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2006年10月29日
ユニバーサルプレイヤー断念
カテゴリー: Audio&Visual
9/24の日記の続きです。引き続きプレイヤーを検討中なのですが、ユニバーサルプレイヤーは断念して、オーディオ専用機にすることに決めました。理由は、検討を始めた当初よりCD再生を重視したくなってきたのと、前回も書いたとおり現在のユニバーサルプレイヤーの中に私が求める製品が存在しないためです。
DVDオーディオとマルチチャンネルも諦めました。DVDオーディオはオーディオ専用機がほとんどないようですし、ソフトを買ってもiPodに入れることができません。マルチチャンネルは一度くらい体験してみたいと思っていた程度で、クオリティを追求するにはお金がかかりすぎることは初めから分かっていました。きっぱり諦めます。まあ、これらは将来DVDプレイヤーを買い替えるときに、それこそパイオニアのDV-696AVクラスの安いユニバーサルプレイヤーにしておけば、いちおう聴けるようにはなりますしね(^^;)
というわけで、5万円から10万円くらいのSACD/CDプレイヤーを買うことにしました。問題は機材が1つ増えると、さすがにラックのスペースが厳しいこと。ミドルクラスのプレイヤーは意外と高さがあるんですよね。入るとは思うけど、排熱が心配・・・。
関連リンク
・マランツ SA8001 (2006年11月03日)
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