2017年4月28日

KORG Legacy Collection - M1 Le

3月に購入したMIDIキーボードにバンドルされていたソフトを、暇を見ては試しています。ディスク容量が厳しくて、なかなか全てをインストールするのが難しいのですが、せっかくなので気になったものの感想を書いてみたいと思います。本日はKORG Legacy Collection - M1 Leです。KORGの往年の名機であり、PCMシンセの、そしてシーケンサーまで搭載したオールインワンシンセ(ワークステーション)のハシリでもあるM1を、KORG自らが完全再現したソフトシンセです。

実のところ、古いPCMシンセを使うことにあまり興味はありません。サンプリングなんて、古いより新しいほうが良いですからね。ただ、個人的にはこのM1だけは別です。なぜなら、私は実機を持っているからです。あとから中古で買ったのではなく、当時新品で購入しました。私の初めてのシンセでもあり、これ1台でいろんなことに使い倒した愛機なので、非常に感慨深いです。プリセット1番の"Universe"の音を聴いて、懐かしくて涙が出そうになりました(^^;) 実機はクローゼットの奥にしまってあるのですが、これがあれば、もう不要ですかね・・・。

バンドルされていたのは機能限定版ですが、フル機能版だと実機では別売りだった数多のROMカードの音色も全て使えるようです。私も全部は持っていないので興味深いです。特にアップグレードはできないようですが、まあ買っても4,980円ですから仕方ないですね。なお、KORG Legacy Collectionの全製品が入ったパッケージにアップグレードすることは可能なようで、そちらは19,800円ですが、興味があるのはWAVESTATIONくらいですかね・・・。

サンプリング系のソフトシンセというとディスク容量が気になるところですが、そこは80年代のシンセです。ダウンロードサイズは僅か14MB弱(Mac版)でした。ちなみにドキュメントのPDFも同じくらいの容量で、笑ってしまいました(^^;)

改めてプリセット音を聴いてみましたが、低容量ながら厳選された素材という感じで、シンプルだけど今でも使えそうな音色ですね。物量を投入した現代のサンプラーなどと違い、素材として使いやすいよう、うまく加工されている印象です。

コントロールチェンジ(エクスプレッション)にも対応しているようなのでEWIでも鳴らしてみたのですが、サックスなどの管楽器の音は、我が家の非力なMacBook Airでも良い感じで演奏できました。音も十分にリアルです。

コメント (0)

2017年4月26日

MACKIE ProFX4v2 その後

23日の日記のその後です。いくつかの機器で試してみましたが、目論見どおり使えています。音も使い勝手も良くなって満足です。


Tenswall センサーライト 人感センサー LEDライト ワードローブライト 明るい 長持ち 玄関 クローゼット 防犯 貼り付け式 キッチン コンセント不要 人感 USB充電式 L802A
入力は、テレビの音声出力をTAPE INに、USBオーディオインターフェースの出力を3&4チャンネルに繋ぎました。この2つは常時接続しておき、1〜2チャンネルに、そのつどシンセ等を繋いで使う予定です。ミキサーからの出力はオーディオアンプに常時接続しました。これでスピーカーからいつでも音を出せるようになりました。

設置は、以前ノートPCを置くために買った幅30cmくらいの小さなワゴンの中段の空きスペースに置きました。ただ、この場所だとちょっと薄暗くて使いにくいので、Amazonで見つけた充電式のLEDライトを取り付けました。両面テープでマグネット板を貼り付けて、そこに取り付けます。充電はUSB、赤外線センサーで自動点灯、15秒で消灯といった感じの製品で、なかなか便利です。

ミキサー&LEDライトこれは本来、クローゼットの中に取り付けたりするもののようですが、値段は僅か千円くらいなので、アイデア次第で活用範囲はかなり広いように思います。意味もなく、あと何本か買いたくなりました(^^;)

なお、ミキサーの右に置いてあるのがオーディオ・インターフェースです。縦置きでギリギリ入りました。ソフトシンセの音はここから常にミキサーに入力されているので、以前ほど準備に手間がかからなくなって嬉しいです。

コメント (0)

2017年4月23日

MACKIE ProFX4v2

MACKIEのProFX4v2という、小さな4ch.ミキサーを買いました。


MACKIE マッキー プロフェッショナルエフェクト搭載ミキサー ProFX4v2 国内正規品
最近はrefaceEWIvolcaなど、部屋でのんびり楽しめる小さなシンセが増えてきて、よくテレビを見ながらいじっているのですが、問題は家族が寝静まった深夜です。

ヘッドフォンを使えばいいわけですが、同時にとなると簡単ではありません。仕方ないので、片方の音をインナーイヤー型のイヤホンで聴いて、その上から大きなヘッドフォンを装着して、もう片方の音を聞くという面倒なことをしていました。これって意外と自然にミックスされて便利なんですが、準備が面倒だし、長時間やってると耳が痛くなることもあるので、やはり環境を整備することにしました。というわけで、ミキサーの出番です。

最初はBehringerの小さなミキサーを買おうと思っていました。仕事部屋でも長いこと使っているし、ここの製品なら1万円も出せば10ch.くらいのものが買えますからね。ただ、今回はDTM用途ということで、ある程度クオリティも欲しいし、できればエフェクターもあると便利(エフェクターを搭載していないシンセもあるので)等と考えて、いろいろ物色していたところ、MACKIEのこれがちょうどいいスペックでした。ちなみに同社にはMIXシリーズという、もっと低価格のラインナップもあって、その12ch.モデルと迷ったのですが(そちらのほうが安い)今回はクオリティを取りました。

MACKIEというメーカーは昔から定評がありますが(私も昔は憧れていた(^^;) )最近はだいぶ安くなっているのですね。このProFXシリーズは名前のとおり割と上位グレードの製品なのですが、4ch.ということで1万5千円くらいで買えました。1つ上の8ch.も考えたのですが、置き場所の関係で断念しました。とりあえず今回の目的は4ch.で果たせますしね。なお、冒頭で"小さな"と書きましたが、4ch.にしてはやたらと大きいです(笑) 電源はACアダプタですが、本体裏にON/OFFスイッチがあるのは嬉しいですね。

なお、このミキサーは4ch.とはいえTAPE IN/OUT端子もあるので、実質6ch.として使えます。私はこれまでいくつものミキサーを使ってきたので、フロントパネルを見ればたいてい何ができるのか理解できますが、このミキサーは少々個性的なモデルですね。公式サイトを見るとライブ用ミキサーという位置づけのようですが、いちばん驚いたのはパン(PAN)やバランスの類がないことです。一部のラインミキサーなどを除けばパンのないミキサーなんて見たことがなかったので最初は驚いたのですが、考えてみればこの程度のチャンネル数のミキサーを最終的なステレオミックスに仕上げる用途に使うとは思えないので、意外となくても良いのかもしれません。パンがなくて困る場面を想像したのですが、思いつきませんでした。良い割り切りですね。

ちなみに4つの入力のうち1,2がモノラルで、3,4がステレオなのですが、1,2のほうにはSTEREO PANというスイッチがあり、押すと1が左、2が右に固定され、ステレオチャンネルとして使うことができます。これはパンがないための苦肉の策でしょうが、良いアイデアですね。逆に、3,4を2つのモノラルチャンネルとして使うのは困難だと思います。

また、ライブ用らしくモニター出力という仕組みがあります。ステージ上のモニタースピーカー(演奏者が自分たちの演奏の音を聴くためのスピーカー)のための出力で、メイン出力とは別にレベル調整ができます。モノラルだし、家で使うことはないと思いますが、低機能ながらコンセプトがしっかりしたミキサーですね。

エフェクターは空間系のものが16種類ほど入っていて、同時に1つだけ有効になるタイプです。(例外としてコーラス+リバーブはある)ヘッドフォンで空間系のエフェクトが何もかかっていない音を聴くと耳が痛いので、軽くリバーブをかけて使うつもりです。もちろん、チャンネルごとに調整できるので、テレビの音にはかけません(^^;)

グラフィックイコライザーはメインまたはモニター出力のどちらかにかかり、ヘッドフォン出力には効かないようです。ライブ用ということで、ハウリングの抑制に使ったりすることを想定しているんでしょうね。これも家では不要だと思っていたので、この仕様でOKです。

最後に、私は日本の正規代理店の製品を買ったのですが、ちゃんとした(意味の通る)日本語のマニュアルが付属していました。


関連リンク
MACKIE ProFX4v2 その後 (2017年04月26日)

コメント (0)

2017年3月24日

KORG microKEY Air

Amazonで安売りしていたので、KORGのmicroKEY Airを買ってみました。Bluetooth接続が可能なMIDIキーボードです。いちばん小さい25鍵モデルが7,182円でした。


KORG ワイヤレス接続対応MIDIキーボード microKEY2-25AIR マイクロキー2 エアー 25鍵モデル
実は発売された頃(1年ちょっと前?)から気になっていたのですが、残念ながらうちのメインのDTMマシン(古いMacBook Air)はBluetooth 4.0に対応しておらず、無線では使えません。Macを買い替えてからにしようと我慢してきたのですが、安かったのと技術的興味もあったので、つい衝動的に買ってしまいました(^^;)

主にiPad mini (2代目)で使おうと、スタンド(Anker タブレット用スタンド)も買いました。iPad(iPhone)とこれがあれば、何も接続することなく、そこそこ高音質のシンセとして遊べるというのは、意外と手軽で楽しそうです。

KORG microKEY Airインストールしてあったいくつかの音楽アプリで試してみましたが、USBキーボードで使えるものなら問題なさそうですね。ちなみに先日のiMaschine 2はだめでしたが、これはそういうコンセプトのアプリじゃないんでしょうね。更に、このキーボードにバンドルされているアプリもあるので、あとで試してみたいと思います。

無線だと気になるのは発音の遅延ですが、あると言えばあるけど、気にしなければ気にならないレベルで、十分に実用的だと感じました。あとでUSB接続と比較してみたいですね。


関連リンク
KORG Legacy Collection - M1 Le (2017年04月28日)

コメント (0)

2017年3月13日

iMaschine

ふと思い立ってiMaschineを買ってみました。以前購入したMaschineのiOSアプリですが、僅か1,200円です。

基本的にはPC版と同じような目的のソフトですが、シンプルで使いやすいですね。PC版は高機能なので画面がごちゃごちゃと分かりにくいですが、こちらはうまく整理されています。音源は最低限のものが付属しているだけですが、追加でExpansionを購入することも可能です。しかも1つ120円で、更に全36種類のExpansionをまとめて購入すると1,200円という安さ。PC版の10分の1ですね。これくらいならまとめて買ってしまおうかとも思ったのですが、ストレージに空きがないのでやめました。

また、試していませんが、内蔵マイクでサンプリングも可能なようです。このアプリで作ったプロジェクトをPC版に持っていくこともできるので、出先で暇なときなど、これで曲を作ったりするのには良いかもしれませんね。家ではiPadで使うつもりですが、いちおうiPhoneにも入れておきました。

画面上に表示される4x4のパッドや鍵盤には当然ベロシティセンスはありませんが、このアプリで作るような音楽にはそれほど重要ではないのかもしれません。電子ドラムっぽい音で叩くと楽しいですね。それより、うちのiPadはちょっと古いので、レスポンスが微妙に良くないようで気になりました。

ちなみに「当然ベロシティセンスはない」とか書きましたが、アップル製の音楽ソフトであるGarageBandのソフト鍵盤は、iOS版でもベロシティセンスがあるんですよね。どうやら近接センサーや加速度センサーを利用して実現しているようで、ちょっと驚きです。何段階くらい強弱がつくのか分かりませんが、ピアノみたいな音源にはありがたいですね。他の音楽ソフトも真似して欲しいものです。

コメント (0)

2017年2月16日

KORG volca fm その後2

6日の日記のその後です。あれからネットを検索していて、volca fmをMIDIキーボードで演奏するとベロシティ情報が無視される問題を回避する方法があることを知りました。オランダのRetrokitsという会社が出しているRK-002という特殊なMIDIケーブルを使うことで実現できるそうです。設定にはPCとMIDIインターフェイスが必要ですが、その後はPCなしで使えます。

reface DX -> RK-002 -> volca fmこのケーブル、内部にコンピュータを搭載しているようで、黒いほうの端子から入ってきたMIDI信号を加工して赤いほうの端子から出力するという処理が可能なようです。なんと、MIDIの5V信号を使って(USB風に言えばバスパワーで)動作するので、別途電源がいりません。どんな加工をするかはファームウェアを書き換えることで設定します。

ネットを検索しても日本語のレビュー等は見つけられませんでしたが、値段は€37.19とそれほど高くないので、人柱覚悟で買ってみることにしました。実際には送料が€16.95かかって、合計7千円弱でした。注文はWebで可能で、クレジットカードも使えるようです。私はPayPalで送金しました。注文したのが7日の夕方で、9日の朝に出荷完了メールが来て、16日の午前中にポストに投函(国際郵便)されていました。

さっそく使ってみました。デフォルトではvolca sample用の設定になっているそうなので、まずはvolca fm用に書き換えます。MIDIエクスクルーシブデータを使って書き換えるようですが、Google ChromeのようなWeb MIDI APIに対応したブラウザならメーカーの設定ページからダイレクトに処理が可能です。操作はMIDIインターフェイスの名前と、ファームウェアの種類を選択するだけなので簡単です。

あとは方向を間違えないようにキーボードとvolcaを繋げばOKです。ちゃんと期待どおり動作しています。おそらく、キーボードからノートONが送られてきたら、そのメッセージにあるベロシティ情報を見てコントロール・チェンジ(41番?)のメッセージを作り、ノートONの直前に付加して送り出しているのだと思います。通信量は倍増するはずですが、3音ポリなので反応は全く問題ありません。まあ、ピッチベンドなんかに比べたら余裕ですよね。鍵盤を押すたびにvolca側のディスプレイにベロシティ値が表示されて面白いです。

これで、3音ポリとはいえ、最新の(経年劣化のない)DX7互換音源として使えます。もちろんシーケンサー(DAW)からのコントロールも可能だし、素晴らしいですね。あと、ウィンドシンセの音源としても試してみたいと思います。

コメント (0)

2017年2月 6日

KORG volca fm その後

昨日の続きです。volca fmのファーストインプレッションです。

まず音ですが、やはり良いですね。我が家にはDX7IIがあるのですが、かなり劣化していてノイズ等も多いので、それよりずっと良い音に感じます。プリセットの音色にはコーラスもかかっているので、全体的にかなりゴージャスな印象です。

内蔵スピーカーの音も比較的まともで、部屋でひとりで楽しむならこれで十分な気がします。音声出力はヘッドフォンのみですが、ライン出力として使っても問題なさそうです。

本体の鍵盤はタッチ式ですが、以前購入したmonotribeと比べても反応が良く、リズミカルな演奏にもちゃんとついてきます。マルチタッチも可能なので和音も弾けます。練習すれば、簡単な演奏ならできそうなほどです(^^;)

このタッチ式の鍵盤には当然ベロシティセンスはないので、それは専用のスライダーでコントロールします。これはこれで面白いのですが、MIDIキーボードを繋いで演奏した場合も同様にベロシティ情報が無視されてしまいます。これは非常に残念ですね。買う前に知っていたら、購入を躊躇したかも・・・。

実際にreface DXを繋いで試してみたのですが、refaceとvolcaをMIDIで接続し(そのままだとrefaceの内蔵音源も鳴ってしまうのでローカルコントロールもOFFにし)更にrefaceのAUX INにvolcaの音声出力を繋ぐと、refaceの内蔵スピーカーからvolcaの音が出ます。これはまるでvolcaがrefaceの外部音源になったかのようで楽しいのですが、ベロシティ情報が無視されてしまうので魅力半減です。ぜひファームウェアのアップデートで対応してもらいたいものです。

音色データはDX7と互換性があり、DEXED等からMIDI経由でエクスクルーシブデータを送信するだけで音色がコピーできます。ただ、全32音色まとめてコピーできるらしいのですが、なぜか我が家の環境(macOS Sierra, Cubase 9, DEXED 0.9.2)では1音ずつやらないとうまく転送できませんでした。また、音色によっては、うまく音が出ないものもありました。DEXEDのせいという可能性もありますが、互換性がもう1つなのかもしれません。

volca側で音色エディットもできるようですが、作った音をバックアップしておく手段がないので(もう1台あればコピーはできるらしい)DEXEDで作成して、使いたい音をvolcaに転送するというのが現実的ですね。

内蔵のシーケンサーはプリセットのパターンを聴いた限り、なかなか面白そうなので、これでリフを作って、リアルタイムに音色を変えて遊ぶというのが、この機械の主な使い方になるのかもしれません。


訂正
・コーラスは音色の選択でON/OFFされたりはせず、単に出力段にあるエフェクターのようです。したがってONのままにしておけばプリセットの音色でなくてもかかります。


関連リンク
KORG volca fm その後2 (2017年02月16日)

コメント (0)

2017年2月 5日

KORG volca fm 購入

昨年3/10の日記のその後です。手を出すつもりはなかったvolca fmですが、ふと思い立って購入してしまいました(^^;)

volca fm発売直後は入手難でなかなか手に入らなかったようですが、今は普通に買えるようになっています。値段も1万3千円くらいなので、気軽に買えます。このくらいなら、おもちゃとしても許せる範囲でしょうか。

書きたいことはいろいろありますが、詳しくはまた後日。とりあえず音は期待どおり良いですね。内蔵スピーカーからの音も意外と良かったです。さて、何に使おう?(^^;)


関連リンク
KORG volca fm その後 (2017年02月06日)

コメント (0)

2016年12月12日

Cubase 9

先日、Cubaseのバージョン9がリリースされました。1年に1回くらいバージョンアップされてるけど、あまり欲しいと思える新機能を見た試しがないのですが、今回は違います。なんと、サンプラー機能を搭載してきました。


Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE ELEMENTS 9 通常版 CUBASE EL /R
ソフトサンプラーと言えば私はMASCHINEを持っていて、これはこれで良くできたソフトなのですが、やはりDAWソフトでそのままサンプリングできるのは便利そうなので、アップグレードしてみることにしました。この機能はLEやAIといったバンドル版には含まれていないようなので、初音ミクV3に付属していた(もう使っていない)Cubase LE 7から、パッケージ版のいちばん下位のCuabse Elements 9にアップグレードしました。ダウンロード販売で、僅か5,400円です。これなら迷う必要はありません。

まだインストールしただけで何も試せていませんが、バンドル版より容量を食いますね。ダウンロードサイズは5GBくらいありました・・・。MacBook AirのSSDの容量も厳しいし、また、このバージョンから32bit版のVSTプラグインが動作対象外になったそうなので、この機会に、あまり使っていなかった古いソフトシンセを削除することにしました。単独で購入したものではSampleMoogくらいですが、結局1度も使わなかったなぁ(^^;) まあ、2,500円のキャンペーン価格で買ったものですけどね。

コメント (0)

2016年12月 5日

KoAloha KSM-00 その後2

11/7の日記のその後です。毎日のように弾いているのですが、購入直後に張り替えた弦が、早くもだめになりました。ナイロン弦は1年とかそういうレベルで長持ちすると聞いていたし、私の僅かな経験でもそのとおりだったのですが、このWorthのフロロカーボン弦は違うのでしょうか。ツルツルだった表面は数週間でカサカサになり、やがてササクレだって指に引っかかるレベルになってしまいました。劣化したのは1弦だけなので、たまたま品質が悪かったのでしょうか。日常の演奏で、特に1弦だけを酷使しているというわけでもないと思うので、ちょっと不思議です。仕方ないので余っていた(Worthの弦はソプラノだと2回分の長さがある)弦に張り替えました。

ストックがなくなったので次の弦を買おうと思うのですが、同じものにするかは、ちょっと迷いますね。ここで他の素材の弦も経験しておくべきかもしれません。張り替えが1年に1回じゃ、いろんな弦を試すわけにもいかないかなと思っていたのですが、1ヶ月に1回なら話は別です。それほど高いわけでもないし(ギターの弦よりは少し高い印象)自分に、そしてこのコアロハのウクレレに合った弦を探してみるのも良いかもしれません。

ウクレレ本体のほうは快調です。2弦のローポジションでビブラートすると、たまにピキっと音がすることがあったので、ナットの溝を少し削ったりはしましたが(元々の加工に段差があったようです)それ以降は全く問題なく、良い感じです。

コメント (0)

2016年11月 7日

KoAloha KSM-00 その後

1日の日記のその後です。まず前回の最後に書いたオクターブピッチの件ですが、弦を変えたら直りました。購入時にどんな弦が張られていたのか分かりませんが、ゲージ(太さ)が変わればオクターブピッチも再調整になるので、まずは標準的な弦に変えてみようと思った次第です。KoAlohaの推奨品だというWorth Stringsの弦に張り替えてみたところ、あっさり許容範囲内に落ち着きました。調整するとなったらサドルを削らないといけないので、面倒が避けられて良かったです。

実際、購入時の弦は3弦が明らかに狂っていて、購入後チューニングしてコードをC、Am、F、G7の順に弾いた時点で、おかしいと感じました。G7だけ3弦の2フレットを押さえるので、響きが変だったのです。(他のコードは3弦は開放) まさか2フレットで狂うなんて信じられませんでしたが、チューナーで確認しても間違いありませんでした。私の耳も、なかなかのものですね(^^;)

ちなみにCMという標準的なゲージの弦を張ったのですが、これより細いCLという弦も3弦の太さは同じようなので、機会があれば試してみたいです。でも、ギターでは弾きやすさ優先で細めのゲージを愛用してきた私ですが、ウクレレは少しくらい太くても指が痛くなったりしませんね(^^;) CMが標準ということだし、これでいいのかもしれません。

週末、それなりに弾いてみましたが、音も満足です。ソプラノにしては大きな音が出ると聞いていましたが、たしかにそんな感じがします。また、フレットが太いのか、とても弾きやすいです。開放弦とフレットを押さえたときとで音質の差も小さく、ハイポジションまで良い音で鳴ってくれます。実際には、音質は弦の違いも大きいような気がするので、まだこのウクレレならではの音というものは分かりませんが、とりあえず不満はありません。

楽器としてのデキにも満足です。贅沢な素材をふんだんに使っているだけでなく、全体的に工作精度も高く感じます。中でも指板までハワイアンコアなのは素晴らしいですね。しっとりとした質感が美しいです。工芸品としても愛でていけそうです(笑)


関連リンク
KoAloha KSM-00 その後2 (2016年12月05日)

コメント (0)

2016年11月 1日

KoAloha KSM-00

2ヶ月くらい前に古いウクレレをレストアして再び弾くようになってから、かなりハマっています。レストアによってチューニングが非常に安定し、音質も良くなったようで、かなり愛着を感じています。とはいえ、そこは元々2万円以下のウクレレです。だんだん、もっと良いものが欲しくなってきてしまいました(^^;) 長年の懸案だったMacの買い替えも先日かなり安く上がった(上げた)ので、思い切って買うことにしました。

KoAloha KSM-00ウクレレはソプラノ、コンサート(アルト)、テナー、バリトンの4種類のサイズがあり、今のがソプラノなので次はコンサートを買おうかとも思ったのですが、やはり小さくてこそウクレレだろうと、今回もソプラノにしました。小さいほうが安いというメリットもありますしね(^^;)

最初は、私でも知っているハワイNo.1ブランドであるKamakaのHF-1を買おうと検討していたのですが、さすがに高い(現行モデルは14万円以上)のと、デザイン的にもオーソドックスすぎるところが気になりました。そこで、歴史は浅いけど最近人気が高まっているらしいKoAlohaにしました。Kamakaよりは安いし、デザインも遊び心があり、とても良い感じです。某楽器店のネットショップで木目が凄く好みのものが安く売られているのを見つけて、それを買うことにしました。

モデルはKSM-00です。新品ですが2013年頃のモデルで、古いせいか9万円弱で買えました。現行のは11〜12万円くらいします。ちなみに、このKSM-00は2016年モデルからNew Lookと呼ばれる新しいデザインに変わったのですが、個人的には以前のほうが好みですね。特徴的なヘッドの形状と、おにぎり型のサウンドホールこそ変更ありませんが、その他の部分は、なんというか普通になってしまった感じで残念です。そんなわけで、古いモデルが買えるうちに買ってしまおうという理由もありました。

演奏もしてみましたが「驚くほど音が良い!」というわけではありませんね(笑) まあ、まだ短時間なのでよく分かりません。でも高音部の響きが豊かで良いようには感じました。それより、弦を張ったばかりなのでしょう。まだチューニングが安定しません。心なしかオクターブピッチも悪いような気がします。これはサドルの調整が必要かもしれませんね・・・。


関連リンク
KoAloha KSM-00 その後 (2016年11月07日)

コメント (0)

2016年8月21日

ウクレレ

先日、EWIのためにウクレレ用スタンドを買いましたが、実は私はウクレレも持っています。もう15年以上前でしょうか、当時、一緒にバンドをやっていたメンバーにもらったもので、Famousという日本のメーカーのFU-180Pというソプラノ・ウクレレです。高いものではないけど安物でもない、そこそこちゃんとしたウクレレだそうです。

Famous FU-180P調べてみると、ボディはハワイアンコア材の合板だそうで、なるほど木目が綺麗(特にヘッドや裏が凄い)です。他の素材は分かりませんでしたが、見た目の感じから、おそらくネックはマホガニー、指板はローズウッドでしょうか。

長いこと放置していたせいで、だいぶみすぼらしくなっていたので掃除したり磨いたりしていたら、あちこち気になってきてしまい、少しレストアすることにしました。

Famous FU-180P (裏)まず、ペグが酸化して動きも悪くなっていたので、Amazonで見つけたDer JungのDJ229N-WHPというやつに交換しました。最初はギターのようなギア付きのペグにしようかとも思ったのですが、見た目が変わるのは嫌だったので、色も含め、オリジナルと同じようなデザインのものにしました。ただ、オリジナルはツマミが安っぽいプラスチック(金型のパーティングラインまで残っていた)だったので、そこだけパールホワイトの綺麗なやつを選びました。これ、なかなか格好良いですね(^^;)

ペグとナットを交換加工は少し穴を拡張する必要がありましたが、比較的短時間でできました。古いペグを取り外すときヘッドの表面が少し剥がれてしまいましたが、それ以外はうまくできたと思います。ちなみに、この手のストレートタイプのペグは構造上かなり緩みやすいのですが、このペグは内部にスプリングが入っていて、多少ですが緩みにくくなっているようです。そのかわり、以前のものより少し重いかもしれません。

サドルを交換ナットとサドルも交換しました。こちらもAmazonで牛骨のものを見つけて、それにしました。横幅が同じものを買ったのですが、厚みにかなり違いがあり、すり合わせには苦労しました。120番の紙やすりでゴシゴシやったのですが、牛骨は硬いですね・・・。しかも、削ってるとなんか臭いし(笑) なお、平均的なウクレレのサドルの厚みは3mmということですが、このFU-180Pのブリッジのスリットは、どう見ても2mmくらいしかなかったので、ボディ側も少し削りました。

サドルの弦に当たる部分は、はじめから細かい段階上の加工がされていましたが、なるほど、弦を張ってチューナーで測ってみたところ、オクターブピッチも良い感じです。偶然かもしれませんが、ここもたくさん削って調整するとなると大変なので、ラッキーでした。

ブランクが長すぎて以前との音の比較はできませんが、ウクレレの、この枯れたサウンドはなかなか良いものですね。第一線から退いた今のほうが魅力を感じます。

実際、ウクレレの演奏はギター経験があれば比較的簡単です。若い頃ギターをやっていて今もやりたいけど、いろんな意味で躊躇している、なんていう私みたいな人は少なくないと思いますが、そういう人にとって、この小さくて軽くて、あまり大きな音が出ないウクレレという楽器は、意外に魅力的な選択肢かもしれません。私も、ここのところ電子楽器づいていたせいもありますが、やはり生の楽器は良いですね(^^;)

コメント (2)

2016年8月19日

AKAI EWI4000s その後3

12日の日記のその後です。演奏中、ちょっと休憩したりするとき、EWIは意外と置き場所に困ります。横に寝かせると場所を取るし、立てかけると不安定です。


キクタニ ウクレレ・バイオリン兼用スタンド VS-100 ブラック
そこで、EWIを立てるスタンドが欲しいと思って調べてみました。どうやら純正のものもあるようですが、なんと1万円以上します。ステージで使うような頑丈なものなのでしょうが、さすがにそこまで出せません。

更に情報収集してみると、ウクレレ用のスタンドに、リストバンドをつけると代用できることが分かりました。この方法なら千円ちょっとで済むので、定番になっているらしい、キクタニのウクレレ・バイオリン兼用スタンド VS-100を買いました。

リストバンドは近所の100円ショップで買ってきました。「手首用サポーター」という商品名で医療用品っぽいパッケージでしたが、まあ似たようなものでしょう(^^;) 100円で2個入りでした。

20160819-0007.jpgさそくやってみました。右の写真がEWIを乗せた状態です。見た目は完璧。それに、このリストバンドを使用するアイデアは、なかなか良いですね。EWIはボディ下部から唾液が落ちるので、布ならその受け皿としても最適です。汚れたら洗濯もできるし、むしろ純正より良いのではないでしょうか。

ちなみにこのスタンド、折りたたみ式でなかなか面白いギミックです。カメラの三脚のように全体が細く短く収納されます。同じ機構のギター用もあるのでしょうか? ちょっと欲しくなりました。

コメント (0)

2016年8月12日

AKAI EWI4000s その後2

2日の日記のその後です。なかなか演奏についての話ができませんでしたが、少し書いてみたいと思います。

まず、運指について。前述のとおり私はトランペット経験があります。EWIはトランペットに近い運指も設定可能なので、まずはそれを試してみました。トランペットは右手で3つのピストンを押したり離したりして演奏するわけですが、例えばドとソ、ミとラは同じ運指です。その音程の違いは吹き方(唇の振動のさせ方)でコントロールします。しかし、EWIでは吹き方で音程をコントロールすることはできません。そこで右手の3キーに加えて左手も併用するわけですが、これが凄く混乱します。かえって複雑な運指になっているような気がして、早々に断念しました。

そこで素直にEWI標準の運指(リコーダーやクラリネット等の木管楽器とほぼ同じ)で練習することにしました。リコーダーは小中学校で普通にやりましたが、運指も含めて全く記憶にありませんでした。まあ、ドレミファソラシドはすぐに吹けるようになりましたが、そこから半音違う音を出す運指は改めて練習が必要ですね。また、オクターブの変更は裏側にあるローラーに触ることで行うのですが、これは意外と難しいです。オクターブの変わり目で、必ずもたついてしまいます。

次にEWI独自のタッチ式のキーについて。購入前はタッチ式は嫌だなと思っていたのですが、意外と違和感ありませんでした。リコーダーのように、穴を指で塞ぐ操作は神経質で嫌いだったのですが、それに比べたらかなり気軽ですね。反応も良いので、素早い演奏がすぐにできるようになります。ただ、ギミックとしてはクラリネットやサックス等のメカニカルなキーには憧れがあるので、少し寂しい気もします。演奏経験があるわけではないのですが、あのカチャカチャと音が出る感じが好きなんですよね(^^;)

次にマウスピースについて。EWIはここが凄いです。ハードウェアだけでなく音源のほうの効果もあるのだと思いますが、吹き方によって音に様々なニュアンスがつきます。タンギングも見事に再現され、まるで本物の管楽器を演奏しているかのようです。適当にロングトーンで演奏しているだけで、かなり自己満足に浸れます(笑)

一方、難しいと思ったのが、息継ぎですね。EWIは吹いた息がチューブを通ってボディ下端に抜けるようになっているのですが、実際にはほとんど抜ける感覚はありません。唇の左右から息を抜きながら吹くと良いらしいのですが、これが難しいです。どうしても息を止めて吹いてしまい、その結果、息継ぎに時間がかかります。オーボエも息が抜けにくい楽器だそうですが、こんな感じなのでしょうか? これはかなり練習が必要ですね。ちなみに、ボディ下端の穴からは、すぐに唾液がポタポタと落ちます(^^;) これは生楽器もそうですが、演奏する場所には注意が必要ですね。

特殊奏法もなかなか良くできています。ピッチベンドは裏側のキーで行うのですが、これはすんなり使えました。ニュアンスも自然だし、かなり良い感じですね。擦弦楽器(ヴァイオリンのように弓で弾く弦楽器)の演奏にも向いてそうです。ビブラートはマウスピースを小刻みに噛むことで行うのですが、こちらは音色によっては少し違和感も感じました。使いこなしが難しそうです。

以上、ざっと感じたことを書いてみましたが、想像以上に表現力が高く、まさに"楽器"だなという印象です。毎日というわけにはいきませんが、今のところ楽しんで練習できています。とりあえず最初の目標は、ちょっと前に鍵盤ハーモニカ向けに作った短い曲を、満足なレベルで演奏できるようになることです(^^;)


関連リンク
AKAI EWI4000s その後3 (2016年08月19日)

コメント (0)

2016年8月 2日

AKAI EWI4000s その後

一昨日の日記のその後です。せっかく音源内蔵で電池駆動もできるのだから、やはりスピーカーがないのは非常に残念です。何かつけられないかとネットで情報収集してみたところ、やはり同じことを考える人は多いのですね。スマホ等のイヤフォン端子にそのまま接続するタイプの小型スピーカーをつけると良いようです。


E-More 高音質小型ポータブルスピーカー PCスピーカー USB充電 スピーカー サブウーファー  デスクトップ/ラップトップ /タブレットPC /スマートフォン
Amazonで調べてみると、この手の製品はたくさんあるのですね。いろいろと物色して、音(の評判)とデザイン、価格のバランスが良さそうな「E-More 高音質小型ポータブルスピーカー PCスピーカー USB充電 スピーカー サブウーファー デスクトップ/ラップトップ /タブレットPC /スマートフォン」という製品にしてみました。中国メーカーのようですが、やけに評判が良く、値段も2千円くらいでした。

大きさは、ちょうどピンポン玉くらいでしょうか。非常に軽いので機器側の端子を痛める心配もないと思います。見た目も良く、高級感さえ感じます。充電池が内蔵されていて、45分の充電で8時間くらい使えるそうです。

20160802-0015.jpgEWIにつけると右の写真のような感じになります。一体感がないのは仕方ないけど、思ったより悪くないですよね?(^^;) ただ、向きをどうするか少し悩みます。自分で聴くためなら、やはり上向きでしょうか・・・。

音も満足です。それほど大きな音が出るわけではありませんが、一般家庭の部屋で演奏するには十分です。また、商品名に「サブウーファー」という単語が入っていることからも予想できましたが、低音もかなり出ます。強く吹くと振動がビリビリと手に伝わってくるほどです。金管楽器のような音色で低音域を演奏していると、ブリブリと非常にソレっぽい音になって、気分はチューバかユーフォニアムですね(^^;)


関連リンク
AKAI EWI4000s その後2 (2016年08月12日)

コメント (3)

2016年7月31日

AKAI EWI4000s

ふと思い立って、 ウィンドシンセを買いました。私はトランペットの経験があり、管楽器ならではの表現が可能なウィンドシンセには昔から興味があったのですが、先日、何の気なしに情報収集してみたら意外と安くなっていたので、思い切って買ってしまいました。


AKAI / EWI4000S アカイ ウィンドシンセ ブラック EWI-4000S
モノは定番AKAIの古いモデル、EWI4000sです。最近マイナーチェンジされた白い4000swではなく、黒とシルバーの4000sのほうです。どうやら限定で再生産されたようですね。swの色はあまり好みじゃなかったので嬉しいです。swには更にプリセットの音色にも若干の追加があるようですが、ハードウェアは同じものらしいし、迷ったら見た目を取るのが私のポリシーです(^^;)

最初はEWI USBも検討しました。これなら3万円くらいで買えるんですが、内蔵音源がなく、PCと接続して使うことが前提となるため、非常に悩みました。4000ならアンプやヘッドフォンを繋げば、すぐに吹けますからね。やはり準備が面倒だと使わなくなってしまうというのはよくあることなので、せっかくだからと奮発しました。もちろんMIDI端子があるので、PCに繋いでソフトシンセを鳴らすことも可能です。

EWI4000の実売価格は6〜7万円くらいしますが、石橋楽器に、ケースと教本、ヘッドフォン等がついて59,800円というセット商品があったので(sとsw両方ありました)それを(Amazon経由で)買いました。ケースは石橋楽器オリジナルのEWI用ケースで、単体で買うと4,500円のものだと思います。軽くて、普通に良いケースです。教本はEWI MASTER BOOKというやつで、2,600円+税でした。ヘッドフォンは何が届くか分からなかったのですが、オーディオテクニカのATH-250AVでした。実売1,500円くらいの安いもので、まあこれは不要と言えば不要ですが、密閉型のヘッドフォンは持っていなかったので、何か使う機会もあるかもしれません。(アコギのマイク録りの時のモニター用とか) 他にスマホ等と繋ぐためのケーブル類も付属してたし、かなりお得なセットですね。

さっそく少し吹いてみましたが、4000の内蔵音源はアナログモデリング音源で、ウィンドシンセではお馴染みの音色が揃っています。エフェクターもあるので、非常に良い音ですね。デジタルでのエミュレーションとはいえ、やはりアナログシンセ+デジタルエフェクターの組み合わせは最高です。ちなみに最上位機種のEWI5000はPCM音源に変わっているようですね。リアルな管楽器の音が出るのは素晴らしいけど、アナログ系がなくなったのはどんなもんでしょう。両方搭載することはできなかったのかな? まあ、5000は更に2万円くらい高いので、今回の選択肢にはなりませんでしたが。

実際に演奏もしてみましたが、そちらは長くなりそうなので、また近いうちに・・・。


関連リンク
AKAI EWI4000s その後 (2016年08月02日)

コメント (0)

2016年7月26日

MXL 604

せっかくオーディオインターフェイスを買ったんだから良い音で録音したいと、コンデンサマイクを買いました。主にアコースティック・ギターの録音や、何か気になった音をサンプリング素材として録るために使いたいと思っています。

MXL 604とりあえず1万円くらいのものを買おうとネットで情報収集をして、MXLの604にしました。(写真は公式サイトから引用)

ヴォーカルを録るつもりはないので、楽器用の小さなマイクです。立派な木製ケースが付属しているというのも決め手の1つでした。1万円のマイクにはちょっと豪華すぎる気もしますが、コンデンサマイクは湿気に弱いので、やはりちゃんとしたケースが欲しいですよね。

ちなみに、ダイナミックマイクは、かなり昔(20年くらい前)に買ったShureのSM58を今でも持っています。当時はコンデンサマイクなんて、安いものでも数万円はした記憶があるのですが、良い時代になりましたね。

コメント (0)

2016年6月29日

Guitar Rig

せっかくオーディオインターフェイスを買ったんだからギターでも録ってみようと、Native Instrumentsのギターアンプシミュレーター、Guitar Rigのフリー・バージョンを入れてみました。MASCHINEを買ってから、私はすっかりNIのファンです(^^;)

20160629.jpgフリー・バージョンのアンプは1種類だけなのですが、エフェクターはたくさんあるので、そこそこ使えます。音も、思ったより良いですね。オーディオインターフェイスの力なのか、アプリの音作りが優れているのか分かりませんが、まさかPCでこんなに良いギターの音が聴けるとは思いませんでした。普段の練習や演奏など、自宅ではもうアンプなんていらないんじゃないかと思えるほどです。これはもうオーディオインターフェイスを所有しているギタリストなら必携ですね。ちなみに音はオーディオインターフェイスにヘッドフォンを繋いで聴きました。

アプリの操作法は、画面の左側にアンプやエフェクター等の機材がストックされているので、それを右のラックに並べて使うという感じですかね。中でも面白いと思ったのは、テープデッキという機材があること。その名のとおり録音できる機材なのですが、同じものが2台あり、ラックの位置(他の機材との接続順)によって、録音される音が変わるのです。例えばラックのいちばん上(アンプの前)にあるデッキは加工前の素のギターの音、ラックの下のほうにあるデッキは最終的な音と、2つの音を同時に録音することができます。これはギタリスト的には「分かってるね!」という感じで、なかなか素晴らしいです(^^;) まあ、通常はDAWソフトなどで(Guitar Rigをプラグインとして呼び出して)使うソフトだとは思いますが、単体でもかなり実用的です。

ちなみに、ノイズの多さは通常のギター・アンプ同様です。このあたりはエレクトリック・ギターの宿命で、どうしようもありませんね。いちおうノイズゲートも搭載されていて、なかなか良い性能だとは思うのですが、強く歪ませたりすると取りきれません。今はソフトシンセ全盛の時代、シンセは自宅でもプロ並の音で録れるようになりましたが、アナログの機材は、やはり難しいですね。

コメント (0)

2016年6月23日

Steinberg UR22mkII

USBオーディオインターフェイスを買いました。モノはSteinbergのUR22mkIIです。2In/2Outのモデルで、1万3〜4千円くらいでした。


Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
長年DTMをやっているくせに、これまでオーディオインターフェイスを買ったことはありませんでしたが、実は今回もバンドルされているCubase AI 8目当てです(^^;) いま使っているCubase LE 7は、最新のMac OS Xだと不安定なので、以前から何か買おうと考えていました。やはりバンドル版がお得ですね。

もちろん、オーディオインターフェイスも積極的に使ってみたいと思っています。まずはサンプラーですね。テストがてらMASCHINEmonotribeの音をサンプリングしてみましたが、綺麗に録れました。とりあえず「ド」の音を5オクターブくらい録って、それをMASCHINEで鍵盤に(Zoneに)割り当てただけですが、低音から高音まで、うまく繋がってくれました。これでやっとMASCHINEをサンプラーとして活用できます。長かった(^^;)

また、オーディオインターフェイスというと外部の音を録音するための機器という印象ですが、逆にPCの音を出力する機能もあるんですよね。つまり、D/Aコンバーターとしても使えるわけで、音楽制作だけでなく、単純に音楽を高音質で聴くためにも使えそうです。録音なんてそんなに頻繁にやらないと思うので、普段はそういった方面でも活用できたらと期待しています。

コメント (0)

ページ: 1  2  3  4  5  6  7  8  9 >>