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2007年5月 1日
Windows Vista 最大の不満点
カテゴリー: コンピュータ
Windows VistaをメインのWindowsマシンとしてから3ヶ月ほどすぎました。Windows XPに比べて良くなったところも悪くなったところもありますが、1つだけ、どうしても我慢ならない不満があります。
それは、エクスプローラー(Windows エクスプローラー)がウィンドウの位置やサイズを憶えてくれないことです。XPまではほぼ完璧に、最後に閉じたときの状態を再現してくれたのですが、Vistaではボロボロ。ちょくちょく初期状態に戻ってしまいます。位置やサイズだけでなく、表示形式(アイコン表示や一覧表示など)の設定まで変わってしまうこともあります。うちだけじゃないよね?(^^;)
必ずなるわけではないので、今までどういうときになるのか分からなかったのですが、先日やっと再現方法の1つを見つけました。どうやらウィンドウをキーボードショートカット(ctrl+W)で閉じると必ずなるようです。私はAppleK Proを入れてMacのキーボードを使っているので、cmd+Wが手癖になっています。これをやらないように矯正するのは難しいです(^^;)
こういうのってバグとしては優先度が低いだろうし、きっとなかなか直してくれないですよね。サービスパック1とか出るまで無理かな(笑)
関連リンク
・Windows Vista SP1 (2008年03月24日)
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