« CPU負荷が高くなるトラブル その後 | メイン | アルミボディの新型MacBook »
2008年10月14日
本が溢れてもう限界
私はそれほどたくさん本を読む人間ではありませんが、さすがにこの歳になると所有している本の数はそれなりに多くなってきます。本棚はわりと大きめのものを自室と仕事部屋に1つずつ置いているのですが、そのどちらもとうの昔に入りきらなくなっていて、あちこちに溢れている状態です。そろそろ不要なものは処分することを考えないと限界のようです。
とはいえ、何を処分するか選別するのもかなり面倒ですよね。やはり数が多いものから攻めるべきでしょうか。となると第一候補は子供の頃に親戚から貰った百科事典ですね。結構な冊数なので、これがなくなるだけでそれなりに本棚が空くはずです。百科事典なんてもう古本屋も喜ばないかもしれないけど、タダでも良いから引き取って欲しいですね。クルマを使うとはいえ、持って行って引き取ってもらえなかったら絶望しますよ(^^;)
技術書では、まず何よりInside Macintoshですかね(笑) 新版(製本が安っぽいやつ)の英語版だし、こっちは一般の店では引き取って貰えないかなぁ。オークションという手もありますが、全巻揃っているわけじゃないし、買い手が付くまでに時間がかかりそうです。最悪これは資源ゴミでしょうか・・・。
雑誌では、Macintosh Developer's JournalとMacTech Japanが候補です。これは全巻揃ってるから売りやすいかもしれません。でもたいした量でもないし、こっちは温故知新のために取っておきたい気もしますね。
趣味の本(主にマンガと小説)は市場的には売りやすいけど、これまた取捨選択が大変です。特にマンガは、もう新しいものを買ってくるのを躊躇するほど増えてしまったので早めになんとかしたいのですが、古いのは特に思い入れがあったりして、なかなか選べないんですよねぇ(^^;)
コメント
よろしければコメントしてください。
※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。