/3あたりが凹んでるように見えますが、これは色の違いです。ロースト時の"むら"でしょうか? 写真に撮るまで気づきませんでした。
トレモロユニットはカバーがありません。あっても取っちゃう人が多いみたいだけど、何か引っ掛けてしまわないか少し不安ですね。あと、左下の検査済みシールは綺麗に剥がせませんよ、RANDI(と書いてあった)さん・・・。あとで頑張って綺麗にします。
ちなみにデザインは最高だけどこのギター、立てようと思うとかなりアンバランスです。ギタースタンドも使ってみたけど、どう置いたら良いのやら・・・。
以上、長くなりすぎたので、とりあえずこんなところで・・・。しばらく弾いてみて、また感想を書きたいと思います。
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・.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo その後 (2022年06月04日)
2022年4月15日
Effects Bakery Plain Bread Compressor
先日完成した新しいエフェクトボードの中に、1台だけ古いエフェクターが残っていました。ヤマハのコンプレッサー、CO-100です。(前回の写真の中央の黒地に青のやつ)
これ、私が高校生のときに、初めて買ったエフェクターなのですが、今でも一部で評判が良いようなので、引っ張り出してきて使っていました。クリーントーンには、やはりコンプが欲しくなるんですよね。しかし、ここ数日いろいろ試してみたところ、どうも高域の音質に満足できません。元々の性能なのか経年劣化なのか、所詮ギター用のコンプなんてこの程度なのか、比較対象がなくてよく分からないので、例のEffects Bakeryの食パンのコンプ(Plain Bread Compressor)を買ってしまいました。
ちょっとだけ音出ししてみましたが、その時点で違いが分かりました。とてもクリアで良い音です。やはりCO-100は何かおかしかったのかもしれません。あとは好みの問題ですが、たぶん大丈夫でしょう。これで今度こそ完成ですかね。
2022年4月12日
Vital Audio ENCOUNTER VAPS-4
ギターネタが続きますが、たぶんそろそろ終わりです・・・。コンパクト・エフェクターにはペダルがついているので、1つ1つのオン/オフを足で簡単に切り替えられるのがメリットですが、たくさん繋ぐと色々と気になる問題が出てきます。
まず1つは、直列に繋いだ場合の無駄な経路です。例えばコンプレッサー → ディストーション → コーラス → ディレイと繋いだとして、クリーントーンで弾きたいときはコンプレッサーとコーラスのみ、歪ませたいときはディストーションとディレイなど、どうしても使わないものが出てきます。私が使う4〜5台程度なら全く問題ないのかもしれませんが、理論上は音のために良いわけがないので、どうしても気になります。(問題点1)また、この例でクリーンと歪みを切り替えるためには、その都度ペダルを4つも踏まなければなりません。マルチエフェクターのようにペダル1つで切り替えられる環境に慣れていると、これはかなり面倒です。(問題点2)
でもまあコンパクト・エフェクターってそういうものだよね〜と最初は思っていたのですが、どうも今はスイッチャーと呼ばれるアイテムがあるようですね。私がコンパクト・エフェクターを使っていたのは高校生のときから数年くらいですが、そんなものは(たぶん)ありませんでした。あったとしても高くて私の目に入らなかったのだと思います。
前置きが長くなりましたが、CUTTING EDGEのためのエフェクトボードを組むと決めたときから、スイッチャーが欲しいと思っていました。最初は2ループ切り替えの単純なものを買おうと思っていたのですが(One ControlのMinimal Series White Loop等)ワウペダルは使わない方針にしたのでスペースに余裕ができました。手持ちのこの小さなボードに入り、電源供給ができてプログラマブルであることを条件に検討した結果、Vital AudioのENCOUNTER VAPS-4に決めました。写真の赤いやつです。ちなみにコンパクト・エフェクターの色は様々なので、私は配色にも気を使います。同系色で統一できれば良いのでしょうが、そうもいかないので、であれば逆にカラフルにしたいです(笑) そういう意味でも、今回の赤は魅力的でした。
閑話休題、これに最大4台(4ループ)のエフェクターを繋いでおくと、ペダルでそれぞれオン/オフが切り替えられるというのがスイッチャーの基本的な機能です。(これで問題点1が解決)更に、この製品にはプログラム機能があるので、そのオン/オフ状態を記憶させておき、ワンタッチで切り替えられます。(問題点2が解決)
こんなものが1万円台で買える時代になっていたのですね。とりあえずクリーンとドライブ(歪み)と、それぞれワウの有無で4プログラム登録してみましたが、これは快適です。4つのペダルそれぞれに5つずつ記憶できるので(5バンク✕4ペダル)最大20プログラム保存できることになります。もちろんマルチエフェクターのように各エフェクトの設定値まで保存できるわけではありませんが、これだけでもかなり便利です。
配線は思ったより苦労しました。買う前にサイズを測った段階でギリギリかなとは思っていたのですが、太めのケーブル(特にコネクタ部分が)だと厳しかったので、改めて細いものを買いました。なお、エフェクターは5つあるので、ディレイ(黄色のやつ)だけはこのスイッチャーの出力の先に繋いでいます。ディレイは常にオンで使うことを前提としました。
機能的には期待どおりですが、不満があるとすればペダルでしょうか。ちょっと重めというか、カチっと押し込む感じで硬さがあります。エフェクターについているペダルにも同じようなタイプがありますね。靴で踏むとき感触があったほうが良いからでしょうか。それともノイズ対策かな? どちらにせよ手だと押しにくいし、音もちょっとうるさいです。
ただ、私はもうクリップ式のチューナーしか持っていなかったので、安いのを買いました。KORGのPitchblack miniです。販売店のレビューを見るとあまり評判が良くないのですが、チューナー部分はちゃんとしているようです。色は5色あるのですが、オレンジがいちばん安かったので(5千円弱)それにしました。この色なら他のエフェクターともかぶりませんしね(^^;)
なお、レビューには入力端子が緩いという話が散見されますが、私のは大丈夫でした。また、バイパスの音にノイズが乗るという問題もあるようですが、私は直列に繋いだりはしないので、仮にそうだったとしても気にしません。肝心のチューニングは、反応も早いし、ディスプレイの動きも格好良くて気に入りました。
最後に、この小さなエフェクトボードについても書いておきたいと思います。これはCLASSIC PROのCPEC400LITEです。実はBOSSのSY-1を買った頃に、小さなボードを組もうかなと思って用意したのですが、いくつかエフェクターを入れたままで、ずっと放置していました(^^;)
でもこれ、低価格のわりに作りはしっかりしていて安っぽさもなく、かなり気に入っています。上の写真では蓋がつけっぱなしになっていますが、取り外しも簡単です。今回の私のギター人生最終章(たぶん)は、このボードサイズを上限としてやっていくつもりです。
まあ、予算的にそろそろ限界です。2月にスタインバーガーを買ったあと、ギター関連だけで更に10万円くらい使ってしまいました。コンプレッサーだけ古いので、あとそれだけは買い換えるかもしれませんが、とりあえずこれで完成としたいと思います。
2022年4月11日
Effects Bakery Melon Pan Chorus
4日の日記のその後です。結局、我慢できなくなってメロンパンのコーラス(Melon Pan Chorus)も買ってしまいました。
うちには十代の頃に買ったMAXONのFL-9というフランジャーがあるので、それで代用しようと思ってしばらく使っていたのですが(フランジャーはコーラスの発展型)やはり、たまにフランジャー臭さが気になります。そんなわけで、このコーラスなら4千円程度なので買ってしまいました。とはいえ最近もうどうしようもなく散財してるので、今回はクレジカードのポイントを充当して買いました(^^;)
こちらは正真正銘アナログのコーラスのようで、効きも良くて満足です。まあ、私はコーラスにもあまり強いこだわりはないのですが、クリーントーンには欲しくなるんですよね。
ちなみに、これまでコンパクト・エフェクターでコーラスを買ったことがなかったのは、若い頃にはクリーントーンなんて眼中になかったからです(笑) 歪み一筋でしたからね・・・。前述のフランジャーは在庫処分か何かで安かったのを(たしか3〜4千円で)衝動買いしたものですが、これ今でも中古が1万円以上で取り引きされているようですね。完全にプレミア! 不要なものいろいろ処分したら、これまでの支払いの足しになりそうですね。
2022年4月 8日
Donner Dynamic Wah
私はわりとワウペダルが好きで、BOSSの古いPW-1というやつを持っているのですが、これ凄く大きくて重くて、もうとても使う気になれません。
最近は定番Cry Babyに小さいタイプがあるようなので(miniかJuniorかは迷う!)最初はそれでも買おうかなと思っていたのですが、こたつギターにペダルは不向きだという当たり前のことに気づきました。そこで試しにオートワウを買ってみました。DonnerのDynamic Wahです。ついに安い中華ブランドに手を出してしまいました。実売3千円ちょっと。この値段はヤバいです。本当に"試しに"買えちゃいます。衝動買いを止められなくなってきました(笑)
CUTTING EDGEの手前に繋いで、ちょっとだけ弾いてみましたが、とりあえず効果には満足です。昔(今も持ってるけど)マルチエフェクターに入ってるオートワウは使ったことがあるのですが、それより効きが良い感じで楽しいです。ペダルじゃないとロングトーンでワウワウワウって感じのプレイはできませんが、雰囲気はまぎれもなくワウですね。
こういうあまり使わない飛び道具にお金をかけたくないし、もうこれでいいかもしれません。なんか、満足したし(^^;)
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