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2006年9月30日
F1 中国GP パート2
中国GPの2日目、土曜フリー走行および予選を見ての感想です。
レインコンディションということで、つまらない予選となってしまいました。ポール争いも最下位争いも台無しです。ドライでの予選が見たかったですね。
ただ、あの不利な状況下でも6位に入ってしまうシューマッハはさすがですね。あのタイヤではQ3進出すら無理だと思いました。明日は晴れそうなので良いレースが見たいですね。
2006年9月29日
F1 中国GP
今週末はF1 中国GPです。以下、金曜フリー走行の結果を見ての感想です。
ここのところ金曜日はベッテルが速さを見せていましたが、今日は午前、午後ともブルツがトップでした。ウィリアムズはまだ今年のクルマの改良を続けているんですかね。もう今年は諦めて来年に目を向けていると思っていたので、ちょっと意外でした(^^;)
スーパーアグリはモンタニーがなんと出走29台中7位のタイムを出しています。前戦の10位も驚きましたが更に上回ってくるとは、一発の速さが出てきましたね。琢磨はエンジン交換ペナルティが決まっているようですが、明日の予選ではQ2進出を目指して欲しいですね。意味はないけど(^^;)
2006年9月28日
STAX SR-404
16日の日記で「やはりスピーカーからの音じゃないと楽しめない」みたいなことを書きましたが、私にはまだヘッドフォンの未体験ゾーンがあることに思い当たりました。例えば本格的なヘッドフォンアンプ、そしてコンデンサー型のヘッドフォンです。コンデンサー型といえばSTAXが定番(というかほとんど唯一無二の存在?)ですが、昔から高価なイメージがあって、今までまともに検討したことはありませんでした。ところが調べてみると、組み合わせ次第では意外とリーズナブルなようです。先日、深夜にビールを飲みながらネットで情報収集していたところ「これを買えば小さな幸せが得られるかもしれない」という考えに脳が支配され、衝動的に注文してしまいました(^^;)
衝動的とはいえ、機種はちゃんと検討しました。値段を考えると選択肢は限られてしまいます。20万円もするハイエンドのSR-007はどう考えても無理。そうすると次はSR-404 (Signature)になります。これなら実売3万円台です。事実上、選択肢はこの機種しかありませんね。
コンデンサー型なので本体だけでは使えません。専用のドライバーユニット(アンプ)が必要です。これはちょっと悩みました。SR-404にはSRS-4040Aというセット商品もあって、そのドライバーユニットはSRM-006tAなのですが、この組み合わせだと10万円を超えてしまいます。また、真空管アンプなので使い勝手の面でも不安がありました。そこで1つグレードを落として、ソリッドステートのSRM-313にしました。これだと実売3万円台で、本体と合わせて7万円ほどの出費で済みます。試聴なしの衝動買いでは、このくらいが限界ですね(^^;)
肝心の音は、まだCDを何曲か聴いてみただけですが、素直でクリアなサウンドですね。低音も思ったより出るし、高域はどこまでも伸びていくような余裕を感じます。かといってバランスも悪くない。解像度も高い。値段分の良さは感じますね。エージングが進めば更によくなるはずなので楽しみです。ヘッドフォンはスピーカーの代替にはならないという考えは変わりませんが、音質だけ見れば我が家のどの再生装置よりもハイクオリティです。これに見合った、もっと良いCDプレイヤーが欲しくなりました。
音漏れは大きいとは聞いていましたが、予想以上に大きいです。ヘッドフォンを外して手に持ってみても、それなりの音量で聞こえます。日本語の歌なら何を言っているか聞き取れるほどです。装着時については一人では試せないので分かりませんが、静かな環境で側に誰かいたら迷惑になるのは確実ですね。ただ、この漏れた音がまた凄くハイクオリティ(笑) 非常にまろやかで、こんな小さな音でこんな良い音は聴いたことがありません。どっちかというと、こっちの音に驚きました(^^;)
試聴なしでの購入ということで心配していた装着感も悪くありません。かなり大きくて耳がすっぽり覆われるので、メガネをかけていても問題なさそうです。
おなじみの無骨なデザインは、これはもはや伝統的と言えるのかもしれませんが、見れば見るほどかっこ悪いですね(笑) まあ、プラスチック部分以外には高級感を感じなくもないし、まだ自分が装着している姿は見ていないので今のところギリギリ許容内でしょうか(^^;) 外に持ち出すこともないしね。色はSTAXのホームページにある写真より濃い茶色(チョコレート色)で良い感じでした。
ドライバーユニットはA級アンプということで発熱が心配でしたが、それほど問題なさそうです。奥行きがあるので、ちゃんとラックに入れたいのですが、今のラックでは棚が足りません。やはり新しいのを購入せねば。
関連リンク
・オーディオラックを購入 (2006年10月02日)
・STAX SR-404 その後 (2006年10月16日)
2006年9月27日
リビングの照明を新調
リビングの照明を新調しました。我が家のリビングは照明器具を2つ使うタイプなのですが、今まではそれぞれ違うものがついていて統一感がありませんでした(^^;) これは実は不動産屋が部屋の内覧用につけていた照明で(そのまま貰った)入居した頃から変えたいと思っていました。
せっかくなので、今回は以前から憧れていたシャンデリアタイプの照明にしてみました。とはいえ、ガラスがじゃらじゃらついた豪華なシャンデリアではなく、部屋に合った控えめなやつです。デザインはちょっと南国系?(^^;) 近所のジョイフル本田で見つけて衝動買いしました。1つ1万3千円くらい。
5灯タイプなので電球も10個必要です。普通の白熱灯をつけると電気代がかかるので(例えば40Wをつけても400W!)電球タイプの蛍光灯にしました。初期投資はかかるけど(1個900円くらいする)消費電力は8Wで寿命も長いので、結果的には安上がりなはずです。暖色系のタイプを選んだので、パッと見は白熱灯のような光です。
それにしても、我が家はそんなに天井が低いわけではないのですが、こういう照明をつけると低く感じますね。やっぱ豪邸向きだったか?(笑)
2006年9月26日
FinePix S5 Pro
富士フイルムからデジタル一眼レフの新製品、FinePix S5 Pro(←英文のPDFです)が発表になりました。FinePix S3 Proの後継機となるわけですが、今回はかなり進化しています。S1からS3までは、カメラ部分はニコンのフィルム一眼レフF80がベースでしたが、今回はなんとD200ベースのようです。もともとデジタル部分は評価が高かったわけで、これでバランスの取れた実用レベルの製品になりましたね。
また、S3は縦位置グリップを一体化したハイアマチュア〜プロ向けの色合いが濃い製品でしたが、今回はボディもコンパクトに仕上がっているので、以前より買いやすいと思います。値段次第ではD200と迷うのではないでしょうか。私もスーパーCCDハニカムSRは好きですしね。まあ、おそらく買うことはないだろうけど(^^;)
あとどうでもいいけど、S4 Proという名前は避けたのね(笑)
・訂正
初代のS1 ProはF80ではなくF60ベースでした。
2006年9月25日
auの基本料金
携帯をTu-Kaからauに乗り換えて2度目の請求が来ました。1度目は日割り計算だったので、初めて1ヶ月分フルの請求です。auって割り引きプランがかなり複雑で、自分でも正確な料金が分かってなかったんですが、やっとはっきりしました(^^;)
私はプランSSに年割+家族割、利用月数が137ヶ月(Tu-Kaから乗り換えた場合は継続される)ということで、基本料金は1,800円でした。思ったより安いですね。Tu-Kaのときは1,390円でしたが、auのプランSSには無料通話1,000円分が含まれているので、それを考えると本当に安いです。
更に、利用しなかった無料通話は翌月以降に最大5,000円まで(プランSSの場合)繰り越しできるようで、私のように使わない月はほとんど使わないけど使う月はけっこう使うなんて極端な人間には良いサービスですね。
10月から他社へ乗り換えても電話番号が変わらなくなる制度が始まるようですが、これらの割り引きを考えると、簡単には乗り換えられませんね。
関連リンク
・Tu-Kaからauに乗り換え (2006年07月07日)
2006年9月24日
ユニバーサルプレイヤーを検討
ここのところ何度か書いているとおり、オーディオシステムリニューアル計画を発動中です。アンプ、スピーカー、プレイヤー、どういう順番で買うかはまだ未定ですが、手始めにプレイヤーを検討してみました。私は現在、CDを聴くのにもDVDプレイヤーを使っているので、それをSACDとDVDオーディオも聴けるユニバーサルプレイヤーにリプレースしたいと考えています。
私がユニバーサルプレイヤーを買うにあたって重要視するのは次のような点です。
まず、ユニバーサルプレイヤーであること(^^;) 当たり前ですが、この時点でソニー、パナソニックなど、どちらかのフォーマットにしがらみのあるメーカーは除外となります。これが結構きつい。選択肢が限られます。意地を張るのはやめて、そろそろ両方再生できるプレイヤーを出して欲しいですね。
次に、DVDビデオの再生停止ポイントを記憶してくれる、いわゆるレジューム機能が、複数枚のメディアに対して効くこと。つまり、DVDを途中で止めてディスクを抜いても、そのポイントをDVD何枚分か記憶しておいて欲しいのです。DVDプレイヤーでCDも聴く私にとっては必須の機能ですが、対応しているメーカーは意外と少ないようです。いま使っているソニーのプレイヤーはOKなのですが、ソニーは前述の理由でアウトです。
あとは、SACDのマルチチャンネルにも対応していること。将来、音楽のみのソースを日常的にマルチチャンネルで聴くようになるかどうかは分かりませんが、せっかくDVD用の5.1ch.視聴環境があるんだから、体験してみたいです。
これらの条件に合う、現実的に買える価格(10万円以下?)の機種となるとほとんど選択肢がありません。唯一、すべてを満たしているように思えるのがパイオニアのDV-696AVでしょうか。実際、大人気で入手難が続いているようです。この機種にあえて欠点を上げるとすれば、それは安すぎること(^^;) 実売価格は1万5千円前後というんですから驚きです。これでも3機種あるうちの最上位機種なんですよね。この値段なら悩む必要はないのでとりあえず買ってしまって、クオリティに不満があったら音楽専用機として中級機(ユニバーサルでなくてもOK)を買い足しても良いかな。置き場所の問題があるので1台で済ませたいと思っていたのですが、なかなか難しいですね。
今回いろいろ調べてみて改めて分かったのは、オーディオ趣味の人口はかなり減っているんだなということ。ちょっと寂しいけど、私自身も今まであまり売り上げに貢献してきたとは言えないので、仕方ないですかね(^^;)
関連リンク
・ユニバーサルプレイヤー断念 (2006年10月29日)
2006年9月23日
MEGAMAX
千葉ニュータウンにあるMEGAMAXというアウトレット家具店に行ってきました。2週連続の家具屋めぐりですが、特に深い意味はありません(^^;)
広さは先週のIKEAほどではありませんが、さすがに船橋みたいな都会(笑)と違って道も店も空いてました。ゆっくり買い物できるので今後は行くならこっちですかね。品揃えはベッドやダイニング用の家具が充実していました。
実はオーディオラックがあれば見たいなと思っていたのですが、テレビを中心としたAVラックは多いけど昔ながらの縦型のラックはほとんどありません。オーディオシステムリニューアル計画の第2弾はラックにしようと思っていたのですが、やっぱ通販かな(^^;)
2006年9月22日
ペンタックス レンズ開発ロードマップを更新 2
ペンタックスのレンズ 開発ロードマップ(←PDFです)が更新されました。
まず、以前は今年末の発売と言われていた16-50mmと50-135mmの大口径ズームコンビは、来年3月に延期されたようです。更に、この2本は高性能の★レンズとなるようで、おそらく噂の超音波モーターを搭載したモデルとなるのでしょう。楽しみですが値段が心配。年末に向けて密かに予算を確保していましたが、もしかして足りないかな? 3月まで待てずK10Dに消えてしまうかもしれません(笑)
他には単焦点レンズの予定が目立つのがペンタックスらしいです。ただ、ここのところF2.8前後の単焦点としては暗めのレンズが多いので、明るいレンズを期待します。DA35mmがF1.4かF1.8くらいだったら欲しいですね。
あとはDA17-70mmというズームレンズが気になります。明るさはどの程度になるのか、超音波モーターは採用されるのか、今のDA18-55mmはやはりちょっと物足りないので、ニコンのAF-S 18-70mm F3.5-4.5Gのような実用的でコストパフォーマンスの高いレンズを期待します。
関連リンク
・ペンタックス レンズ開発ロードマップを更新 (2006年02月24日)
2006年9月21日
SACDハイブリッド版を買ってみた
ついにSACD(スーパーオーディオCD)を買いました。といってもハードではなくソフトの話です(^^;) 以前から欲しかったCDがSACDのハイブリッド版(従来のCDプレイヤーでも再生可能)で売っていたので、試しに買ってみたというわけです。
今は普通のCDとして楽しんでおいて、将来SACDが再生可能なプレイヤーを買ったときすぐに高音質を体験できるように、今後もハイブリッド版が存在するソフトは積極的に買っていこうと思っています。プレイヤーを買った後も、ハイブリッド版ならiPodで聴くこともできますしね。
聴いていて思ったのですが、このSACDハイブリッド版のCD層の音って、クオリティ的に普通のCDと比べてどうなんですかね。もちろんデジタルデータ自体は同じなのでしょうが、読み取り精度の悪いプレイヤーなどでエラーが多くなったりしないでしょうか。DVDなんかでも、意外とプレイヤーによる読み取り性能の差がありますからね。比較するには同じアルバムのCD版も買わないといけませんが、さすがにそこまではできないかな(^^;)
ちなみに今回のソフトはクラシックの輸入盤で2,690円だったのですが、CDは(その店にはなかったけど)千円ちょっとで買えるようです。元が安いのでこの値段差も許せますが、例えば5千円と1万円だったら、ちょっと考えちゃいますね。
2006年9月20日
マウスパッドを新調
何年か使ってボロボロになってきたマウスパッドを新調しました。仕事で長時間コンピューターを使う私にとってマウスパッドは重要です。まず、表面は布製でないとダメ。汗をかいたとき吸収してくれるような素材が良いです。また、極端に薄かったり、プラスチックっぽい固い素材もダメ。手首のところにマウスだこ(?)ができて、ひび割れて痛くなります。あまり大きいサイズのものも場所を取るので良くありません。どのくらいの大きさが必要かは個人差があるかもしれませんが、個人的にはハガキ大で十分です。
実際、PCショップに行くとこの条件に合うマウスパッドは意外とありません。幸い、近所のJoshinに行ったら今まで使っていたのと同じArvelのマウスパッドミニが売っていたので、それにしました。味も素っ気もありませんが、こればっかりはデザイン優先では選べません(^^;) 最近は自室でもノート型(MacBook & Mighty Mouse)を使うようになったので、合わせて2枚、買いました。
Arvelのホームページを見ると低反発ウレタン製のマウスパッドもあるようですね。手首のところが盛り上がっていてクッションになっているようです。あいにく今回は売っていませんでしたが、今度みつけたら買ってみようかな。
写真は下が使用前、上が使用後です。書くまでもないか(^^;)
2006年9月19日
D80のテレビCM
最近、ニコンのD80のテレビCMが放映されてますね。私が子供の頃は一眼レフのCMって結構たくさんありましたが、最近はキヤノンがEOS KissのCMを続けているくらいで、他にはあまりないような気がします。ニコンのD80にかける意気込みが感じられますね。
CMの内容もなかなか良いです。木村拓哉起用の是非はともかく、CM中にレンズ交換のシーンがあるのが素晴らしい。こうやってレンズが交換できることをアピールしたCMは今まであまり記憶にありません。一眼レフの最大の利点なのにね。私も子供の頃、やはりこういうギミックに魅せられてカメラに興味を持ったクチなので、新たなユーザーを開拓するという意味でも良いCMだと思います。
2006年9月18日
Belkin TuneBase FM for iPod
クルマで音楽を聴くためにBelkinのTuneBase FM for iPodを購入しました。今まで私はあまりクルマで音楽を聴くことはなかったのですが(ラジオは聞くけど)長距離を走るとき、特に渋滞にハマったときなどはあると良いなと思っていました。うちのクルマには一応CDプレイヤーもついているのですが、一度も使ったことがありません(^^;) やはりCDは面倒です。クルマは音質を云々するような環境ではないし、やはり使い勝手の良いiPodですよね。
このTuneBaseはiPod用の車載オプションの中でいちばんクールで、以前から気になっていました。値段がちょっと高い(1万円くらい)のがネックですが、充電とiPodの保持、FMトランスミッターが一体になっているのが良いですね。アダプタが8種類もついていて、いろんなiPodで使える(shuffleや先日の新nanoには未対応?)のも安心です。iPod mini専用のTuneBaseもある(あった)ようですが、将来性を取りました。
音質は、今までCDプレイヤーを使ったことがないので比較はできませんが、特に不満はありません。FMトランスミッターということで心配だったノイズ面も全く問題ありませんでした。うちのクルマ(K12マーチ)のシガーソケットは取り付けに若干の遊びがあるようで、ソケットの軸方向(?)に多少グラつきがありますが、これはクルマ側の問題でTuneBaseのせいではないようです。実用上は問題ありませんが、ちょっと残念でした。
再生中にエンジンを切ると自動的に再生が一時停止し、再始動すると再開するのも良いですね。普通のカーオーディオと同じ感覚で使えます。ただ、一時停止ではなく完全な停止状態(全曲の再生が終了した後など)のiPodを接続しエンジン始動するとライブラリの1曲目から再生を始めてしまうのはちょっと残念です。iPod側の仕様なので仕方がないのかもしれませんが、びっくりすることがあります。
フレキシブルアームは意外と短めで、もう少し長いと良かったかなと思います。ただ、重い機種をつけたときに問題になるでしょうか。でもうちのiPod miniは今では重いほうの機種だと思うし、もう少しなら大丈夫じゃないかな。
ちなみに先日のUniversal DockやこのTuneBaseは、Mighty Mouseと一緒にApple Storeで買ったのものです。しばらく使ってみてから書こうと思っていたのですが、なかなか遠出の機会がなくて(^^;)
2006年9月17日
IKEA
今年の春頃にできた超巨大なインテリアショップ、IKEA船橋店に行ってきました。以前から行きたいと思っていたのですが、もの凄く混むという噂を聞いていたのでなかなかその気になれませんでした(^^;) 夏休みも終わったし天気も悪いしと思って行ったのですが、いやあ混んでましたね。疲れました。
場所は以前、屋内スキー場ザウスがあったところで、かなり広大な敷地です。中にはレストランなどもあり、時間をかけて見て回ることができます。館内は混雑していたこともあってそれほど広くは感じませんでしたが、他で見たことないような商品が多いです。ただ、送料はとても高いので行くなら持ち帰る覚悟が必要だと思います。
実は自室でテーブル(コタツ)の脇にノートPCを置く、ちょっとしたサイドテーブルが欲しいと思っていたのですが、適当なサイズのものがなくて、けっきょく何も買わずに帰ってきました。唯一、凄く座り心地の良いアームチェアをみつけて買おうかどうか迷ったのですが、今のライフスタイルには合わないので断念しました。でもこういうのなら潰しが効くし、思い切って買っとけば良かったかなとちょっと後悔しています(^^;)
周辺の渋滞を考えると近いうちにまた行こうという気にはとてもなれませんが、一見の価値はありました。
2006年9月16日
スピーカースタンドを購入
一昨年の8/19の日記でスピーカーを買い換えたいという話を書きましたが、その後iPodを購入してCDで音楽を聴く機会が激減したこともあって、そのままうやむやになっていました。あれから2年、最近ようやくまたCDを聴くようになってきました。やはりヘッドフォンでは本当の意味で音楽を楽しめないなと感じています。あの、音が部屋の空気を震わせて耳まで到達する自然な感覚は、ヘッドフォンでは得られない魅力ですね。
そんなわけで改めてスピーカーを買い換えたいという気持ちが強くなってきています。今回はスピーカーだけでなくアンプとCDプレイヤー(ユニバーサルプレイヤー)も購入して、オーディオセットを一新したいと目論んでいます。とはいえ、一気に買い換えると楽しくないし予算も厳しくなるので、まず第一段階として、スピーカースタンドを買いました(^^;) 今まではスピーカー自体が数万円クラスの製品ということで、スタンドにあまりお金をかける気にはなれず、小さな書棚をスタンド代わりにしていたのですが、良いスピーカーを買うならちゃんとしたスタンドが欲しいです。宝の持ち腐れは嫌ですからね(^^;)
ただ、私はコタツ愛好者で床(座椅子)に座って音楽を聴く人なので、一般的なスピーカースタンドでは高さがありすぎる場合が多いです。小型で低いもの、更に低価格となると選択肢は限られてきます。ネットで調べて若月製作所のST-100Bにしました。高さ45cmでちょうどいい感じです。定価は16,800円ですが、1万円ちょっとで買えました。数万円のスピーカーで使うとなると、このくらいの値段が精神的限界ですね(笑)
以前と同じ場所に設置してCDを数枚ほど聴いてみましたが、以前よりニュートラルな感じで高域が良く出るようになりました。ただ、以前の中〜高域がちょっとブースト気味のサウンドはそれはそれで好みだったので、ソースによっては物足りなくも感じます。ジャズのハイハットなどは気持ちよくて聴くのが楽しくなりましたが、ヴォーカルものはちょっと苦手になったかな。音は明らかに変わりましたが、良くなったかと問われると微妙な結果ですね。見た目がすっきりしたというメリットはありますが、まあ、もうしばらく聴き込んでみましょう。
2006年9月15日
タムロン AF18-250mm F/3.5-6.3
タムロンからAPS-CサイズCCD搭載デジタル一眼レフ専用の高倍率ズーム、AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macroが発表になりました。2日の日記でも書きましたが、ちょうど高倍率ズームが欲しいと思っていたので、興味深い新製品です。
現行のAF18-200mmズームから望遠側だけ伸びているわけですが、250mmというと*ist DSで使えば35mmフィルム換算375mmの超望遠です。もの凄いですね。大きさは僅かに大きいようで、写真でも太く見えます。どちらにするか迷いますね。でもさすがに250mmまではいらないかなぁ(^^;) どちらかといえば広角側を広げて欲しかったけどそれは難しいのでしょうか。
発売日はまだ未定だそうですが、とりあえずこれがどのくらいの値段で出てくるか分かるまで、高倍率ズームを買う件は保留ですね(^^;)
関連リンク
・タムロン AF18-250mm F/3.5-6.3 購入 (2007年04月29日)
2006年9月14日
PENTAX K10D
ペンタックスからデジタル一眼レフの新製品、K10Dが発表されました。K100Dの上位機種ということで、なかなか充実した内容です。
まず、待望のペンタプリズムファインダー。*ist D/DS/DS2から買い換えるなら絶対に譲れないポイントです。また、K100Dで採用された手ブレ補正機能がパワーアップして、効果が2.5〜4段分となりました。これで他社に見劣りしなくなりましたね。更に、ペンタックスとしては初となるCCDのゴミ除去機能も搭載してきました。1020万画素のCCDと合わせて、これでトレンド機能フル装備といった感じですね(笑) 超音波モーターを搭載したレンズの発売も計画しているようですし、最近のペンタックスはがんばっています。
実売価格は12万円前後ということで、ニコンのD80と同等。CCDもおそらく同じものでしょうから、画質も同等のはず。機能を考えれば圧倒的にK10Dが上ですね。個人的にはもうD80を買う理由はなくなりました。
気になるのはボディが少し大きいこと。主に横幅ですが、小さいもの好きの私には決断を左右するポイントです。実際に手に持って確認してからでないと買えませんね。ていうか、かなり買う気?(^^;)
2006年9月13日
iPod 全機種モデルチェンジ
iPodシリーズの全ラインナップが一気にモデルチェンジしました。今回はやけに豪華ですね。トップメーカーとしての勢いを感じます。
まずエントリーモデルのiPod shuffleですが、これはクールですね。アルミボディ採用で安っぽさがなくなりました。液晶がなくても我慢できれば、これがベストバイではないでしょうか。9,800円という低価格もあって、意味もなく欲しくなります(^^;) あとはシルバーだけでなく他の色も出して欲しいですね。
次にiPod nanoですが、今回いちばん驚いたのがこれです。iPod mini復活というわけではないんでしょうが、パッと見はそんな感じです。個人的には以前のnanoのデザインが凄く好みだったので、ちょっとショックです。まさかあの美しいデザインをわずか1世代で終わりにするとは・・・。決してminiのデザインが悪いというわけではありませんが、旧機種に似ていると退化した印象を与えないでしょうか。実際、私はそう感じました。
また、カラーバリエーションが増えたのは良いことですが、8GBモデルが黒しかないというのはどんなもんでしょう。いちばんお金を出してくれる顧客にいちばん多くの選択肢を与えるべきだと思います。Universal Dockが使えず専用Dockというのも(買ったばかりなのに!)既存ユーザーとしては不満です。Universal Dock用のアダプタは出してくれないのかな? いろんな面で、ちょっとちぐはぐさを感じるnanoの新モデルですね。
最後に最上位機種のiPodですが、これは容量が増えたり安くなったりという感じで、マイナーチェンジですね。プラボディのiPodはこれだけになってしまいました。もしかすると次のモデルでは大幅なデザインの変更があるかもしれないし、買うなら最後のチャンスか?
ちなみにiTunesアプリもバージョン7が登場しました。アルバム単位でグループ化表示できる機能は良いですね。特にiTMSで購入したものはジャケットがついているので見やすいです。
2006年9月12日
iPod Universal Dock
iPod miniで使うためiPod Universal Dockを買いました。あれば便利だということは以前から分かっていたのですが、高いので躊躇していました(^^;) 最近、バッテリーの持ちが悪くなったような気がするので、頻繁に充電するために購入を決心しました。Universal Dockなら将来iPodを買い換えても使えますしね。
改めて書くまでもないですが、やはりケーブルを繋ぐよりずっと便利ですね。見た目も、もっと安っぽいのを想像していましたが、ズッシリ重くて意外と高級感もあります。ただ、重さがあるとはいえ、iPodを持ち上げて接続が外れるほどではありません。親指と小指で押さえながら、なんとか片手で外せるという感じですね。慣れれば簡単にできるようになるかな。
リモコンや、音声、S映像出力などもあるようですが、これらは試していません。たぶん使うことはないと思いますが、音声出力はRCAピンだったら嬉しかったかも。
関連リンク
・iPod Dockが欲しいけど (2005年02月05日)
2006年9月11日
AQUOS LC-32BD1
リビングルーム用に液晶テレビを買いました。サイズは32インチに決めていたので、近所のJoshinで比較検討してシャープのAQUOS LC-32BD1に決めました。ちなみにお金を出したのは親です(^^;) 私はほとんどリビングでテレビを見ることはないので。
個人的にはDVDレコーダーで失望させられたシャープの製品を買うは嫌だったのですが、使う人の決定に従いました。リモコンのレスポンスをはじめ、不満になりそうなところはちゃんとチェックしてから買ったので、まあ問題ないでしょう。DVDレコーダーなどと違ってシャープの液晶テレビは評判が良いですしね。値段も近々後継機種が出るようで、思ったより安く15万円ほどでした。32インチはこの1年でかなり安くなりましたよね。
1年前に購入した私の自室のテレビが26インチですが、やはり32インチは大きいです。この大きさだとハイビジョンの美しさに比べて、CS(CATV経由)の画質の悪さがもの凄く目立ちます(^^;)
2006年9月10日
F1 イタリアGP パート3
イタリアGPの3日目、決勝を見ての感想です。
劇的な結果でしたね。アロンソが3位まで上がってきたときはさすがだなと思いましたが、結果はリタイア。シューマッハは楽勝で、ついに2ポイント差。これで本当にチャンピオンシップが分からなくなりましたね。
クビサの初表彰台も良かったです。BMWはシーズン前、単独参戦の初年度からウィリアムズに勝てるとは思わないなどと発言していましたが、結局は勝って終わりそうですね。
また、レース後の記者会見でシューマッハが引退を表明しました。残念・・・かどうかは自分でもよく分かりませんが、私は、彼が92年のベルギーGPで初優勝してから今日の通算90勝まで、全ての優勝を見ているので、やはりいろいろと思うところはありますね。ものすごく応援していた時期もありました。今年はなんとしてもチャンピオンを取って有終の美を飾って欲しいですね。なお、フェラーリは来季、ライコネン、マッサ体制になるそうです。
スーパーアグリは左近がまたしても序盤にリタイアだったようですが、中継ではまったくフォローがなかったので状況は分かりません。琢磨はピットスタートだったのにミッドランドの2台より上の順位で完走しました。昨日の予選ではミッドランドは無理してソフトタイヤを選択したそうです。セッティング次第では勝負できるということですね。
ちなみにミッドランドの売却も発表されました。来季はスパイカー MF1レーシングとなるそうです。MF1の名前が残るのがちょっと意外でした。BMWザウバーみたいなものか?(^^;)
2006年9月 9日
F1 イタリアGP パート2
イタリアGPの2日目、土曜フリー走行および予選を見ての感想です。
アロンソのクルマにトラブルが出て面白いグリッドとなりました。果たして明日までにどこまで直せる(物理的にもレギュレーション的にも)のでしょうか。
スーパーアグリはなかなか下位から脱出できませんね。ここではチャンスがあるかと思ったんですが、Q2進出どころかミッドランドにも勝てませんでした。今シーズンはこのまんまかな。
2006年9月 8日
F1 イタリアGP
今週末はF1 イタリアGPです。以下、金曜フリー走行の結果を見ての感想です。
トップは前戦に引き続きBMWのベッテル。凄いですね。ホンダはデビッドソンが午前中いきなりエンジントラブルが出たりして、レギュラー2人は今日は1周も走らなかったようです。来年型のエンジンを投入するかどうか迷っているというような報道もありましたので、その辺の理由でしょうか。
スーパーアグリはモンタニーがなんと10番手タイムを出しています。トップからの差も小さいです。ただ、アルバースも11番手だったりするので本当の力はまだ分かりませんね。それでもトップ10というのは快挙か?(^^;)
2006年9月 7日
Mighty Mouse 到着
9/1の日記のその後です。ワイヤレス Mighty Mouseが到着しました。さっそく使ってみましたが、予想以上に良いですね。デザインはMacBookにぴったりの白。微妙な安っぽさも同じです(^^;) 裏には電源スイッチを兼ねた蓋があり、光が出る穴を塞ぐことができます。持ち歩くときなどホコリの混入が防げて良いですね。
操作性も問題ありません。左右クリックもスクロールボールも違和感なく操作できました。感触も良いですね。もっと慣れるまで時間がかかると思っていたので拍子抜けです。
両サイドのボタンは使い道に迷いますが、とりあえずExposéのデスクトップ表示を割り当ててみました。Exposéって普段ほとんど使ってないんですが、これに慣れれば使うかも。
Windowsでの使用も問題ありません。インストールの仕方はネットを検索する必要がありましたが、すぐに良い情報が見つけられました。こちらも快適に使用できています。通常のスクロールマウスとしてしか使えませんが、使用頻度は高くないので、これで十分です。
気になるのは横スクロールの移動量が小さいこと。これは他社のマウスもそういう傾向があるので私の意見は少数派なのかもしれませんが、左右こそ大きく動いて欲しいですね。せめて上下と左右は別々に移動量を設定できるようにならないかな。
ツルツルのボディも賛否両論あるでしょうが、デザイン至上主義者の私はもちろんOKです(^^;) 汗をかくとベタついて不快なのは確かだけど、まあ、こまめに拭くようになってかえっていいんじゃ?(笑)
2006年9月 6日
F1 ルノー 来季2nd.ドライバーはコヴァライネン
ヘイキ・コヴァライネンが来季ルノーチームの2nd.ドライバーになることが発表されました。ついにF1デビューですね。フィジケラとのコンビになるわけですが、けっこう良い勝負になるんじゃないでしょうか。フィジケラは残念ながらアロンソには全く敵わなかったので、来季は正念場ですね(^^;)
更に(辞めるんじゃないかと言われていた)フラビオ・ブリアトーレの残留と、テストドライバーとしてリカルド・ゾンタとネルソン・ピケJr.の加入が発表されました。ゾンタはトヨタに残らないんですね。どっちが3rd.ドライバーやるんでしょう。ウィリアムズの例もあるし、上位チームの3rd.はチャンスがありますよね。
2006年9月 5日
PENTAX PHOTO Laboratory 3
昨日のスリッパの写真を撮ったとき、ふと思い立ってRAWで撮影してみました。以前も書いたとおり私はほとんど100%、JPEGでの撮影なのですが、最近ペンタックスのRAW現像ソフト、PENTAX PHOTO Laboratoryがバージョン3になったので試してみたくなったのです。
これはK100Dに付属しているのと同じもので、定評ある市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXを現像エンジンとして採用するという大きな変更が加えられたバージョンです。
そんなわけで使ってみたのですが、残念ながらGUIは変わってないんですね。SILKYPIXのLE版みたいな感じが良かったのに。使用頻度が少ないので以前のバージョンとの違いはよく分かりませんが、あの見ただけで使う気がうせるデザインは相変わらずです(笑) まあ、タダだし贅沢は言えませんが、結局、昨日の写真は慣れているPhotoshop CS2で現像しました(^^;)
2006年9月 4日
スリッパを新調
スリッパを新調しました。モップスリッパです(^^;) 実は以前から愛用していました。掃除になるというのはどうでもいいんですが、これって歩く音が凄く静かなんですよね。家族が寝静まったあと、普通のスリッパではどうしても大きな音が出てしまい気を遣うのですが、これなら問題ありません。
また、以前のは足が乗る部分が薄い布で裸足で履くとちょっと不快だったんですが、今度のはタオル地のような素材で良い塩梅です。こんなものでもちゃんと進歩してるんですね(^^;)
2006年9月 3日
サイン
サインのDVDが1,500円になっていたので買ってきました。劇場公開当時からDVDが出たら買おうと思っていたのですが、高かったので見送っていました。どうも最近、3〜4千円もするDVDは買う気になれないことが多いです。1,500円になってからも随分たつようですが、知りませんでした。この値段なら文句なしですね(^^;)
内容は、もっとサスペンスっぽいストーリーを想像してましたが、意外にSFホラーといった感じですね。面白かったです。前半はコメディタッチなシーンもあったりして、全編を通して退屈することなく楽しめました。配役も子供たちを含めて個性的で良かったと思います。意外と家族で見ても楽しめる作品かなと思いました。
気になったのは、ミステリーサークルという単語が(少なくとも字幕では)一度も出てこなかったこと。現代の日本人なら誰でも(?)知ってる単語だと思いますが、なぜさけたのでしょう。もしかして日本だけの言葉なんですかね?
音声はdts-ESの6.1ch.で視聴しましたが、全体的に静かな映画なのでAVファン的な楽しみという意味では期待はずれですね。音楽もごく控えめです。ただ、セリフや効果音などはかなりハイクオリティで、静かなシーンで突然、後ろから大きな音が出たりすると、かなりびっくりします(^^;)
ところでこのDVD、我が家のDVDプレイヤーでは途中エラーで終了してしまう箇所があります。たぶん一層目と二層目の境だと思うのですが、何度やってもだめです。その箇所を早送りでスキップしてやれば続けて見られるのですが、ちょっと嫌な現象です。別のプレイヤー(PS2)で試したら問題なかったので、相性なのでしょうか。もしくは、かなり使っている機械なので、そろそろガタが来ているのかもしれません。
2006年9月 2日
高倍率ズームが欲しい
ペンタックスのK100Dやソニーのα100、ニコンのD80など、魅力的なデジタル一眼レフが続々登場して衝動買いしてしまいそうな昨今ですが(笑)ボディを買い換える(買い足す)金があるならレンズを買えと自分に言い聞かせて、毎日我慢しています(^^;)
欲しいレンズとなるといくつかあるのですが、中でも最近は高倍率ズームが凄く欲しいです。私はもともと単焦点レンズ派でしたが、最近はすっかりものぐさで、カメラにレンズ1本だけつけて持って行くことが増えてきました。デジタルだとホコリが怖いというのもありますが、いちばん大きな理由は、他人と一緒にでかけたときなどレンズ交換なんてしてられないという点です。交換が面倒で撮影を諦めるよりずっといいですよね。
高倍率ズームというのは今まで使ったことがありませんが、最近のは小さいし安いし、写りも悪くない。接写も効くのでかなり魅力的な製品です。暗さだけはどうしようもありませんが、1本くらい持っていても損はないですよね。
選択肢はシグマかタムロンになりますが、ペンタックスで使うならやはりタムロンのAF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO(あきれるほど長い名前だな)でしょうか。ズームリングやフォーカスリングの回転方向がペンタックスと同じですからね。デザイン的にもこっちが好みです。安い店では4万円弱ですが、さて少し悩もう(^^;)
関連リンク
・タムロン AF18-250mm F/3.5-6.3 (2006年09月15日)
・タムロン AF18-250mm F/3.5-6.3 購入 (2007年04月29日)
2006年9月 1日
Mighty Mouse まだ入手できず
8/15に注文したワイヤレス Mighty Mouseですが、Amazonから「3-5週間遅れる」というメールが来ました。注文したときの納期は1-2週間だったのに、翌日に確認したら在庫なしで受注停止になっていたので嫌な予感はしてたんですよね。
そんなに人気なのかとApple Storeを見てみると、納期は3-5営業日となっています。数百円節約するために1ヶ月も待てないので、AmazonはキャンセルしてApple Storeで買うことにしました。ああ、最初からそうしておけば・・・。
なんだかイライラしたので一緒にiPodの周辺機器とか、前から欲しかったものをいくつか注文してしまいました(^^;) その話はまたそのうち。
関連リンク
・Mighty Mouse 到着 (2006年09月07日)