2022年5月15日

ギターの重さを比較

先日Amazonで5kgまで測れる安いはかりを買ったので、以前から気になっていた自分のギター5本の重さを測ってみました。重い順に載せます。

ギターの重さ比較 1まずは予想通りの重量級、ギブソンのレスポール。4.39kg。

ボディ材はマホガニー+メイプル。ネックはマホガニー。興味ない人は知らないと思うけど、エレクトリックギターって重いんです!

ギターの重さ比較 2次はフェンダーのストラトキャスター。3.78kg。

ボディ材はアルダー。ネックはメイプル。これはちょっと特殊なモデルだけど、ストラトも意外と重いんですよね。

ギターの重さ比較 3続いてアイバニーズ 540R。非常に薄型のギターだけど3.17kg。

ボディ材は、これもアルダーだったかなぁ。買って30年以上たつので忘れました(^^;) ネックはメイプル。経年で、こんがり焼けて来てます。(※追記:調べたらボディはバスウッドでした)

ギターの重さ比較 4そしてストランドバーグのBoden Standard。2.42kg。

ボディ材はバスウッド+メイプル。ネックはローステッドメイプル。ソリッドボディのモデルなので、これでもBodenシリーズの中では重めです。チェンバーボディだったらあと数百グラムくらい軽くなるのかな?

ギターの重さ比較 5最後、最軽量はスタインバーガー Spiritで2.37kgでした。

ボディ材はバスウッド。ネックはメイプル。レスポールの半分まではいかないけど、それに近いくらいの違いがあるわけですね。でもストランドバーグとの違いは思ったより小さいです。やはりヘッドレスって軽いんですね。


以上、思いつきでやってみましたが、自分のギターの重さをちゃんと把握していなかったので、何気に面白かったです。ちなみにギターの重さって同じモデルでも個体によって±10%くらいは違うそうです。±10%って最も軽いものと重いものでは20%も違うということだから、意外と大きいですよね。

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2022年5月12日

.strandberg* Boden Standard 6 Tremolo

2月にギターを買ったばかりですが、また買ってしまいました・・・。2ヶ月半ぶり8本目。ストランドバーグです。

.strandberg*  Boden Standard 6 Tremoloスタインバーガーを買って、久々にギター熱に火が付きました。特にヘッドレスギターの取り回しの良さは期待以上で、更に軽いので長く弾いていても疲れません。ピックアップを交換して音も良くなったし、見た目も好みで不満はほとんどないのですが、1つ物足りない点があるとすれば、木のぬくもりでしょうか?(笑) セットネックなのでネック裏まで塗装だし、指板はエンジニアリングウッドで木目もありません。毎日のように弾いていたら、だんだんもっと良いギターが欲しくなってしまいました(^^;)

ストランドバーグはずっと格好良いなと思っていたのですが(最初はスタインバーガーと勘違いしていましたが)やたらと高いんですよね。なんとか現金でも買える価格ではあるけど、やはり年2本は抵抗があります。最初は何年か貯金して、そのとき情熱が冷めていなかったら買おうかと思っていたのですが、いろんな楽器店が無金利ローンをやっていることに気づいて、我慢できなくなってしまいました。結果、月々6,400円(初回は少し高い)の36回払いで買いました。24回でも良かったんですが、無金利なので深く考えず、そのお店の最長回数にしました(笑)

モデル選定には苦労しました。ストランドバーグは細かく仕様が違う多種多様なモデルがあるのですが、色は各モデルに2色ずつしかありません。私の最初の条件はアーム付きでピックアップが2ハム(またはHSH)でしたが、それと好みの色となると、最上位モデルまで見渡しても理想のものが見つけられませんでした。そこでピックアップはSSHで妥協し、Boden Standard 6 Tremoloを買いました。色は青(Trans Blue Semi-gloss Polyurethane)です。

ローンなので少しくらい高くても良いかなと思っていたのですが、結果的にこれはかなり安いほうのモデルです。この下にトレモロなしで2ハムのモデルがあって、更に8万円くらい下にアニメBanG Dream!とのコラボの廉価版RASモデルがあるくらいです。ちなみにRASモデルではありませんが、この青は朝日六花がRASに入る前に弾いていたギターと同じ色(仕様は違う)ですね。いい年したおっさんとしては女子高生アニメキャラと同じ色というのはちょっと抵抗がありましたが、好みの色味だったので良しとしました。ちなみに同じBoden Standard 6 TremoloにはBENGAL BURSTという派手なキルトメイプルのモデルもありますが、この色はちょっとデザインに合わないような気がしました。レスポールとかなら合いそうなんですけどね。

このStandardが安い理由はソリッドボディとストランドバーグ自社製ピックアップ搭載というところだと思いますが、これらはOKです。ストランドバーグはボディをチェンバー加工し中空にしたホロウボディのモデルが多いのですが、これはムク材の貼り合わせです。音に違いが出ますが、ソリッドのほうがロック向きというイメージもあるし、音も予想しやすいです。重量も少し増えるけど、それでも普通のギターよりはかなり軽めの2.4kgです。またピックアップのほうは、気に入らなければ交換すればいいので無問題です。フロントをシングルサイズのハムバッカーにしてHSH化してもいいですしね。

購入は通販です。変態的なギターなので今回ばかりは試奏なしで買うのが不安だったけど、とりあえず問題ありませんでした。ポジションによって形状の変わるエンデュアネックはまだ違和感があるけど、ハイポジションになるにつれ扇形に広がっていくファンフレットは(この程度の角度なら)むしろ好印象でした。ハイポジションが弾きやすい気がします。

.strandberg*  Boden Standard 6 Tremolo (裏)通販ということでもう1つ不安だった見た目も、お店の販売ページにあった写真の印象どおりでした。指板は遠目にはローズウッドにしか見えないけど、メイプル(高温で乾燥させたローステッドメイプル)です。ネックも同様です。ローステッドメイプルの色は個体差が大きいそうだけど、この指板はだいぶこんがり焼けてる部類でしょうか?(^^;) どちらかと言えば白いほうが好きだけど、ボディの色とのバランスは悪くないのでOKです。

また、裏を見ると、ネックの上1/3あたりが凹んでるように見えますが、これは色の違いです。ロースト時の"むら"でしょうか? 写真に撮るまで気づきませんでした。

トレモロユニットはカバーがありません。あっても取っちゃう人が多いみたいだけど、何か引っ掛けてしまわないか少し不安ですね。あと、左下の検査済みシールは綺麗に剥がせませんよ、RANDI(と書いてあった)さん・・・。あとで頑張って綺麗にします。

ちなみにデザインは最高だけどこのギター、立てようと思うとかなりアンバランスです。ギタースタンドも使ってみたけど、どう置いたら良いのやら・・・。

以上、長くなりすぎたので、とりあえずこんなところで・・・。しばらく弾いてみて、また感想を書きたいと思います。

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2022年4月15日

Effects Bakery Plain Bread Compressor

先日完成した新しいエフェクトボードの中に、1台だけ古いエフェクターが残っていました。ヤマハのコンプレッサー、CO-100です。(前回の写真の中央の黒地に青のやつ)

これ、私が高校生のときに、初めて買ったエフェクターなのですが、今でも一部で評判が良いようなので、引っ張り出してきて使っていました。クリーントーンには、やはりコンプが欲しくなるんですよね。

しかし、ここ数日いろいろ試してみたところ、どうも高域の音質に満足できません。元々の性能なのか経年劣化なのか、所詮ギター用のコンプなんてこの程度なのか、比較対象がなくてよく分からないので、例のEffects Bakeryの食パンのコンプ(Plain Bread Compressor)を買ってしまいました。

20220415-0001.jpgちょっとだけ音出ししてみましたが、その時点で違いが分かりました。とてもクリアで良い音です。やはりCO-100は何かおかしかったのかもしれません。あとは好みの問題ですが、たぶん大丈夫でしょう。これで今度こそ完成ですかね。

しかし、CUTTING EDGE中心のボードを作るはずが、いつのまにかEffects Bakeryのためのボードみたいになってしまいましたね・・・。まあ、それもまた良し。CUTTING EDGE以外は小型のエフェクターで揃ったし、詰めればあと1台くらい入るかな?(笑)

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2022年4月12日

Vital Audio ENCOUNTER VAPS-4

ギターネタが続きますが、たぶんそろそろ終わりです・・・。コンパクト・エフェクターにはペダルがついているので、1つ1つのオン/オフを足で簡単に切り替えられるのがメリットですが、たくさん繋ぐと色々と気になる問題が出てきます。

まず1つは、直列に繋いだ場合の無駄な経路です。例えばコンプレッサー → ディストーション → コーラス → ディレイと繋いだとして、クリーントーンで弾きたいときはコンプレッサーとコーラスのみ、歪ませたいときはディストーションとディレイなど、どうしても使わないものが出てきます。私が使う4〜5台程度なら全く問題ないのかもしれませんが、理論上は音のために良いわけがないので、どうしても気になります。(問題点1)

また、この例でクリーンと歪みを切り替えるためには、その都度ペダルを4つも踏まなければなりません。マルチエフェクターのようにペダル1つで切り替えられる環境に慣れていると、これはかなり面倒です。(問題点2)

でもまあコンパクト・エフェクターってそういうものだよね〜と最初は思っていたのですが、どうも今はスイッチャーと呼ばれるアイテムがあるようですね。私がコンパクト・エフェクターを使っていたのは高校生のときから数年くらいですが、そんなものは(たぶん)ありませんでした。あったとしても高くて私の目に入らなかったのだと思います。


20220412-0004.jpg前置きが長くなりましたが、CUTTING EDGEのためのエフェクトボードを組むと決めたときから、スイッチャーが欲しいと思っていました。最初は2ループ切り替えの単純なものを買おうと思っていたのですが(One ControlのMinimal Series White Loop等)ワウペダルは使わない方針にしたのでスペースに余裕ができました。手持ちのこの小さなボードに入り、電源供給ができてプログラマブルであることを条件に検討した結果、Vital AudioのENCOUNTER VAPS-4に決めました。写真の赤いやつです。ちなみにコンパクト・エフェクターの色は様々なので、私は配色にも気を使います。同系色で統一できれば良いのでしょうが、そうもいかないので、であれば逆にカラフルにしたいです(笑) そういう意味でも、今回の赤は魅力的でした。

閑話休題、これに最大4台(4ループ)のエフェクターを繋いでおくと、ペダルでそれぞれオン/オフが切り替えられるというのがスイッチャーの基本的な機能です。(これで問題点1が解決)更に、この製品にはプログラム機能があるので、そのオン/オフ状態を記憶させておき、ワンタッチで切り替えられます。(問題点2が解決)

こんなものが1万円台で買える時代になっていたのですね。とりあえずクリーンとドライブ(歪み)と、それぞれワウの有無で4プログラム登録してみましたが、これは快適です。4つのペダルそれぞれに5つずつ記憶できるので(5バンク✕4ペダル)最大20プログラム保存できることになります。もちろんマルチエフェクターのように各エフェクトの設定値まで保存できるわけではありませんが、これだけでもかなり便利です。

配線は思ったより苦労しました。買う前にサイズを測った段階でギリギリかなとは思っていたのですが、太めのケーブル(特にコネクタ部分が)だと厳しかったので、改めて細いものを買いました。なお、エフェクターは5つあるので、ディレイ(黄色のやつ)だけはこのスイッチャーの出力の先に繋いでいます。ディレイは常にオンで使うことを前提としました。

機能的には期待どおりですが、不満があるとすればペダルでしょうか。ちょっと重めというか、カチっと押し込む感じで硬さがあります。エフェクターについているペダルにも同じようなタイプがありますね。靴で踏むとき感触があったほうが良いからでしょうか。それともノイズ対策かな? どちらにせよ手だと押しにくいし、音もちょっとうるさいです。


また、このスイッチャーにはチューナー出力があります。いちばん右のペダルを踏むと全体がミュートされ、チューナーにだけ音が送られるようになるという、非常にクールな機能です。これだけでもスイッチャーを使いたくなりますね!(笑)

ただ、私はもうクリップ式のチューナーしか持っていなかったので、安いのを買いました。KORGのPitchblack miniです。販売店のレビューを見るとあまり評判が良くないのですが、チューナー部分はちゃんとしているようです。色は5色あるのですが、オレンジがいちばん安かったので(5千円弱)それにしました。この色なら他のエフェクターともかぶりませんしね(^^;)

なお、レビューには入力端子が緩いという話が散見されますが、私のは大丈夫でした。また、バイパスの音にノイズが乗るという問題もあるようですが、私は直列に繋いだりはしないので、仮にそうだったとしても気にしません。肝心のチューニングは、反応も早いし、ディスプレイの動きも格好良くて気に入りました。


最後に、この小さなエフェクトボードについても書いておきたいと思います。これはCLASSIC PROのCPEC400LITEです。実はBOSSのSY-1を買った頃に、小さなボードを組もうかなと思って用意したのですが、いくつかエフェクターを入れたままで、ずっと放置していました(^^;)

でもこれ、低価格のわりに作りはしっかりしていて安っぽさもなく、かなり気に入っています。上の写真では蓋がつけっぱなしになっていますが、取り外しも簡単です。今回の私のギター人生最終章(たぶん)は、このボードサイズを上限としてやっていくつもりです。

まあ、予算的にそろそろ限界です。2月にスタインバーガーを買ったあと、ギター関連だけで更に10万円くらい使ってしまいました。コンプレッサーだけ古いので、あとそれだけは買い換えるかもしれませんが、とりあえずこれで完成としたいと思います。

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2022年4月11日

Effects Bakery Melon Pan Chorus

4日の日記のその後です。結局、我慢できなくなってメロンパンのコーラス(Melon Pan Chorus)も買ってしまいました。

うちには十代の頃に買ったMAXONのFL-9というフランジャーがあるので、それで代用しようと思ってしばらく使っていたのですが(フランジャーはコーラスの発展型)やはり、たまにフランジャー臭さが気になります。

そんなわけで、このコーラスなら4千円程度なので買ってしまいました。とはいえ最近もうどうしようもなく散財してるので、今回はクレジカードのポイントを充当して買いました(^^;)

20220412-0003.jpgこちらは正真正銘アナログのコーラスのようで、効きも良くて満足です。まあ、私はコーラスにもあまり強いこだわりはないのですが、クリーントーンには欲しくなるんですよね。

ちなみに、これまでコンパクト・エフェクターでコーラスを買ったことがなかったのは、若い頃にはクリーントーンなんて眼中になかったからです(笑) 歪み一筋でしたからね・・・。前述のフランジャーは在庫処分か何かで安かったのを(たしか3〜4千円で)衝動買いしたものですが、これ今でも中古が1万円以上で取り引きされているようですね。完全にプレミア! 不要なものいろいろ処分したら、これまでの支払いの足しになりそうですね。

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2022年4月 8日

Donner Dynamic Wah

私はわりとワウペダルが好きで、BOSSの古いPW-1というやつを持っているのですが、これ凄く大きくて重くて、もうとても使う気になれません。

最近は定番Cry Babyに小さいタイプがあるようなので(miniかJuniorかは迷う!)最初はそれでも買おうかなと思っていたのですが、こたつギターにペダルは不向きだという当たり前のことに気づきました。

そこで試しにオートワウを買ってみました。DonnerのDynamic Wahです。ついに安い中華ブランドに手を出してしまいました。実売3千円ちょっと。この値段はヤバいです。本当に"試しに"買えちゃいます。衝動買いを止められなくなってきました(笑)

Donner Dynamic WahCUTTING EDGEの手前に繋いで、ちょっとだけ弾いてみましたが、とりあえず効果には満足です。昔(今も持ってるけど)マルチエフェクターに入ってるオートワウは使ったことがあるのですが、それより効きが良い感じで楽しいです。ペダルじゃないとロングトーンでワウワウワウって感じのプレイはできませんが、雰囲気はまぎれもなくワウですね。

こういうあまり使わない飛び道具にお金をかけたくないし、もうこれでいいかもしれません。なんか、満足したし(^^;)

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2022年4月 5日

Effects Bakery French Bread Delay

先日購入したVOXのCUTTING EDGEがあまりにも素晴らしく、毎日のように弾いているのですが、準備や片付けが面倒なので、久々にこれを中心に小さなエフェクトボードを組みたいと思っています。ボードがあればACアダプターやケーブル類も繋ぎっぱなしで入れておけますしね。

となるとディストーション1台だけというのは寂しすぎます。そんなわけで最近ずっと古いコンパクトタイプのエフェクターを出してきては試していたのですが、私はディレイを所有していません。リバーブは持っているのですが、モノラルで使うならリバーブよりディレイが最近の好みです。

そこで、安いのを見繕って買いました。Effects BakeryのFrench Bread Delay(フランスパン・ディレイ)です。メーカー名も製品名も冗談みたいな名前ですが、これ、4千円くらいで買えるのに、とても評判が良いのです。なお、デジタルではなくアナログのディレイですが、他のエフェクターとも組み合わせしやすいし、むしろ歓迎です。

さっそく使ってみましたが、性能も操作性も申し分ありません。でもまあ、私はディレイにそれほど多くを求めていないので、きちんと作られていればOKです。常時、軽くエコーをかけるくらいにしか使いません。

20220405-0002.jpgボードにも並べてみました。最近はこの手の(電池駆動できないかわりに小さくした)エフェクターが増えているようですね。使用しているエフェクトボードは従来のタイプなら4台くらいしか入らない小さなものなのですが(大きいのもあるけど狭い部屋では使いにくい)このサイズならたくさん並べられそうです。

気軽に買える値段だし、そのうちコーラス(メロンパン)とかコンプレッサー(食パン)も欲しいですね(^^;)


・追記
改めてメーカーの説明を確認してみると「テープエコーやアナログディレイのような暖かなディレイサウンド」って書いてありますね。「ような」ってことは、デジタルなのかな? でも「自己発振する」とも書いてあります。デジタルで自己発振はしないかな? よく分かりませんね。

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2022年3月25日

VOX CUTTING EDGE

先日の小型アンプ、基本的には満足なのですが、ヘッドフォンで弾いてみたところ、スピーカーで聞く以上に歪みが物足りませんでした。そこで、ずっと気になってたディストーションを買いました。

Nutube(新型真空管)搭載のVOXのVALVENERGYシリーズの1つ、CUTTING EDGEです。4機種あるうち最もハイゲインのモデルですね。もう1つ、マーシャルアンプをモデルにしたというCOPPERHEAD DRIVEも迷いましたが、試奏なしで買って歪みが物足りないと後悔しそうなので、今回は断念しました。

前述のアンプで使うだけでなく、深夜にはこれをキャビネットシミュレーターモードにしてミキサー(こたつの隣に小型のを置いてある)に直に突っ込み、ヘッドフォンで使いたいと思っています。そのミキサーには空間系のエフェクターもあるし、テレビ音声も入力してあるので、テレビ見ながら快適こたつギター(笑) どちらかというと、それがメインの目的ですね(^^;)

VOX CUTTING EDGEフルゲインでざっと音出ししてみましたが、率直に言って最高です。歪み系はこれ1つで満足できるかもしれません。ハーモニクス豊かで、とても気持ちの良いサウンドです。時間を忘れて演奏に没頭してしまいました。

しかしこれVOXブランドの製品だけど、Nutube搭載といい、ほぼKORGが作ってるんじゃないですかね?(^^;) この小さなオシロ画面とか、KORGのシンセ(私も所有しているminilogueとか)についてるやつ、そのまんまですよね。他にMV50というアンプも出ているし、単なる日本の国内代理店というだけでなく、かなり強固な協力関係が窺えますね。

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2022年3月24日

STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXE その後2

12日の日記のその後です。先日交換した2つのハムバッカーは、片側のコイルだけを使用する、いわゆるコイルタップが可能なので、試してみました。

20220319-0003.jpg

ボディ右下のトーンコントロールのノブを取っ払って、そこに小さなトグルスイッチを付けました。ON(ネック側)にすると2つ同時にコイルタップされます。HSHが3Sっぽくなるわけですね。これで合計9パターンの音が使えます。

独立したスイッチではなくハーフトーン時に自動的にコイルタップされるよう配線する手もあったのですが、それだと音の違いを比べられないし、何よりトーンのノブが邪魔だったという理由があります(笑) このギター、操作系が窮屈なのでセレクターやトレモロアームに触るとき、ついノブを動かしちゃうんですよね。それに、昔から私はパッシブピックアップの、この減衰しかできないトーンコントロールに価値を感じません。アンプで調整できれば十分です。

そんなわけで邪魔にならない、なるべく小さなトグルスイッチを探して付けました。元々のポッドとは径が違うので穴が大きすぎましたが、付属していた菊座金を付けたらガッチリ固定できたので、とりあえず良しとしました。穴を埋めることも考えたのですが、元に戻したくなったとき大変ですしね。回転方向に動かすわけじゃないので、あまり緩んだりすることもないと思います。

20220319-0007.jpg

ちなみに、右の写真が外したポッドです。ポッドにスイッチがついたパーツも存在するので、そういうのに交換する人が多いようですが、おそらくこのギターには入らないと思います。この下にインプットジャックがあるからです。ボリュームノブ側になら入るかもしれませんが、私はボリュームにスイッチがついた仕様は好みません。ボリュームは小指1本で素早く回したりするので、絶対うっかり押してしまいます。


過去にコイルタップできるギターを弾いたことがあったかどうかは記憶が曖昧で、ほぼ初めてのようなものですが、音も期待より好印象です。完全にシングルコイルの音になるわけではないと聞いていましたが、センターのシングルと切り替えて弾いてみても違和感がありません。単独でも意外と良い音です。バッキングなどで音をスッキリさせたいときに使うと良いのではないかと思いました。いろいろ試してみたいです。

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2022年3月13日

Blackstar Fly3

先日購入したスタインバーガーは目論見どおり最高のこたつギターでしたが、問題はアンプです。我が家のアンプは小型とはいえ、こたつで使うには大きすぎます。そこで、こたつトップで使えるバッテリー駆動の超小型アンプを買いました。

最初はマーシャルかフェンダーの1Wのやつにしようと思ったのですが、いろいろ調べてBlackstarのFly 3にしました。標準モデルは黒ですが、これは限定色のクリームです。

用途を考えれば出力は1Wで十分だったので3Wはオーバースペックなのですが、このアンプは前述の2社のものより少し高いせいか、全体的にちゃんとしてますね。もっと玩具っぽいのを想像してました。重さも単3電池を6本も入れるとズッシリで、それだけで良い音がしそうな存在感があります。

音も、とりあえずクリーントーンは満足です。素の音が良いというのは大事なことです。一方、オーバードライブモードは少し物足りないけど(もっとゲインが欲しい!)これはジャンル次第でしょうか。不満ならエフェクターを使ってもいいので、大きな問題ではありません。

20220313-0005.jpgそして、このアンプを選んだ大きな理由が、ディレイを搭載していたことです。やはりチープならチープで、こういうエフェクトが欲しいですよね。ディレイといっても古のテープエコーをデジタルで再現したもののようですが、タイムとレベルの調整もできるし、何気に使えます。

また、電池駆動のおかげか意外にローノイズです。一般家庭ではどうしても電源ラインから入ってくるノイズが多くなるけど、それが排除できるからでしょうね。空間ノイズもあるので完璧ではありませんが、だいぶ違います。

例によって製造は中国のようですが、作りも良いし1万円以下で買えるアンプにしては十分な性能だと思います。今の時代は本当に安くて良い製品が多くなりましたね。初心者の頃にこういうアンプに出会いたかったです。


ちなみに、このアンプは限定色がたくさん出ていて黄色もあるのですが、この派手なピンクのロゴとノブは、ちょっと受け入れられませんでした(^^;) そうでなくても、冷静に考えて黄色のアンプが格好良いとは思えなかったので、ネタに走るのはやめました。

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2022年3月12日

STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXE その後

2月21日の日記のその後です。問題なさそうなので、いろいろいじりました。Twitterには連日あれやこれや書いていたので、長いけどあまり端折らずこちらにも残しておきたいと思います。最近Twitterはブログの下書きみたいになってますね(^^;)

20220310-0005.jpg前回、標準装備のピックアップは悪くないみたいなことを書きましたが、あくまで印象だったので交換する前に他のハムバッカーのギターと比べてみました。具体的にはアイバニーズ 540R(リアをディマジオのDP153 FREDに交換済)とギブソン レスポール(標準装備の'57 Classic Plus)ですが、同じアンプセッティングでそられを弾いたあとスタインバーガーに持ち替えると、やはり線が細いですね。ピックアップだけで音が決まるわけじゃないけど、パワーがないのは明らかです。普通に考えても、この価格帯のギターに良いピックアップが載っているわけはなく、交換するメリットは大きいと判断しました。

■リア・ピックアップ

まず最初に(たぶん3月4日)リアを替えました。圧倒的に使用頻度が高いし、私はギタリストとしてはかなりメタル寄りな人なので、ギンギンに歪まないと寂しいのです(笑) というわけで高出力との噂のセイモアダンカンのSH-4 JBにしました。定番なので、使ってみたかったというのもあります。ネットに動画がたくさんあるのでだいたいの音のイメージは把握していましたが、ほぼその印象どおりでした。少しザラザラしたサウンド(歪ませると特に)が鼻につかなくもないけど、ハーモニクスも豊かで、弾いててニンマリしてしまうくらいには満足です(^^;)

なお、セイモアダンカンのピックアップはポールピース間隔の違いにより2種類ありますが(SH-4に対してTB-4等)スタインバーガーにはどちらが合うのか分からなかったので測ったところ、レスポールと同じくらいだったので狭めのSHのほうにしました。

■フロント・ピックアップ

リアを替えたことによって他のピックアップとの音量差が大きくなってしまったので、その4日後にフロントも替えました。同じメーカーにこだわる必要もないので、ディマジオのDP193 AIR NORTONにしました。実はこのピックアップのとある試奏動画を見たら、そこに私がフロントピックアップに求める理想のディストーションサウンドを感じたので、即決しました。その動画は当然のようにギターもアンプも違ったのですが、意外と参考になりますね。サウンドキャラクターは十分に伝わると思います。

歪ませてハイポジションを弾いたときの糸を引くようなサウンドが私のストライクゾーンど真ん中です。ソロで使いたくなる音ですね。

■センター・ピックアップ

ここまで来たら全部替えないとと思って、更に2日後にセンターも交換しました。選択はいちばん迷いました。このギターにはストラトキャスタータイプのシングルコイルはつかないので、選択肢が限られます。ストラトのって5角形というか3角形というか、中央下にケーブル通す部分がありますよね。調べたら「つば」というらしいけど(帽子のつば?)あれがあるとこのギターのザグリには入りません。そこで、つばのないセイモアダンカンのSSL-6 Custom Flatにしました。

また、センターはできるだけ低くセッティングしたいので(弾くとき邪魔になる)なるべく高出力なものにしたかったけど、使用頻度が極めて低く最終的に私には不要という結論になるかもしれないので、安いことも条件でした(^^;)

色は白しかないようなので、日本の代理店のESPが出している黒のカバーに交換しました。セイモアダンカンのロゴありのカバーも存在するのですが、クドいのでなしのほうで(^^;)

なお、ポールピースの間隔は、このギターには少し広めでした。ストラトには合うんでしょうね。

音は正直まだよく分かりません。ずっと2ハムのギターばかり弾いてきたので、そもそもシングルコイルに思い入れがありません。HSHレイアウトのギターは初めてなので、いろいろ試してみたいと思います。

■ピックアップの取り付け

各ピックアップの取り付けについても書いておきたいと思います。フロントとリアはピックアップ付属のネジを使ってエスカッションに固定できましたが、この作業って意外と大変ですね。特にダンカンのはスプリングが長めで、それを縮めながらネジ止めするのに苦労しました。

センターはボディ直付けなので簡単でしたが、ピックアップはやはりストラト用なのか、ピックガードに取り付けることを想定したと思われるネジしか付属していなかったので、標準装備のピックアップを取り付けてあった木ネジをそのまま使いました。また、標準のピックアップはボディとの間に硬めのウレタンかスポンジみたいなものが挟まっていたので、真似してつけました。ホームセンターでいくつか買って、厚さ1cmのを採用したけど、もう少し厚めでも良かったかもしれません。あと、それほど低めにはセッティングしていませんが、なんとなくこのピックアップのほうが邪魔になりにくい気がしますね。ポールピースが露出しているせいでしょうか。

電気的な配線は慣れたものなので苦労しませんでした。内部は狭いのでピックアップのケーブルが長いと収納に気を使いますが、セレクターの端子の部分は比較的アクセスしやすいので、簡単な部類だと思います。

■ストラップピン

20220222-0002 2.jpgピックアップ以外では、ストラップピンをロックピンに替えました。これがいちばん最初のカスタムで、2月22日だと思います。このギターは3つ必要なので(リアの2つは立てたときの足になる)初めて、安い非純正品を買って付けました(^^;) シャーラー互換です。ネジとフェルトのワッシャーは元のを再利用しました。

なおネック側のストラップピンはボディ裏についているので(エレアコとかに多いタイプ)シャーラータイプだとストラップ側の金具が出っ張って邪魔かなと思ったけど、立って弾くぶんには大丈夫でした。ただ、座って弾いているとピンがお腹に当たるのが分かって違和感がなくもないですね(^^;)

■最後に・・・


20220222-0010.jpg最後に、このギターはネット情報では韓国製ということでしたが、私のはインドネシア製でした。変わったんですかね? まあ品質は大差ないだろうけど、なんと申しますか、親日国製で気分がいいです(笑)

シールは曲がってたので写真撮影後に剥がしてしまいました。あと、これまで気づかなかったけど、このネック先端部分の仕上げは少し雑ですね。


以上、実は弾いていて新たに気づいたことなどもいくつかあるのですが、長くなってしまったので、また機会があれば・・・。


関連リンク
STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXE その後2 (2022年03月24日)

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2022年2月22日

レスポールのノブ交換

12年くらい前に買ったギブソンのレスポール、こないだ久々に弾いて掃除をしていたところ、ボリュームノブが真っ二つに割れてしまいました。

レスポール ボリュームノブ破損経年劣化なんでしょうね。よく見ると他の3つのノブにも少しヒビが入っているので、力を入れたら割れそうです。

ギブソンのギターは永久保証だったと思いますが、こういうところは対象外ですかね?(笑) まあ、普通にそのへんの楽器店に置いてあるパーツなので買ってしまいました。ギブソン純正品はちょっと高いんですけどね。

元々ついていたノブはスピードノブと呼ばれる円柱形のデザインでしたが、'50年代のサンバーストのレスポールの写真を見てみるとトップハットと呼ばれる円錐に近いタイプのノブがついていることが多いので、今回はそちらにしてみました。

レスポール トップハットノブに交換スピードノブよりは回しにくいけど、まあ元々レスポールのノブは回しにくい場所にあるので、五十歩百歩。迷ったらデザイン優先が私のポリシーです(^^;) 期待どおり、良い感じです。

しかし、このレスポールはポジションマークが剥がれたこともあるし、細かい不具合が多い気がします。ギターってあまり壊れたことないんですけどね。

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2022年2月21日

STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXE

ふと思い立って、新しいギターを買いました。スタインバーガーのSpirit GT-PRO DELUXEです。

STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXEかつては高級品ばかりだったスタインバーガーも、いまや低価格のこのシリーズしかありません。昔から憧れもあったので寂しいけど、おかげで気軽に買えるようになりました。特に、この黄色(Hot Rod Yellow)が出たとき(数年くらい前?)から欲しくて仕方なくなっていました。でも今更こんな安い(実売4万円台)ギターを買ってどうするんだと思って、なかなか手が出せませんでした。

今になって買った理由は、まず小さなギターが欲しくなったからです。実は最近またウクレレをよく弾いているのですが、そのあとギターに持ち替えると本当に大きくて重くて・・・。安くていいから何か1本、こたつでも弾きやすい小さなギターが欲しくなりました。ヘッドレスギターなら最適です。また、そろそろ手に入らなくなりそうな雰囲気を感じたので、それも理由の1つです。数万円をケチって後悔したくないですからね。

通販で買ったので届くまで不安もありましたが、安いけど作りはしっかりしていますね。見た目にも安っぽさはありません。デザインも最高です。スタインバーガーをGoogleで検索すると追加ワードに「ダサい」とか出てくるのですが、個人的にはメカメカしくて凄く格好良いと思うんですけどね〜。

ピックアップはHSHレイアウトで、所有するのは初めてです。小さいんだし、2ハムが良かったんですけどね。また、24フレットまであるギターも初めてです。これも別にそんなにいらないと思っていたのですが、Eキー(ギターでは使いやすい)でソロ弾いていて、最後に1弦24フレットを鳴らすと格好良いですね(笑)

トレモロアームは、かつてスタインバーガーのお家芸だったトランストレムとは違うようですが、なかなか好感触です。でもチューニングノブが重い、というか堅くて、手が痛くなります(^^;)

音も、とりあえず満足です。ピックアップは出力が小さくて少し線が細い気もするけど、高域がきらびやかで十分に良い音だと思います。あと何気にローノイズです。とはいえ、ピックアップはそのうち交換すると思います。この安いギターをそれなりにグレードアップしたいですしね。3つとも交換するとお金がかかりすぎますが、最低でもリアは、何か定番のハムバッカーをつけたいですね。

弾き心地はいたって普通でした。小さいけどロングスケールなので、ミディアムスケールのレスポールよりネックは長いんですよね。ボディは本当に小さいので、さすがに操作系は窮屈だけど、太ももに引っ掛ける折りたたみ式の棒(?)があるので、床に座って弾いても快適です。期待どおり、最高のこたつギターになりそうです(笑)


関連リンク
STEINBERGER Spirit GT-PRO DELUXE その後 (2022年03月12日)

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2021年12月 3日

HOHNER OLD STANDBY

たまに利用する楽器/音響機器店から、あと1週間でポイント1,350円分が失効すると連絡がありました。捨ててしまうにはもったいない額ですが、今は特に欲しい物がありません。


HOHNER ホーナー ダイアトニック/シングルリード・ハーモニカ Old Standby 34B/20 key:C
最初は消耗品でも買おうと思っていたのですが、それじゃ面白くないので、3千円くらいのハーモニカを買ってみました。HOHNERのOLD STANDBYです。

皆が子供の頃に演奏したような普通の(?)ハーモニカではなく、俗にブルースハープとか10穴(10ホール)ハーモニカ等と呼ばれる楽器です。ロックバンドとかでよくボーカリストが吹いているやつですね。小さくて(10cmくらい)見た目はとても愛らしい楽器ですが、これ、うまく吹けると格好良いんですよね〜。

20211203-0009.jpg実は20歳くらいの頃に、同じHOHNERのBLUES HARPを衝動買いしたことがあります。そのときのキーは(キー毎に製品が存在する)E調でした。そこで今回は最初、標準的なC調のBLUES HARPを買おうとしていたのですが、最近のモデルの写真を見たところ、なんだかデザインが違います。調べてみると90年代の前半に変わったようです。昔の形のほうが断然格好良かったと思うので、今回はデザインの近いOLD STANDBYにしました。

HOHNER  BLUES HARP左の写真がそのBLUES HARPです。なぜE調にしたのかはよく覚えていませんが、おそらく何かギターの曲と合わせたかったのだと思います。結局、練習場所の確保がネックで三日坊主でしたが、ずっとしまってあったわりには綺麗ですね。音も一応、出てはいます。

HOHNERには他にもいくつか製品があるのですが、OLD STANDBYにした理由がもう1つあります。お店のユーザーレビューに「音は良いけど大きな音が出ない」等と書いてあったからです(笑) 欠点として書いてあったわけですが、むしろ家で吹くには好都合です。でもちょっと吹いてみた限り、あまり大きな違いはありませんね。全力で吹かないと分からないのかもしれませんが・・・。

またこのモデル、海外向けは中国製らしいのですが、日本向けだけは本国ドイツ製の独自バージョンだそうです。でも、私が買ったものは細かい傷や錆があったりして、あまりドイツらしさは感じられませんでした。木材の部分は綺麗でしたけどね。まあ、返品するほどではありません。安いので仕方ないですね。


こういうのを買ってもなかなか練習する時間がないのが悩みのタネですが、いつかウクレレや、こないだのカリンバなど、素朴な生楽器だけで合奏(多重録音)をしてみたいですね(笑)

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2021年10月20日

カリンバ

SNSで見かけて興味が湧き、カリンバを買ってみました。元々はアフリカの民族楽器ですが、最近は西洋の12音階で作られた安価な製品がたくさんあるようです。中国製が多いようで、ほとんどが5千円以下です。


ONETONE ワントーン カリンバ (親指ピアノ) 17キー 初心者セット コア材 OTKL-03/KOA (専用ケース/クロス/指サック/キーステッカー/調整用ハンマー/日本語マニュアル&楽譜集付き)
何を買ったらいいか迷うほど数が豊富なのですが、デザインと評判の良さでONETONEというメーカーのOTKL-03にしました。見てください、この3千円台とは思えぬ高級感! 工芸品としても愛でていけそうです(笑)

木材は3種類あるようで、これはコア材です。ウクレレで出会ってから、私はコアが大好きです。大きさはA5サイズくらい。ちょっと台形。厚さは3cmくらいでコンパクトです。大きな音は出ませんが、それがいいのです。ウクレレと同様に、家で気軽に弾けそうな楽器ですね。

ONETONE OTKL-03/KOA30分くらい遊んでみましたが、このキー配列は意外とソロ楽器としての可能性を秘めていますね。親指で弾くということだったので、せいぜい出せても2和音かなと思っていたのですが、各キーは3度ずつ並んでいるのでコードが弾けます。中央のCから右に4つポロンと鳴らせばCM7です。癒やされます(笑)また、Cの隣のDから左に鳴らせばDm7ですね。

音色はオルゴールそっくりですが、結構サスティンがある(特に低音は)ので、そこにメロディを重ねられそうです。

とはいえ、この製品で用意されているキーはC調の7音階のみなので、演奏できる曲は限られます。適当に即興で弾いているだけでも楽しいけど、せっかくだし何かカリンバ向きの曲を作ってみるのも良いかもしれませんね。

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2021年8月26日

KORG minilogue 購入

KORGのアナログシンセサイザー、minilogueを買いました。37,000円で売られいるのを見つけて、衝動買いしてしまいました(^^;)

このシンセが発表された5年半前には、実売価格は55,000円くらいということだったので、それと比べるとだいぶ安くなりましたね。2年くらい前に後継機(兄弟機?)のminilogue xdが出たので、そのおかげもあるのでしょうか。

この5年あまりで私もいくつかアナログシンセを買い、モジュラーシンセにまで手を出してしまっているわけですが、それでもこのシンセの価値は変わりません。主にポリフォニックであることと、音色が保存できるという2点ですね。どちらも私にとっては未体験ゾーンです。

KORG minilogue昔のSF映画に出てきそうなデザインも好みです。トップパネルの曲面が美しいですね。背面のウッドパネルも良いのですが、普通に設置したら見えません(^^;)

今日の夕方に届いて、まだあまり試せていないので、肝心の音については、また後日。

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2020年11月13日

BOSS SY-1

ちょっと前に、BOSSのSY-1というギターシンセサイザーを買いました。専用ピックアップを必要としないエフェクターライクのギターシンセで、いわゆるモデリングギターに近いものだと思います。非常に安いので1年くらい前に発売されたときから気になっていました。


BOSS/SY-1 Synthesizer
見た目は伝統のBOSSのコンパクトエフェクターと全く同じです。まさかこの歳になって再びこの形の製品を買うことになるとは思いませんでしたが、いや懐かしいですね(^^;)

仕様的にも、良くも悪くもエフェクターっぽく作ってありますね。でもそれでOKです。今回これに期待していたことの1つが、ギターの代わりになること、と言ったら変でしょうか。でもギターっぽい音に期待していました。理由は、録音の素材として使いたかったからです。素人がギターを高音質に録音するのはとても難しいことですが、モデリングギターなら問題ないので、本物のギターの代用にならないかなと。

音色的には残念ながら、1曲とおして弾きたくなるような好みの音があまりありませんでした。特にLEAD系には期待していたんですけどね。PADやORGAN、BELLなんかは面白いと思うけど、ギターで弾いてると変な感じです。全然違う音が、ギターのエンベロープになっちゃいますからね。唯一、BASSは使えそうですね。我が家にはギターやシンセはたくさんあるけどベースギターは1本もないので、こいつで弾けば打ち込みよりはソレっぽくなりそうです。

演奏感覚は悪くないです。私はGKピックアップ搭載のギターシンセも持っているのですが、それと比べても自然です。レイテンシーは低音弦で少しあるかな、いや気のせいかな、というくらいでほぼ問題なし。ピッキングの強弱に少々敏感な感じがして気を使いますが、手前にコンプレッサーでも噛ませばいいのかもしれません。でも面倒だし、SY-1側で感度を調整できると良かったと思います。

音声出力はEFFECTとDIRECTがミックスできるのがエフェクターっぽいですね。でもDIRECTって必要ですかね? 他のエフェクターで音作りしたあとに、このSY-1に入力できるのなら良いとは思いますが、例えばディストーションみたいな歪んだ音を入力しても、SY-1は正常に動作するのでしょうか? 和音を弾いても大丈夫なくらいだから、いけそうな気もしますが、実際にあとで試してみたいと思います。

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2020年11月 1日

iCON Platform Nano

ちょっと前にiCONのPlatform NanoというMIDIコントローラーを買いました。


iCON Platform Nano MIDIコントロールサーフェス【国内正規品】
DAWソフトウェアをリモート操作するUSBコントローラーで、まあよくある製品なのですが、このPlatform Nanoはフェーダー(左の方にある上限にスライドするツマミ)がモーターで動く、いわゆるムービングフェーダーになっているのです。

同様の製品は他社にもあるにはあるのですが、これはその中でもかなり低価格かつUSBバスパワーで駆動できるという特徴があり、以前Amazonで見かけてから気になっていました。DTMなんて最近ほとんどやってないのに買ってどうするんだとも思いましたが、ちょうど購買意欲をソソるレビュー記事を読んでしまって、その勢いで注文してしまいました(^^;)

主にCubaseのミキサー画面で使うつもりですが、フェーダーは1つしかないので(複数搭載している製品もある)同時には1トラックしか操作できません。でも意外とそれで十分です。16本くらいあれば別ですが、中途半端に数本あるだけなら、1つのフェーダーを切り替えて使うほうが分かりやすいと思います。

iCON Platform Nano具体的には、まず当然ですが、フェーダーを操作するとそれがDAWに反映されます。これはムービングフェーダじゃなくてもできます。逆に、DAWでトラックを選択したりマウスで値を変えると、その設定値が瞬時にフェーダーに再現されます。トラックの切り替えはPlatform Nano側のボタンやダイヤルでも可能なので、慣れれば効率的に操作できるはずです。

これは実際に体験してみないと分からないかもしれませんが(前述のレビュー記事に動画あり)見てるとニヤニヤしてしまうほど面白いです。意味もなくトラックを切り替えてしまいます。ギミック好きにはたまりません。こういうのは理屈ではなく、男のロマンなのです(笑)

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Quicco Sound Mi.1 Cable

書こうと思ってずっと忘れていましたが(Twitterには書いてた)7月末頃にQuicco SoundのMi.1 CableというワイヤレスMIDI機器を入手しました。

Quicco Sound  Mi.1 Cable & YAMAHA reface DXMIDI楽器をワイヤレス化する製品は以前から存在しますが、それらは皆スマホやPCとの接続を想定したものでした。しかし、これはMIDI楽器同士をワイヤレスで接続するためのものです。その名のとおりMIDIケーブルがワイヤレス化したような製品ですね。面白そうなので発表になったときに予約注文していました。先行予約は20%オフでしたしね(^^;)

注意しなければならないのは、この機器はMIDI OUT端子から電源を取るので(いわゆるバスパワー駆動)MIDI IN端子しかない機器では使用できないということです。最初はモジュラーシンセで使おうと思っていたのですが、私のモジュラーシステムのMIDI to CV/GateモジュールにはMIDI IN端子しかなく、使えませんでした。

Quicco Sound  Mi.1 Cable & behringer MODEL D仕方ないのでbehringer MODEL Dで使っています。こいつにはMIDI THRU端子(MIDI INから入ってきた信号をそのままスルー出力する端子)があるのでOKです。ケーブル部分が下のツマミに少し干渉して邪魔になるけど、とりあえず期待どおり動作しています。

鍵盤はreface DX(左上の写真)です。電池駆動ができるのでワイヤレス化のメリットは大きいのですが、これもMIDI接続には特殊な二股ケーブルを使うので、ちょっと邪魔です。

購入から3ヶ月、Model Dにはずっと繋ぎっぱなしですが、なければないで済んでしまうレベルのものかもしれませんね(^^;) まあ技術的興味で買ったので予想はしていましたが、今のところ、これだという活用法は思いつきません。

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2019年11月11日

YAMAHA DX7

ヤフオクで1983年発売のヤマハのデジタルシンセ、DX7を入手しました。歴史的名器です。私はこの後継機のDX7 IIを持っていますが、初代も綺麗な出物があれば欲しいと、ずっと思っていました。汚い動作品なら、まだ世の中にたくさんあるから、たとえ壊れてもニコイチすればいいですしね(笑)

YAMAHA DX7デザイン的にはIIやsが好きだったけど、いま見ると初代も悪くないですね。一周回って未来的って感じ(^^;) 写真は同じ意匠のreface DXと並べて撮ってみました。

届いたものは期待以上にコンディションが良かったです。傷はあるにはあるけど、40年前の製品と思えば極上です。うちのIIはむき出しでいつも埃をかぶってたけど、こっちはカバーをかけたくなりますね。液晶もコントラストが高くて見やすいです。音も(新品当時と比較はできないけど)劣化している印象はありません。あとでvolca FMとは比べてみたいと思います。

初代で特徴的なメンブレンスイッチも良好です。記憶ではもっと使いにくかったのですが、全くそんなことはありませんでした。この構造なら埃も入らないし、クリック感もしっかりあって、むしろII以降のタクトスイッチより良いですね。うちのIIのスイッチは、最近たまに接触不良を起こすしな・・・。

鍵盤の状態も良いので(IIより少しタッチが軽い感じ)マスターキーボードにしたいところですが、初代はローカルコントロールをOFFにできないみたいですね。だとすると、ちょっと使いにくいかもしれません。ちょっと考えます。

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