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2009年1月18日

WeblocToURL 機能追加 その後

カテゴリー: プログラミング

4日の日記のその後です。あれから少しずつ開発を進めていますが、とりあえず逆変換と、元ファイルを残す機能は実装できました。あとは設定画面を作るだけです。

なお、前回予告した内容に加えて、もう1点設定項目を追加することにしました。WeblocファイルからURLファイルに変換するときに、元ファイルにあるリソースデータ(Mac特有のデータ)を残すかどうか選択できるようにします。

以前は元ファイルを上書きで変換していたので、これらのデータも残りましたが、これがあるとファイルをWindowsに移動した際に余計なファイル(元がSample.urlだったら._Sample.urlという名前のファイル)ができてしまうのです。これはWindowsではまったく不要なファイルなので、以前のバージョンからそうしておくべきだったかもしれません。



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