« メモリ価格 暴落 | メイン | デジタルフォトスタンド EXEMODE DPS700 »

2007年2月12日

Windows Vista用のマシン その5

カテゴリー: コンピュータ

7日の日記のその後です。新しいマシンを組んでから1つ不満がありました。なぜか電源を切るとキーンという高周波のノイズが出るのです。出所はどうやらマザーボード。発生するのはソフトオフの状態のときだけで、電源が入っているときや、電源ユニットについているハードスイッチを切った状態ではなりません。

ところが先日、ふと思いついてWindowsをスリープしてみたところ、なんと発生しません。休止状態でも同様です。デスクトップPCでの長時間スリープはちょっと恐いと思っていたのですが、調べてみるとWindows Vistaのスリープは従来のスタンバイと休止状態を兼ね備えた動きをする(デスクトップPCの場合)ようで、常用しても問題なさそうです。Windowsは今後シャットダウンせずにスリープで使っていこうと思います。

Macも、アップルはシャットダウンせずにスリープを使えと推奨しているようですが、私はいつもシャットダウンしてるんですよね。まあ、MacBookはスリープしか使いませんが、今後はG5もそうしようかな。



コメント

よろしければコメントしてください。

※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。




保存しますか?


「投稿」ボタンを押してから書き込み完了までに多少時間がかかる場合があります。ご了承ください。